これも、私という人間の性質だろうか・・・
私の場合、昼間の出来事や想いが、かたちを変えて夜の夢に現れることが多い。
昼間の現実と夢の中の非現実が混ざり合って、不快な寝汗をかくこともしばしばある。
また、昼間の延長線上で何かを考えて、夢の中で答が得られることもある。
この性質もまた不眠症の一因になっていると思うけど、自分ではどうにもコントロールできない。
考えることも難しいものだけど、考えないようにすることはもっと難しいものだ。
ひと月くらい前になるだろうか、そのときの私は、自分の死期について考えていた。
「余命がわかると、人生の計画が立てやすいよな・・・」
「余計なことに悩まないで済むかもしれない・・・」
「今を、より大切にすることができるかもしれない・・・」
そんな風に。
そして、その結果として「自分の死期を知りたい」という思いが涌いてきていた。
この夢をみたのはそんなときのこと。
続きはこちら
私の場合、昼間の出来事や想いが、かたちを変えて夜の夢に現れることが多い。
昼間の現実と夢の中の非現実が混ざり合って、不快な寝汗をかくこともしばしばある。
また、昼間の延長線上で何かを考えて、夢の中で答が得られることもある。
この性質もまた不眠症の一因になっていると思うけど、自分ではどうにもコントロールできない。
考えることも難しいものだけど、考えないようにすることはもっと難しいものだ。
ひと月くらい前になるだろうか、そのときの私は、自分の死期について考えていた。
「余命がわかると、人生の計画が立てやすいよな・・・」
「余計なことに悩まないで済むかもしれない・・・」
「今を、より大切にすることができるかもしれない・・・」
そんな風に。
そして、その結果として「自分の死期を知りたい」という思いが涌いてきていた。
この夢をみたのはそんなときのこと。
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その言葉、貴様にそっくり返すよ。
貴様こそ甘ったれのくそったれだよ。
隊長が書きたいときに書く。
それ以外に何もありませんよね?
誰にも強制できないし強制されない、隊長は自由です。
ワシは少し前から感じてるが、あんたは自己顕示欲の強い甘ったれだな。
サイトを閉じなさい。
もう一つのブログは書いてますから…。
ただ、気分や体調、忙しさでこちらの方を書けなかったりはあると思います。
どうか、気長に待っていただけないでしょうか。
私は隊長の知り合いでもありませんし、私自身も更新を楽しみに待っている一人です。
でも、荒らされる事で書かなくなってしまうかもしれません。
ずっと更新がなくてもいいです。
だけど、いやな気分になったから書きたくない、というのだけは嫌です。
どうか、気長に荒らさずに待っていただけないでしょうか。
お願いいたします。
死にたい奴は死ねばいい
実際ダチが自殺した俺の感想。
ただ、どこか人に迷惑がかからないところでね^^
http://blog.goo.ne.jp/sc-commander/
まだ隊長がお元気そうで良かったです。
7~8年前は僕は中学生で、すごい仕事だな位に思ってたんですが、今になって読むと、かなり心にきます。
これからまた、定期的に読ませていただきますね!
これからも頑張ってください!!!
水分塩分、睡眠気力。
お互いに気をつけましょうね。
隊長、暑い季節ですのでご自愛下さいませ。
そして荒らしの方は後者ということでしょうか?
隊長、暑い中本当にご苦労様ですm(__)m
南無阿弥陀仏
南無妙法蓮華経
アーメン
アッラーフ・アクバル
おんあぼきゃめいろしゃのうまたぼたまりはんどばじんばらはらばりたやうん
悪霊退散!
7月は更新する気ないようだな。
待つのももう限界。 「春夏秋冬」は毎日更新しているようだが?
惷禍醜纛
破太裸苦汚吐故詫痴 腐乱隊長 死亡
過労死か?
この弱虫。
それが人間、それが生きるということでしょうな
暑い日が続きますが
カラダを壊さないように、ご自愛を
このブログが始まった頃、時々匿名でコメントをしていた者です。
2008年、あの頃は自死の方法をぼんやり考えキーボードを打っていました。その時に見つけたのがこのブログ。
精神的な汚泥を溜め込んでいた私は、吸い寄せられるように読みましたよ……。
そして思いました。
あの時、未遂で良かった!と。
何とか、生きて、今は介護施設で働いています。
お世話するのは、ほとんどが80代の方です。
自殺なんていつでも出来るけど、生きる事は今しか出来ないとひしひし感じます。
これからますます暑さも厳しくなってきます。
お身体ご自愛下さい。
次のブログ更新、楽しみにしています。
隊長さんも今は戦わずに画像のようにされてるのかなと少し心配です
別に辛い時は戦わなくていいと思います
私は以前、このブログを見るたびに惹かれていくと書いた者です
会社のブログだったんですね。失礼しました
早くに子供を授かって、息子は無事社会へ巣立って行きました。
先日40歳になった私
この先を想像することが恐ろしく、不安なんです。
母子2人で生きてきた日々、全てが宝物
その日々を与えてくださったご先祖様観仏様へ感謝の日々
これから私に出来ることってあるんだろうか…
私の体で命を繋ぐことが出来る人がいるならば、全て差し上げたい
寿命とは、もう大丈夫、帰っておいでって観仏様が呼んで下さる時なのでしょうね
ならば、1日1日を最後と思って生きていこうと思います
毎日、頑張ってます。
それともご本人?
