日常生活に、携帯電話は欠かせない存在になっている。
ケータイがなくても普通に過ごせていた、若かりし日々がウソのよう。
今や、車や服と同様、生活必需品になっている。
ただ、なにもこれは、私に限ったことではあるまい。
今の世の中、多くの人が同じではないだろうか。
そんな携帯電話だが、その機能はスゴイことになっている。
“電話”の域をとっくに超えている。
しかし、そんな機能に縁のない“デジタル弱者”の私は、電話とメールが主な用途。
あと使うのは、時計・カレンダー・電卓、たまに写真を撮るくらい。
インターネットは、渋滞情報と天気予報をみる程度。
まったくもって使いこなせていない。
先日、そんな携帯電話を会社に忘れて現場にでたことがあった。
ケータイを持っていないことに気づいたのは、出発後しばらくたってからの移動中。
あって当り前のモノ・身体の一部みたいになっているモノが、なくなってしまうと焦るもの。
「どこかに落とした?」と不安が過ぎり、心臓が急にバクバクしてきた。
続きはこちら
ケータイがなくても普通に過ごせていた、若かりし日々がウソのよう。
今や、車や服と同様、生活必需品になっている。
ただ、なにもこれは、私に限ったことではあるまい。
今の世の中、多くの人が同じではないだろうか。
そんな携帯電話だが、その機能はスゴイことになっている。
“電話”の域をとっくに超えている。
しかし、そんな機能に縁のない“デジタル弱者”の私は、電話とメールが主な用途。
あと使うのは、時計・カレンダー・電卓、たまに写真を撮るくらい。
インターネットは、渋滞情報と天気予報をみる程度。
まったくもって使いこなせていない。
先日、そんな携帯電話を会社に忘れて現場にでたことがあった。
ケータイを持っていないことに気づいたのは、出発後しばらくたってからの移動中。
あって当り前のモノ・身体の一部みたいになっているモノが、なくなってしまうと焦るもの。
「どこかに落とした?」と不安が過ぎり、心臓が急にバクバクしてきた。
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携帯、気持ちすごくわかります~
私もアナログ人間なので、メール電話、カメラ、天気予報、隊長さんのブログを見たりです~
あまり、使いこなせてないけど、手元にない時は、妙に不安になります~体の一部になった感じですね。
特に隊長さんは、必需品ですよね!
ブログを楽しみにしているファンがいるので~
食欲の秋ですね~
過ごしやすくなって、食べ物もお酒も美味しい季節ですが、お体をいたわって下さいね!くれぐれも飲みすぎないように~
いつも応援してます。
初めてコメントさせていただきます。
大体一週間ほど前からこのブログを読み始めました。
一通り全て読んで
生きていくことはとても大変だけれど
私達はその事を当たり前に感じてしまいます。
けれど人間にとって死ぬことも
何時か訪れることなんだな…
って思いました。
率直に感想を述べるほどに
私はまともな人間では御座いません。
一つに限った事ではないけれど
事を受け止めるのは
とても重要な事だと思うし
大変で大切な事だとも思います。
これからも頑張ってください。
陰ながら見ております。
当たり前じゃなかった…と気付いたのは、愛しい肉体に大きなキズができてから。健康第一なんですよ。
まずは健康!
肉体は大切に大切にしてくださいよ
隊長さん、今日もお疲れ様です
私の父もお酒好きで、何度か肝臓の病気で
運ばれたことを思い出しました。
そのたびに「もう飲まないで!」といって
怒っていたことを思い出しました。
よく思いますが、良い人柄な人ほど
先立たれるのが早いんですよね・・・
いつもそのような訃報を聞くたび
悲しくなります。なんであの人が・・。
命に軽重はありませんが、
悔やまれる死というのは本当につらいです。
隊長さん、お体に気をつけて!
飲みすぎないでくださいね
ケータイ、忘れるとマジ困りますよね笑!
当たり前にいたのに、いなくなってから
そうじゃないことがわかりました
今回のお話を読んで思ったんですが
ある意味携帯と同じですね
あって当然 ないとパニック
いないのに思わず普通に呼びかける
いないのに保育園の時間が気になってしまう。。
涙に暮れながら、死に思いを馳せながら
いつも読ませていただいています
不思議に落ち着きます
あの子が死んだ当日に、割り切り笑顔の解剖医にショックを受けたのとは対照的
ご健康を大切に、いつまでもご活躍されてください。。
冬になって来ましたが
隊長さんは隊長は大丈夫ですか?
人間何かに依存しないと生きていけないのかもしれないですね
一番は「生」への依存ではないかと思います
でも、ついつい生に反した事をしてしまい
死へのカウントダウンを速めてしまいます
それでも、それぞれの生き方
後悔の連続でもその日を生きれた事が
一番の幸せかもしれないですね^^
隊長本人が意識的に変えてるのかも知れないが、最初の頃と今のブログでは決定的に変わってきている部分があるからだ。
アドバイスなど偉そうな事は言いたくないが、一言だけ言わせてほしい。
隊長はもう少し割り切って考えた方がいい
じゃないとホントに潰れてしまうから
他人と自分を重ね合わせすぎてないだろうか
お疲れさまです。
最期をおひとりで迎える時、人間はどんなことを思うんでしょうね。やはり寂しいと感じるのかな。
もしも魂というものがあって故人がその後片付けをする隊長さんのお気持ちを感じていたとしたら、きっと感謝していらっしゃるんじゃないかなと思います。わたしだったら多分そうです。
いえ、そうであってほしいというわたしの思いですかね…
手元に無いと不安感MAXです(笑)
昔、携帯電話が無かった事が信じられないくらいです。
昔がすこし、懐かしくなります。
携帯電話が無くて不便だったけど
手紙が来てたときの嬉しさや、返事を書いて出したときの満足度、
届いたかぁ、なんて考えるのも楽しかったな。
今年の年末は、
久々に年賀状を書こう♪
そして、故人や遺族の心まで汲みながら、お疲れ様です。