「???・・・※○※△※□※!!!」
何も考えず鳥の骨らしき物体を拾い上げた私は、言葉にならない悲鳴を上げた。
と同時に、稲妻のような悪寒に身を震わせ、その場に立ち尽くした。
「何!?」
私は、とっさに手にした骨を床に放り投げた。
そして、離れたところからそれを凝視した。
「チキンじゃない・・・」
鶏の足骨によく似ていたが、足先の部分が鳥類ではなく・・・
毛・肉球・爪・・・
それは、どう見ても獣の脚・・・猫の脚のようだった。
「どういうこと?」
私は、状況がいまいち飲み込めず。
骨になったネコの脚が落ちている経緯を考えたが、その答えはすぐに浮かんでこなかった。
「行くか・・・」
続きはこちら
何も考えず鳥の骨らしき物体を拾い上げた私は、言葉にならない悲鳴を上げた。
と同時に、稲妻のような悪寒に身を震わせ、その場に立ち尽くした。
「何!?」
私は、とっさに手にした骨を床に放り投げた。
そして、離れたところからそれを凝視した。
「チキンじゃない・・・」
鶏の足骨によく似ていたが、足先の部分が鳥類ではなく・・・
毛・肉球・爪・・・
それは、どう見ても獣の脚・・・猫の脚のようだった。
「どういうこと?」
私は、状況がいまいち飲み込めず。
骨になったネコの脚が落ちている経緯を考えたが、その答えはすぐに浮かんでこなかった。
「行くか・・・」
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最低最悪なこんな人間のカスゴキブリ以外のゴミ悪臭女が世の中に居るかと思うと吐きそうです。
以上
最低な飼い主ですね…はっきり言ってクズですね。
でも世の中にはこんな人が沢山居ると思います。
とても悲しいです。
これは本当に大変だっただろうと思います。
お疲れ様でした。
死んでいく仲間と家族と励まし合い、飢餓の中で、仲間と家族を看取り、気が狂いそうになりながら、自殺することも出来ず、涙しながら、仲間と家族の為に、経を唱え、葬ってやる事も出来ず、食することで葬るしかなかった。
そして、大好きな飼い主を待ちわびながら
自分も仲間と家族の元へと静かに逝くのを待つ。
幻覚、幻聴。。。
どんな思いで部屋にいたのでしょう。
猫の気持ちが可哀想過ぎる。
その飼い主は、自分のした事の重大さに気が付いたとき、それは目に見えない大きな報いを受けると思います。
私は猫は飼って居ませんが、小さい水槽に海老を数十匹飼っています。
何匹か寿命で亡くなりましたが、そのたび土に埋めています。
お箸でつまめば体が潰れるくらい小さい生き物ですが、死んでいるのを見つけた時は凹みます。
埋める時はもっと凹みます。
………この女の人は、生き残った猫をどうしたのでしょうか?
生き残った猫も恐らくその辺で捨てられただろうことは容易に想像出来るし。
悲しすぎますね、これは・・・
自分の意見が通らないからと言って、批判までしてここにくる神経がわからない。
その辺をいい加減に気付いてください。
気に入らないのであれば、見なければいいのでは?と、さんざんいろんな方から言われているのに、まだ批判したりないのでしょうか…。
皆、ただ隊長さんのブログが好きだからみているんですよ。
そりゃあ、批判されたりしたら面白くないですよね…。
まぁ義務はなかったとしても隊長様が何もしなかったことで、救えたかもしれない猫の命が危険に晒されているかもしれないのは事実なんじゃないですか?
