今更言うまでもなく、私は大の酒好き。
飲み始めると、ビール・焼酎・日本酒とすすんでいく。
学生時代は、無茶な飲み方を重ねてきた。
店のトイレや駅のホームで吐いて、人に迷惑をかけたことも何度かある。
社会人になってからも、その癖は治まらず、自分の服はもちろんタクシーをゲロまみれにしたこともある。
まったく、恥ずかしいかぎりだ。
歳を重ねるに従って、飲み方はおとなしくなってきたけど、今でもその名残はある。
「俺ってアル中?」
と思うこともしばしば。
酒は人を変える。
自分が自分ではなくなる。
気分が大きくなり、イヤなことを忘れさせてくれる。
しかし、その代償も小さくはない。
ある日の午後、一本の電話で依頼者に呼ばれた私は、現場に急行した。
道程が遠かったこともあり、私が現場に到着する頃には外は暗くなっていた。
続きはこちら
飲み始めると、ビール・焼酎・日本酒とすすんでいく。
学生時代は、無茶な飲み方を重ねてきた。
店のトイレや駅のホームで吐いて、人に迷惑をかけたことも何度かある。
社会人になってからも、その癖は治まらず、自分の服はもちろんタクシーをゲロまみれにしたこともある。
まったく、恥ずかしいかぎりだ。
歳を重ねるに従って、飲み方はおとなしくなってきたけど、今でもその名残はある。
「俺ってアル中?」
と思うこともしばしば。
酒は人を変える。
自分が自分ではなくなる。
気分が大きくなり、イヤなことを忘れさせてくれる。
しかし、その代償も小さくはない。
ある日の午後、一本の電話で依頼者に呼ばれた私は、現場に急行した。
道程が遠かったこともあり、私が現場に到着する頃には外は暗くなっていた。
続きはこちら
私の周りにも酒で身体を壊し、
現在は飲まない、いや、飲めない人が、
多数居ます。
過酷な仕事飲まずにいられるか、
そんな気持ちだと思いますが、
身体を壊しては元も子もないです。
ブログも更新楽しみにしてますよ。
仕事休みの日にはPCの前から離れられず
初回から今日(日付では昨日)の分まで
読破致しました。
私も隊長のように「人の生き死に」を常に考えてしまう性格で、今は葬儀に携わる仕事をしています。
と、いっても葬儀屋さん、ましては隊長のように
ご遺体に直で触れることはありません。
なので隊長には尊敬というか、憧れ?のような感情が沸いてしまいます。
このブログで人間の死に様の究極を見た思いです。
ところでお酒好きは腐りにくいんでしょうかね??
内臓がアルコール消毒されてるのかな??
とはいっても飲みすぎないでくださいね。
影から応援してますよ♪
長文、失礼しました。
特殊清掃。こんな仕事があるとは今まで知りませんでした。
祖母が亡くなった時に、ひょっとしたら業者さんにお世話になったのかもしれないな・・・と思いました。
(初夏だったので)
今度のじっくり、昔の記事から読ませて頂きますね。
それにしても、どんだけ酒漬けだったのだろう?
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
お酒は適度にたしなみたいものです・・・
長年続ける事で正に血となり肉となったわけですね。面白いなあ。
お酒は焼酎からブランデーまで一通り自宅に揃えてますが、自宅ではあまり飲みませんね
アル中の人は血液にアルコールがまわって
全身アルコール浸けになってたんでしょうかねー
遺体が傷まなくて幸いでしたね 隊長^^;
半年程前から拝見しています。
アルコールが腐敗防止になるのか?という件について、知人のドクターに訊いてみました。
アルコール依存症の患者の場合、アルコールが腐敗防止になっているわけではないようです。
ドクターいわく、腐りにくい理由は主に2つ考えられるそうです。
1.アル中の人は食べないで飲むから、消化器に残留物がない=内蔵が腐敗する速度は遅くなる。
2.食べないからガリガリ、生きているときから乾涸びた状態なので、健常者に比べて脂肪、水分などもない=腐るものがそもそも少ない。
それを聞いて、あー、なるほど!と思いました。
あくまで医学的見地から見た仮説ではありますけどね。
最近の若者は防腐剤の入ったコンビニやファストフードの食品を頻繁に食べているので、年配の人より腐敗しにくい、という説もありますけど、どうなんでしょう。