お花見って、わざわざ出掛けなくてもご近所に必ず綺麗なポイントが有ります
この桜も、道路より低い所を流れる小さな川沿いに、5~6本も大きな木が有ります
丁度、道路からは満開の花が間近に見られると言う訳です
まるで、雪柳のように桜の花弁が枝全体を覆って咲きます
余りにも凄くて、怖いぐらいです
だから、セピア色にしました
桜って、明るいイメージとは裏腹に、怖い話も多いんですよね
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この桜も、道路より低い所を流れる小さな川沿いに、5~6本も大きな木が有ります
丁度、道路からは満開の花が間近に見られると言う訳です
まるで、雪柳のように桜の花弁が枝全体を覆って咲きます
余りにも凄くて、怖いぐらいです
だから、セピア色にしました
桜って、明るいイメージとは裏腹に、怖い話も多いんですよね
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タルト・オ・フロマージュ 今日習ったお菓子です
フィリングが焼いても柔らかくて、酸味も効いていて美味しかったです
知ってる心算だった事も、プロに教えて頂くと 目から鱗 状態です
普通のお菓子教室では無く、てんでに自分のお菓子を焼くんです
だから、「さぁ~始めますよ。先ずは・・・・・・」・なんて事は全く無く、
予約したお菓子を自分の材料で、先生からアドバイスされながら作り進める
とっても気楽で、それでいてプロから注意点を聞けました
一口に 混ぜる と言っても
どの位、どんな風に(グルグル・軽く・切る様に・上から撫でるようにetc.)
そんなコツも聞けました
不思議ですが、このお菓子はもう失敗無く焼ける自信のようなものが出来ました
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フィリングが焼いても柔らかくて、酸味も効いていて美味しかったです
知ってる心算だった事も、プロに教えて頂くと 目から鱗 状態です
普通のお菓子教室では無く、てんでに自分のお菓子を焼くんです
だから、「さぁ~始めますよ。先ずは・・・・・・」・なんて事は全く無く、
予約したお菓子を自分の材料で、先生からアドバイスされながら作り進める
とっても気楽で、それでいてプロから注意点を聞けました
一口に 混ぜる と言っても
どの位、どんな風に(グルグル・軽く・切る様に・上から撫でるようにetc.)
そんなコツも聞けました
不思議ですが、このお菓子はもう失敗無く焼ける自信のようなものが出来ました
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今回ゲットしたお花です
一鉢だけあった、グリーンが沢山の花を付けています
クリスマスローズの種類に オリエンタリス と ノイガー
なんて種類が有ることも知らなかったけれど
年に一度しか咲かない花が余り増えると困る・・・・とは何時も思う。
何しろ小さなテラスガーデンですからね
でも今回は、余りのお買い得についつい手が伸びて、大鉢が増えてしまいました
園芸店でも、クリスマスローズの苗の高さは驚く程です
花が咲くまで三年待つ小苗でも、500円はします
それが今回は、恐らく3000円以上はしそうな大苗が1000円~
安い お買い得 そんな言葉に弱いんです
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一鉢だけあった、グリーンが沢山の花を付けています
クリスマスローズの種類に オリエンタリス と ノイガー
なんて種類が有ることも知らなかったけれど
年に一度しか咲かない花が余り増えると困る・・・・とは何時も思う。
何しろ小さなテラスガーデンですからね
でも今回は、余りのお買い得についつい手が伸びて、大鉢が増えてしまいました
園芸店でも、クリスマスローズの苗の高さは驚く程です
花が咲くまで三年待つ小苗でも、500円はします
それが今回は、恐らく3000円以上はしそうな大苗が1000円~
安い お買い得 そんな言葉に弱いんです
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まりなのあどけなく、天衣無縫の仕草~ホッとします
もう直ぐ、キャビンの命日が来ます
去年の今頃、辛い日々でした
キャビンの命の灯が消えかけているのが解っていました
まりなと出会えて、キャビンと暮らした日々を懐かしむことが出来る様になりました
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狭いテラスですから、花々がコラボして咲いています
ヒャクニチソウと雪柳
マーマレード と レウカンセマム アフリカンアイ
ノースポール と 雲南月光花
日本スミレ と ビオラ
あちらこちらでコラボしています
光が差し込んで、透けるような花びらです
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ヒャクニチソウと雪柳
マーマレード と レウカンセマム アフリカンアイ
ノースポール と 雲南月光花
日本スミレ と ビオラ
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日記のジャンルを 珍人 にしてしまいしたぁ~ (爆)
今日は、4ヶ月に一度の主人の検診日でした 朝8時には家を出ます
診察の前にレントゲンを撮りますので、主人は早くに行きたがります
早く行っても、結局は待ち時間は長いのですが・・・・・
朝、通勤の女性でしょうか、車道の真ん中をトロトロと自転車を漕ぎます
車は追い抜けずに、彼女の後を数珠繋ぎ状態・・・・・・
赤信号で車は止まっても、彼女は信号無視で進みます
信号が変わって車が追いつくと、又もや道路の真ん中をトロトロ・・・・
何故端に寄らないの?と疑問でした