私は何も出来ませんから隊長様が自分の立場と猫の命を天秤にかけてくれる事を、このコメント欄からお願いする他に手段がありません
コメント公開している以上批判される事があるのも当然ですし、コメント承認制のアメブロにでも引っ越したらよいのでは
そもそもコメントを書けないブログと2種類あるので、そちらだけにすればよろしいのでは
ここのブログは夏に発生した荒らしを放置した実績があるので、残念ながらコメントなどお読みでないのでしょうけれど
すみませんでした。
猫でも犬でも時々自分で産んだ子を食べる事があります。
牛も自分が産んだ子が弱いと悟ると踏みつけて殺す事もあります。
子供の頃近所の家で犬を飼っていたのですが、とてもおとなしく人にも慣れてた犬なのに、家が困窮してえさをもらえなくなった時は通りかかる人全員に吠えついていました。
今回の猫にしても、飢えがあまりにも続くと脳が正常に機能しなくなるのかも知れないですよね。
でも、まさか一緒に飼われてた猫がそういう事になるとは想像しませんでした。
隊長さんほど色々な現場になれた方でも目を閉じて処理されなくてはならないほど、その状態は悲惨だった訳ですね。
本当にお疲れさまでした。
今日も寒いので、暖かいお風呂でゆっくり温まって寝て下さい。
南極につれて行った犬、太郎と次郎の物語映画にもなりましたよね。皆さん感動して映画評判になりましたよね。
あれも隊員が、いぬを何匹も、しかもつないで
帰国した。一年後南極に戻ったら二匹、
太郎と次郎が ほかの犬、仲間を食べ、いろいろな動物を食べて生きながらえたんですよね。
それがなんで、感動したと映画になり、
今回は通報だ、隊長が悪いだになるのですか
悪いには依頼者で隊長は世の中にはこんなこともありますよと、世間知らずの読者に教えて下さっているのです。
けして隊長を悪く言わないでください。
読みたくなければ黙って読まなければいいのです。
奈々さんは立派な大人なのですから
小さな攻撃はやめましょう
当時5才位だった妹はそれを見て泣き出してしまいました。私もひどく驚きましたが、母猫は弱って死んだ子を食べたりする事があるらしいです。
あまり裕福な家ではなかったので、みいちゃんにはねこまんまばかり食べさせて栄養状態も良くなかったのですが、その当時としては長生きな15才まで生きました。
今回のお話を読むまですっかり忘れていましたが。。
子猫食べた後も普通にかわいがってました。
あまりにも酷い飼い主さんですが、きっと心を病んでいる人で、普通の精神状態じゃなかったんだ。。と思いたい。。
じゃなきゃこんな鬼畜の所業は出来ないはず。
人間だって緊急事態になれば
『共食い』
はすると思いますよ
まぁニャーは我慢できなかったんでしょうね
私は幼い頃よく
違う猫に喰われた子猫を見てきましたが
ヒカリゴケのように人が人を喰う事もあります
生きていく為には仕方ないんです
それを片付ける隊長さん
本当にお疲れ様です
でもそれは 素直に飼い主の女性に対して。お掃除は済んだとしても根本的なところは未解決。このままでは彼女はきっと生き残った最後の猫も虐待死させてしまうと思う。推測にすぎないし、私にはどうしようもできないけどそれがゆえやり切れない虚しさが残りました。今回のテーマである『喰う・喰われる』人間社会より、こんな飼い主が存在する現実(フィクションの部分もあると思いますが)に ウンザリしてしまいます。
でもこのような現場・人物に対局し、格闘しながらも業務を遂行する隊長は十分に強い人だと思いますよ。
寒さ厳しくなりますが、風邪などひかぬよう、温かくして寝てくださいね
不快に感じる人はみなければいいのだと思います。
誰かに当たるのは違うと思います。
└Unknown
この記事を読むまでは私もこのブログの一ファンでしたが、少なくとも私は今回の記事を不快に思い、この企業に不信感を抱きました。
…って独居老人の腐乱死については興味津々で、猫の共食いは不快であると?
隊長が通報しなかったから?
自分の意見に皆が乗ってきてくれないから?
不快感を抱くというのは、猫の共食いの描写がリアルに想像出来たから?
人間の腐乱死体は、SF映画みたいに想像してたから楽しかったんじゃないの?
口では正義感ぶってるけど、結局恐いもの見たさなんだよ。
飼い主に怒るのも、隊長に怒るのも結構やけどさ、現実的に考えて見たら?