特掃隊長が来世も特掃隊長なら、私達ブログ読者も来世でブログ読んでるかもです
死んでも特殊清掃。
来世も特殊清掃。
もし伝えられた時間に亡くなるのなら、
隊長さんはその時までに何をしようと思われたんでしょうか?
うちの祖母の話なのですが…
祖母は体の弱った60代から毎日ずっと「死にたい」と言っていましたが、おばが、「生きてる時痛かったり辛かったりするのは、亡くなる時痛くないように練習なのよ。辛い人生の人は楽にあの世に行けるよ」
と言っていました。
祖母は、病気を繰り返しながら結局94まで生きたんだけど、亡くなった時は女学生のような綺麗な顔でしたよ。
隊長さんのその時がいつなのか、夢に出た時間なのかはわかりませんが、その時までどうか幸せに、精いっぱい生きれますように。
ブログ楽しみにしてるので、長生きして下さったら嬉しいです。
隊長もその事を充分承知していると思います。
こういう輩:うじ虫を排除・駆除したい気持ちはわかりますが、関わると百害有って一理なしですので、こういう輩には関わらないようにしましょう。
いきなり失礼しました。
このみは今日病院受診をし今帰宅しました。
って.....関係無いですよね。(笑)
このみは余り身体が丈夫ではないです。
お薬を頂いて来ました。
だから、関係無いって(笑)
尊敬する先輩がいつもこのみに言う言葉が有ります。
「笑って...笑って」って。
だから特掃隊長さんにもおすそ分け!!
「笑って~」♪♪(〃^∇^)o彡☆☆☆☆
おバカなこのみより o(*^▽^*)o~♪
コメントも隊長さんを叱咤激励する内容には好感を持てますが
最近のコメント欄 おかしくないですか?
せめて 隊長さんが読んで不快にならないコメントを入れましょうよ。
皆さん 隊長さんが好きだから ここに来てるんでしょう?
あなたも考えて書き込みしましょう。
隊長への中傷はなんですか?腐ってるとか死んでるとか、、この暑さで今の時期は孤独死が増えるんですよ?大阪にも大変良心的な特集清掃遺品生理や無償で高齢者にリサイクル品を提供する会社があります。メモリーズさんです。価格も安くて特別養護老人ホームなどでボランティアもされています。そのホームページに暑くなると孤独死が急増すると書いてました。隊長は関東でめちゃくちゃ頑張ってるのに、不眠症でも、、そういう方に対して失礼ですよ?
ブログをあなた達も気になって観覧してるんですよね?ここは2チャンネルじゃないし、死と向き合い戦う隊長のブログですよ?いつ更新しようが隊長の自由じゃないですか?訳の分からない中傷やブログ辞めろとか失礼です!隊長暑くなって忙しいでしょうけど良く寝て頑張ってください。
隊長、大変暑い中本当にお疲れ様です。ブログは余力のあるときにでもお願いします。
現場にも行きたくない。
どちらも金にならないからね。
愛読者のくせに悪口をたたく連中がいるんだな。
筆者に依存しすぎのバカ読者を哀れに思う。
隊長もうやめれば?
最終更新からもう20日も経っているんだよ?
終わるなら終わるではっきり言って下さい。
そうすれば読者も納得するんですから。
過去のブログにも興味深いのがあるんですから、そちらを読ませていただきます。
会社に命令されてるのか?
隊長腐乱ぴっぴも腐乱
あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう
見事腐乱隊長になりました!
ブログも腐~乱~!!
この◯☆△@Ω▲□×#§※▽②〓*野郎!!!!!!
どうなってるんだ?
もう、やめちまえよ。
私もいつも死ぬ事ばかり考えて居るせいか、たまに夢で棺桶に入ってる自分の姿や、自宅のユニットバスの鏡に自分が精気の無い顔で鏡をみながら死にたいとかブツブツ言ってる夢をたまに見ます。起きてからやっぱり自分は自殺で死ぬんだなぁとか思いながら起きて少し考えます、、
いつも死にたくて数年前に自分が死んだらどうなるのか?深く考えずに、ネットで死臭で検索したら隊長のブログがヒットしました。今まで死にたい死にたいで何も考えずに考えてましたが、、死臭は近所が気付かない時もあるんですよね、、未知の領域でわからないです。今回の特殊清掃も大変でしたね
隊長さん、リアルな夢をご覧になったのですね!
