暦は、もう師走。
今年も残すところ一ヵ月。
「過ぎてみるとはやいな・・・」
いつもそう思う。
チビ犬がいなくなって、ちょうど三週間。
「寿命だった・・・」「天寿をまっとうした・・・」
と自分に言いきかせている。
ただ・・・やはり寂しい・・・
夢でもいいから、幽霊でもいいから、目の前に現れてほしいと思ってしまう。
毎日、チビ犬のことを思い出す。
まだ、思い出さない日はない。
でも、号泣することはなくなった。
(当日とその後の三日間は、恥ずかしいくらい大泣してしまった・・・)
傷心は少しずつ癒えているのか、それとも、時間によってそのかたちを変えているのか、自分でもわからないけど、
「このままだとツラ過ぎる・・・マズイ・・・」
と、自分で自分を心配していたから、落ち着きを取り戻しつつある状況に安堵している。
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今年も残すところ一ヵ月。
「過ぎてみるとはやいな・・・」
いつもそう思う。
チビ犬がいなくなって、ちょうど三週間。
「寿命だった・・・」「天寿をまっとうした・・・」
と自分に言いきかせている。
ただ・・・やはり寂しい・・・
夢でもいいから、幽霊でもいいから、目の前に現れてほしいと思ってしまう。
毎日、チビ犬のことを思い出す。
まだ、思い出さない日はない。
でも、号泣することはなくなった。
(当日とその後の三日間は、恥ずかしいくらい大泣してしまった・・・)
傷心は少しずつ癒えているのか、それとも、時間によってそのかたちを変えているのか、自分でもわからないけど、
「このままだとツラ過ぎる・・・マズイ・・・」
と、自分で自分を心配していたから、落ち着きを取り戻しつつある状況に安堵している。
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一年経って、喪失感は変わらないけれど、彼女のことを考えない時間が、少しずつ増えました。日常の精神状態を取り戻した感じです。
大切な相手とのお別れ…
決して特別なことではなく、大昔から世界中で、誰もが乗り越えてきた、大事なことなんだと、今は思います。
隊長さん
今は、しっかりお別れを悲しんで、ちびちゃんとの時間を胸に刻むときなのかもしれません。
ちびちゃんの思い出が、隊長さんに元気をくれるときがくることを、祈っています。
悲しみの感情を整理して、昇華して涙に変えるんだと聞きました。
隊長さんは、心の豊かな方だと思います。花を見て、星を見て素直にキレイだと思える心を持っていらっしゃる。チビくんとの思い出は、更に心を豊かにしてくれたんだと思います。ふとした時に、喪失感に襲われる事があるかもしれませんけど、恥ずかしがらずに悲しい時は泣いちゃって下さい(^^)
それよりその対象が自分にとってどんな存在だったかなんじゃないですかね。
きっとちび犬くんはあなたのところに来て幸せだったことでしょう。
だってあなたも幸せだったでしょ^^
隊長さんの言葉は、なんだか、響きます、ただしいところへ引き戻してくださるというか、たとえばきっとどんな高名な方の話よりも、大切なことを教えてくださいます。
これからも、心待ちにさせていただきます。
私もそうでしたよ 祖父母が亡くなった時は悲しいと言う気持ちがほとんど湧かなくて、ただ死んじゃったんだって思っただけなのにワンコの時は声を出して泣きました。もう会えないんだ 温かい体を抱く事も声を聞く事も出来ないのが死なんだって初めてわかった気がしました。(バチあたりな孫ですね)
記事の中のお父さんらしき人も辛かったでしょうね。隊長さんの前では明るく振舞ってても一人の時は泣いていた筈 私も親として胸が締め付けられます。
隊長さん もっと立ち直った頃 きっとチビちゃん元気な姿で夢に出て来ますよ うちのワンコもそうだったから・・