きっと彼女は、日常生活でも職場でも、こんな感じで過ごしてるのでしょうね
がんセンターに着いたのは8時45分
既に沢山の人が待合の椅子に犇めいています
でも、流石にがんセンター~ 風邪や腹痛で来てる人はいませんから
一人の患者さんに必ず1~2人の付き添い人が来ています
ですから患者さんが30人なら、70人くらいが待ってる感じです
その中で、コート・手荷物までを椅子に置き、立ってる人を尻目に
悠然と座ってる中年女性~~~
凄い勇気だと思いました
外来を受け持つ先生達は、個室の中からマイクで患者名を呼びます
ハッキリと大声で言って下さる先生ばかりでは有りません
めんどくさそうに、小声でボソリとアナウンスされる方も~
患者さんは聞き漏らすまいと、聞き耳を立てます
その中で、大声で今回の震災に付いて語る男性・・・・・・
その男性の声で、マイクの声が聞こえないのです
主人の主治医も、声が小さい派に属します
私は何故か今日は眠くて眠くて・・・・・目を瞑っていました
主人が立ち上がる気配はしたのですが、トイレだろうと思っていました
でも帰って来ないのです・・・・・
心配してた私をよそに、主人は声が聞こえ易い場所まで移動していました
「何処に行ったのかと心配してたのよ」 と言うと
「だって煩くて仕方なかったから~」 と言ってました
他の患者さんも皆さん、声が聞こえ易い場所へと移動してました
体調の悪そうな方には気の毒だったと思います
自分勝手に、周りを思いやれない人達~結構多いんですよね
でも、そんな生き方が出来る人は雑草のように強いんです
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今日は、4ヶ月に一度の主人の検診日でした 朝8時には家を出ます
診察の前にレントゲンを撮りますので、主人は早くに行きたがります
早く行っても、結局は待ち時間は長いのですが・・・・・
朝、通勤の女性でしょうか、車道の真ん中をトロトロと自転車を漕ぎます
車は追い抜けずに、彼女の後を数珠繋ぎ状態・・・・・・
赤信号で車は止まっても、彼女は信号無視で進みます
信号が変わって車が追いつくと、又もや道路の真ん中をトロトロ・・・・
何故端に寄らないの?と疑問でした
きっと彼女は、日常生活でも職場でも、こんな感じで過ごしてるのでしょうね
がんセンターに着いたのは8時45分
既に沢山の人が待合の椅子に犇めいています
でも、流石にがんセンター~ 風邪や腹痛で来てる人はいませんから
一人の患者さんに必ず1~2人の付き添い人が来ています
ですから患者さんが30人なら、70人くらいが待ってる感じです
その中で、コート・手荷物までを椅子に置き、立ってる人を尻目に
悠然と座ってる中年女性~~~
凄い勇気だと思いました
外来を受け持つ先生達は、個室の中からマイクで患者名を呼びます
ハッキリと大声で言って下さる先生ばかりでは有りません
めんどくさそうに、小声でボソリとアナウンスされる方も~
患者さんは聞き漏らすまいと、聞き耳を立てます
その中で、大声で今回の震災に付いて語る男性・・・・・・
その男性の声で、マイクの声が聞こえないのです
主人の主治医も、声が小さい派に属します
私は何故か今日は眠くて眠くて・・・・・目を瞑っていました
主人が立ち上がる気配はしたのですが、トイレだろうと思っていました
でも帰って来ないのです・・・・・
心配してた私をよそに、主人は声が聞こえ易い場所まで移動していました
「何処に行ったのかと心配してたのよ」 と言うと
「だって煩くて仕方なかったから~」 と言ってました
他の患者さんも皆さん、声が聞こえ易い場所へと移動してました
体調の悪そうな方には気の毒だったと思います
自分勝手に、周りを思いやれない人達~結構多いんですよね
でも、そんな生き方が出来る人は雑草のように強いんです
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段々とテラスが賑やかになって来ましたよ~
イベリス が咲くと、春を感じます
ネメシア シュガーガール
年間を通して咲くことは無いのですが、もう宿根草状態です
矢車草、初めは花が小さくて心配しましたが、大輪が開くようになりました
この柔かな質感が良い感じ~~
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イベリス が咲くと、春を感じます
ネメシア シュガーガール
年間を通して咲くことは無いのですが、もう宿根草状態です
矢車草、初めは花が小さくて心配しましたが、大輪が開くようになりました
この柔かな質感が良い感じ~~
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岡山県の美作まで、カタクリの花を観に行ってきました
父をドライブがてらに誘い出し 竹亭 でゆっくりと昼食を摂り~
なんて言うとカッコいいんですが・・・・・・
離れて暮らす父に、何かしら親孝行をしたいと最近はとみに思います
主人も、自分の親は孝行したくてもう亡くなってるんだから
お前の親に少しでも孝行すれば良いと言ってくれます
人間は悲しいもので、自分の毎日の生活に余裕が無い間は
親にも何一つ、孝行らしきことはしませんでした
やっと今、少し余裕が出来て少しは何かが出来ると思えるようになりました
所が、その頃には親も年齢を重ね、旅行に誘っても億劫がって出てきません
もっと元気な間に、親孝行をして置くべきだったのです
「孝行したい時に親は無し 墓に布団は着せられず」
何て言いますが、生きていても体力が無くなってしまって
此方が思うような親孝行はしてやれません
本当に申し訳ないと思いました
もう亡くなってしまった主人の両親にも
生きている内にして上げられる事がキッと有ったんですよね~
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