自分の死期がわかったら、人によっては、投げやりになるかも知れないし、反対に、のこりの人生思いっきり謳歌してみよかな~と思うたり、その人の考え方で人生がすごーく、変わってしまいそうな感じがするのですが~
死期がいつかわからないから、楽しい事もしんどい事も今の自分に課せられて、生かされているのではないのでしょうか~
隊長さんのお仕事は、並大抵じゃないから、死について、特に色々と感じる事がおありだと思うてます。
私も隊長さんのブログで、色々と勉強させてもろうてます。
ちなみに私も夢は、よう見ます!
では、お身体大事に!
titleが途中!!
「お仕事」→「お仕事お疲れ様です。」に訂正。<(_ _)>
特掃隊長さん、お仕事いつもお疲れ様です。<(_ _)>
Comment迷いました。
実は小心者なんです。ヾ(=゜・゜=)ノ
病院では、余命宣告は今や当たり前の様になっています。
しかし、余命を宣告してもその後のsupport体制が整っていない事に疑問を感じています。
以前にも「綺麗事」と書き込みましたが。
医療現場を見渡しても本当に対象(患者や家族)の事を考えて医療に当たっている人(医師・看護師etc)は少ないと感じています。
診療報酬や社会情勢の変化から在院日数は減少され平均在院日数は10日前後です。
中には数カ月の方もいらっしゃいますが。
しかし、多くの方は教育・研究を主体とした大学病院はその機能評価が認められる様に、一定期間が過ぎれば「どこか掛かり付け医を探すか、転院先を見つけて下さい。」って言うと思います。
多くの対象は「追い出されるのですね。」って言います。
ここ数年前より退院調整の重要性が問われて来ていますが、まだまだ医療関係者の意識は低く、どれだけ地域に戻った時の事を考慮して準備されているのか疑問を感じています。大学病院しか経験が無く民間や小規模病院の事は知り得ませんが。
情報収集(お勉強も含む)していてもその現実と医療発展の遅れを感じています。
自殺の要因のtopも1位は健康問題。2位は経済・生活問題、3位は家庭問題、勤務問題…。健康を崩せば生活苦は出て来ますし経済的な問題も、家庭不和も付随して来ますよね。
全てはlinkしていると捉えています。
特掃隊長さんのブログを拝見していても、このみが見て来た事象と一致します。
「98年以降の自殺率急上昇は特に男性中高年で著しく…」って研究報告もあるけれど、単発的に動いていても自殺は減少しないと感じています。
>同情や悼みではなく、悲しいような悔しいような気持ちがして
>自殺という死に方は、人生の負けを意味するものではない。
>不戦敗を意味するものではない。
>亡くなる人にはその人なりに、何らかの葛藤と格闘があるはず。
↑
このみも特掃隊長さんと同意見です。自殺する人を否定する気持ちは無いです。
むしろ悔しく感じています。
自殺をしてICUに入室して来る多くの方達の命を救っても、誰がその後の心身の保障をするのかとても疑問に感じていました。「死にたい。何故死なせてくれなかったのか。」の声を聞き1人疑問に感じていました。このまま自然に看取ってあげた方がこの人の為ではないかと不謹慎ながら学生時代から「死生観」を見つめて来たこのみには、無理に生かす事が必ずしも良い事では無いと思っていました。
好奇心旺盛で考える事が大好きなこのみは変わった娘なのかも知れません。
看護は「命を育む学問」と教えられ、「より良い死を迎えるにはより良く生きる。」とも学びました。理論的にはそうだけれど、現実的にはと考えるとずっと疑問を持ち、答えが出ないまま今日に至っています。
そして、今後どのように看護にあたって行けば良いのか、最近では「看護の世界」だけに視点を置くのではなく、人の生死に纏わる部分でも興味関心を持ちお勉強をしています。
これは、「看護の対象は人間である」との考えが出発点となり、看護の世界だけで、人の「生死」を見ていると視野が広がらないとの思いから最近視点を広げ学んでいます。
最近になって特掃隊長さんのブログに巡り合いその想いは強くなりました。
ちょっと生意気に(笑)
このみは余命宣告されたら小心者だからお家に篭って泣き続けるかも知れないです。
学校で学んだ、「より良い死を迎えるにはより良く生きる。」は、まだピンとこないです。
特掃隊長さんとの出会いに感謝!! (*_ _)ペコリ
お身体に気をつけて下さい。(祈り
現に今回の汚れの元の人はその日を明確に知っていた筈です。
自分で決めたんですから(^^;
もし自分の死体を直ぐに消滅させてくれるような薬があれば
自分の死期にはそれを使いたいと思います。
自分の死期…知りたいような知りたくないような。
私の場合、何年後って言われたら「その時までは死なないんだー」と無茶をしてしまいそうな気がします。
それだけのことです。
そして何かしら生きていた証しを残したいなぁ・・