自分の正義感を正しいと思いすぎです。
現実は理想とは違う。
隊長の立場で通報するのは非現実的。
>次回記事からは「フィクションです」と加筆して頂けると有難いですね。
隊長ご本人がそういったわけでもない推測の話でしかない第三者同士の話題の責任を隊長本人に押し付けるので?
あなたの怒りは本来依頼者に向けられるべきもので、ただそれが叶わないが故に隊長や私に転嫁している様に見えます。
あなたが当該記事を読んで不快に思ったら、あなたにはこのサイトを見ない自由があります。
「自分はこの先もこのブログを読みたいので自分の感覚にそぐわない記事は書くな」的仰りようが不思議でなりません。
ここはVIPでもニュー速でも鬼女でもありませんよ。
自分の正義を誰かに押し付けるのはやめましょう。
こういう人達は、脳に欠陥があるんだと思います。
普通なら余計に大変な事になることが想像つきますけど、発達障害があるんでしょう。
通報通報ってネットでは騒ぎますが、ネットの常識が一般常識ではありませんから。
そういえば、先日は「海で魚の毒にやられた他人の子供を自家用車で近所の病院に連れて行った」と書いてあるブログが
「チャイルドシートもないのに無責任」と叩かれているのをみました。
その場にいなければ、細かい状況も分からない事を想像もできない人が多いんでしょうね。
想像力が足りないところは、先の女性たちと同じです。
確かに今回の内容は不快ではありましたがブログや隊長に対する批判はなかったです。もしも自分がその場に立たされて行うでたあろうことがそれぞれ皆さん違うだけで、違って当たり前ですし。それぞれの考え方がありますから…ここで誰かを責めるのは違ってます。
私は読んでいて、猫食するヒトではと思っていましたが…。仮にそうだとしたらいくらなんでも自分で片付けられますもんね
戦争時代の極限の飢えを体験した方が、死んだ仲間の肉を食べたって言ってますもんね。動物ならなおさらなのかもしれません。
普通すこしでも空けたら会いたくなるのに…帰ったらどんなカオするかなとかどうしてるかなとか。
その気持ちが生まれない時点で家に動物をおいておく資格のないヒトですよね。
今回も本当に、“いろんな人がいる”っていうのを思い知らされる内容でした…
隊長様、お疲れ様でございました。
私達は、隊長さんのように仕事を依頼されたわけでもありませんし、それを判断するのは隊長さんです。
隊長さんの考えに共感した人、心うたれた人が書き込みをするのは良いと思います。
しかし、ブログ批判や隊長を否定し傷付けるような発言は良くないと思います。
この記事が釣りや妄想であったなら逆に素晴らしいですね。
2週間程に渡って2部編成になっていますしね。
仮に脚色しているとして、そこまでしてどうしても公開しなければならない内容ですか?
個人の日記帳ではないのですよ?
この記事を読むまでは私もこのブログの一ファンでしたが、少なくとも私は今回の記事を不快に思い、この企業に不信感を抱きました。
もし隊長さんが実は通報していたのなら、もしくは口止め料として多めに代金を頂戴していたのなら、ブログとして書くべきではありませんよね。
それともこんな記事を公開しなければならない程に、自殺等のネタが無いのでしたらそれは喜ばしい事ではありますが。
私の様に真に受ける人間はいないのかもしれませんが、次回記事からは「フィクションです」と加筆して頂けると有難いですね。
だから前提条件として、「全てが事実とたがわない情報ではないかもしれない」と思わないので?
だって寸分たがわずブログで発信したらお客さんは「あー俺の事書いてネタにしてやがる」なんて思うじゃないですか。
だから猫じゃなくて犬だったかもしれない、トカゲだったかもしれないし、そもそも動物じゃなくて昆虫だったかもしれないし、または5匹じゃなくてもっと多いかもしれないし、もっと少ないかもしれない。
そうした不確定な情報で「通報する」なんてマンガの殺人描写を読んで「殺人が行われている、通報しなければ」と考えるのと同じような滑稽さがありますよと言っているのです。
もっと冷静になりましょう。
まぁ、これが人間だったら?の話ですよね。間違いなく通報ですが…
人間も猫も生きているには違いないですし、今回依頼した女性のしたことはヒドイことですが、隊長に正直に話したのは罪の意識が多少あったのでは?…その後残った猫をどうしたかは誰にもわからないですが。ここで隊長を責めるのは違うのでは?と思います。
この飼い主が飼育放棄で動物虐待にあたるとしても、隊長にとってはお客様。
通報して、仕事の上で全くと言っていいほど得は無い。
むしろ今後の業務にも差し支える恐れがある。
通報する義務も無いし。
しかもこの場合、猫を飼育放棄した事実を知っているのは、飼い主の周りの限られた人間だから、通報なんてしたら、一番親しくない隊長が通報したってすぐにばれてしまう。
ペットホテル代をけちる飼い主だから、動物虐待で罰金刑になった時の恨みの矛先が隊長に向けられるなんて事も考えられる。
で、この記事を読む限り、主題は動物虐待に関する事では無いので、仮に隊長が通報していたとしても書かないはず。
猫が可哀想という意見も理解できるけど、通報するべきだって一方的な考えの押し付けは絶対間違ってる。
実際、このお方も
>正式な作業依頼を受けるまでは、部屋は放っておいてもOK
とおっしゃっています。
通報する時間があったはずなんです。
>しかし、生きている猫を部屋に放置して帰ることには、抵抗があった
と、餌と水を与えようとする感情が残っていたのなら最後の猫ちゃんの為にもそうして欲しかったですね。
後でこんな風にブログに書くのなら尚更。
仮にただの餓死であったとしても、猫が死んでいるだろうと思う日数まで放置していたんですよ。
そして架空の妹を名乗り依頼しようとしていた。
信じられません。
いくらなんでも酷過ぎますよね。ここまで無責任になれる人なら、育児でも同じ事を遣りかねないですよ!
こんな理不尽な依頼でもこなさなければならない隊長の精神的負担を想像するだけで胃が重くなりました。
隊長!負けないで下さい!
いくらなんでも酷過ぎますよね。ここまで無責任になれる人なら、育児でも同じ事を遣りかねないですよ!
こんな理不尽な依頼でもこなさなければならない隊長の精神的負担を想像するだけで胃が重くなりました。
隊長!負けないで下さい!
いくらなんでも酷過ぎますよね。ここまで無責任になれる人なら、育児でも同じ事を遣りかねないですよ!
こんな理不尽な依頼でもこなさなければならない隊長の精神的負担を想像するだけで胃が重くなりました。
隊長!負けないで下さい!
客商売だけに依頼者が特定されないよう、設定がある程度の脚色がされている可能性もあるのに、「犯罪だっ!ツーホーだっ!」といきり立ってみても仕方ないですよ。
汚部屋にしたって周囲に悪臭を撒き散らせばそれだけで地域によっては条例にひっかかります。
それも掃除の依頼を受けた後に通報するんですか?Unknown (Unknown)2010-01-13 01:15:49さんは。
自然界では良くあることですがリアルに実感するとすさまじい状況ですね
自分は細かいことが気になるタイプなので何日もほったらかしにした女性の感性を疑います
世の中色々の人間がいますが・・・
隊長もおつかれさまでした。
猫から人間に置き換えたら?考えるだけで恐怖です。そしてこんな酷いことをするのも人間だけですね。
弱った仲間から順に襲って食べた…?
死んだ仲間の死肉を漁った…?
…いずれにしても、生き物の生きようとする力には驚かされます。
たぶん、女はこの猫を飼わなかったでしょうね。
「気持ちわる」
って言って、またもや無責任な行動をとった気がします。
同じ人間として残念です…。
隊長これからも頑張って下さい更新楽しみにしてますガンバ!
隊長さんはお仕事としてきちんとこなされたでしょうが心境は色々思うところがあったと察します。
依頼人に対してはただただ憤りを感じております。
どうして通報なさらないのですか?
人間の虐待にも言える事ですが知ってて黙っているのも罪ですよ
その女には罰を与えて欲しいです
狭い部屋で5匹と言うのも信じられないし、時間になると餌と水が出てくる装置がいくらでも売っているのに
情報提供を呼びかけられた際はご協力お願い致します
せめて最後まで生き延びた1匹には責任を持って欲しいと願いますが…無理でしょうね…。
本当に無責任で非常識な人が増えて嫌な世の中だ…。
あんまり(飼い主の方が)残酷で、怖さや悲しさや怒りやいろんな感情で混乱します。
ふつう、動物って共食いはしないでしょう……?
全員が生きていれば一番良かったけど、そんなぬるい状況じゃなかったんですよね。
仲間を食べても一匹だけでも生き残ってたことに、私はどこかホッとしました。
人が共食いする様子を想像したくないですが、
温暖化が進んだり、
大災害に見舞われたり、
このネコたちのような状況におかれたら、人はどんな行動するんでしょうね。
そんな状況で、そんな状態になった猫を見てしまったら、いくら「猫自身に罪はない」と思っていても、怖ろしさやおぞましさから嫌悪せずにいられなかっただろうと思います
でも、隊長はあくまでそれをただの猫として、忌避することも、過剰に哀れむこともなく対処してくださったのですね
うまくいえませんし、ただの一閲覧者に過ぎない私が言うようなことでもありませんが……
ありがとうございました
隊長自身が何とおっしゃろうとも、隊長のお仕事とお心の在り方を尊敬します
今まで見聞きしたどんな猫虐待事件よりひどい
これに比べればあのこげんた事件すら、苦しんだ時間が短かった分まだマシに思えるほどです
しかも本来は信頼していたであろう飼い主からそんな目にあわされるなんて……
薄汚く狭い場所に閉じ込められ、飢えと渇きに苦しんだ挙げ句、かつての仲間と殺しあい喰らいあうなんて
その猫に何の罪があって、そんな想像を絶する地獄を見せられねばならなかったのでしょう
こちらのブログを拝見して、人の命の意味や重さに思いを馳せることが増えるにつけ、安易に「死んでしまえ」などと思う事を戒めてきましたが、今回だけはその言葉を封じることができません
古代には蠱毒という呪術が存在したそうですが、これはまさに蠱毒を生み出す手順そのままです
生みだされた呪いの結果が、それを受けるにふさわしいものの元へ向かいますように
ペットホテルに預ければ誰も悲しくならなかったし、費用だって安くすんだと思います。
こういう後先考えない馬鹿な人間が大嫌いです。
ブログの再開をうれしく拝見していました。
今回の件、肉体的だけでなくとても苦しい思いをされたと思います。お疲れ様でした。
体を休めて、暖かくしてくださいね。
いつも拝見させて頂いております。
『弱肉強食』というのは、この世に存在する生き物に当てはまる自然の法則。
この猫も法則に従って共食いしたんですね。
この生き残った猫が何を基準にするかによって、弱いか強いかは変わってくるだろうけど、飼い主が精神的にも、責任感も、おまけにオツムも弱すぎる人間であることには間違いないですね。
理性崩壊してますよね。
こういう人間がもっと増えていったら、社会の秩序は無くなって、この猫のような人間だけが生き残って、また新たな秩序が生まれるんですね。
「強さ」「弱さ」の定義なんて無しの、まさに弱肉強食。
この世は繰り返しですからね。
今の世の中がメビウスの帯のどの地点にいるかは分かりませんが…折り返し地点には着ているような気がします。
ながながと長文失礼致しました。
乾燥した寒い時期がまだ続きますので、お身体に気をつけてお過ごしください。
更新ありがとうございますっ。
寒いので、体調を崩されませんようお気をつけください。
勉強になります。
もちっと頑張ります。
今日は寒いですね。
大方想像はしていましたが・・うう。
わたしなら、そんな状況を見てしまったら猫も獣とはいえおかしくなるでしょう。
隊長、すごい!
そんな事しかいえなくってすみません(汗)
友人宅と言っているようですが、まぁ男でしょうね。
「我が子」を捨て、男に走った女・・
隊長にお灸をすえてもらいたかったな。