秋分の日は本宅の誕生日なのです、続けてトムの誕生日で天秤座♎️となり、
あの世がまた一歩近づくこととなります
もう、
誕生日は来なくていい!って言う感じ、
さてさて
それはさて置き
何やら台風がまた2個出来たよー、、ね
昨今では
台風で予定が狂った方々は多いとなります
やはり、天候をよく見て動きを決めないと
何事も上手く行かないようです、、
トムも気にしてる!
スクーターのメンテナンス工具や修理交換を含めて
本日で最終的には概ね済みました、
記録の為もあるかな、一応メモリますね
まず、ツーリング準備は
冷却水補充、交換済みオイル量点検、エアフィルター交換、は済みました
空気圧点検はまだですな、
ベルト交換とローラー交換の
工具類は
トルクレンチ
ロングスピナーハンドル
プーリークラッチ
パーツ類は
スライドピースが到着したから、あとは
ベルトとローラーで完了、ワッシャーあたりの交換は無いとは思います
ツーリング用の工具や備品はハンディーなのをチョイスしてます
パンク修理キット
エアーコンプレッサー(携帯型)
リッター予備燃料缶
懐中電灯 3本
充電用品一式、携帯予備バッテリー(小型)

ロングスピナーハンドル
他に工具一式
スピナーハンドル (必要性は無いが持参)
ソケット 22mm.19mm
ラチェットハンドル 8.10mm
ソケット類四種
T型レンチ 8mm 、10mm
スパナ8.10mm
ディープソケット
ドライバー3本 プラス2本、マイナス1本
ニッパペンチ
モンキーレンチ(小型)
ラジオペンチ
グリップバイスプライヤー(小型)
その他ネジワッシャー類、
菅ヒューズ(コンプレッサー用)
ビニールテープ
備え付けPCX工具
プラグソケットオープナー
ドライバー
スパナ8.10mm
一応これくらいが工具バッグに入ってます
以前から積んでいるから、量としては変わりないですね、
シート下のスペースを少しだけ空けて
コンプレッサーを収納しました、

スライドピース純正だけは早めに購入

純正ですねー


約300円の
温度計をサイドポケットのフタ内に付けます、本来なら気圧計が欲しいけどさ
温度計をサイドポケットのフタ内に付けます、本来なら気圧計が欲しいけどさ
高価だからなぁ、また今度や、!
気温が判ればそれで良い、
肝心のツーリングコースですが、多数の
候補が有り、未だに決まりません
予定は広島市発で最短で三泊四日くらいでしょうね、
一応は、秋吉台から下関市、門司へトンネル抜けて、生まれた場所に寄ってから英彦山へ南下します、日田市から小国を抜けて
阿蘇付近で走りたい、その後は背骨山脈にチャレンジします 小林市からは未定、
佐賀関から四国に渡ることもあるかな
2案は、尾道のしまなみ海道から今治市、阿波池田に行き、戻って松山市に行くか、
高知から宇和島方面に周り三崎港から
急死国道フェリーで佐賀関へ渡る案
ただし台風災害で九州宮崎あたりの山は通行止めが有るやろな、
3案は周南市(徳山)からフェリーで国東半島へ渡り、別府市から湯布院通過して
やまなみハイウェイか?マンネリだな
というか、先回の山口県の角島1日往復で
トムの走行の限界は500キロが見えたょなぁ
帰宅して二日間はグッタリだった
なので、今回は
無茶なスケジュールは組まないようにしましょう、
一日中走るのはやめて
ホテル予約サイトを利用してルートインかも知れんな、そこら辺はホントにまだまだ未定だからね、決めなきゃならない
それも、また楽しいこと。
またねー。(^。^)
地図で見るのは簡単だとなりますが、
いざ、現場を走る時には
やはり平面なラインではなくなるワケょなぁ
その昔、走破した道に戻ってみたい願望?
最短で
数十キロにわたって民家らしきものはない
山の道を走るのです
つまりは自己完結の世界ですね、、
誰かの助けは期待出来ない道

この265号線
全長は軽くニ百キロは超えるでしょう、
最初は阿蘇から
途中
ポツポツと集落やGSも一軒ないしは二軒
有りますが、
昔は地図には載ってなかった
しかし
今はもうGoogleが有るから見つかりますな
例えば、赤い印の場所ってさ
どんなところ?

それは、こんな所
矢印は降りて行った道路 逆なら登り坂
矢印は降りて行った道路 逆なら登り坂
急坂路です、


エンジン切ります!えー切るの?
ですから
国道265は、ひとり旅、ガス欠はヤバすぎですねー、前回は舐めてかかった苦い思い出があります、
急に思い立って阿蘇付近からさ
タンクに半分くらいの
5リッターくらいのガソリンで265ニ突入!
途中 国道なんだから
GSくらい有るやろ!って言う軽い気持ちで
まさに
地獄を見ましたなぁ、下り坂はエンジン切った経験は初めてだったかも知れない
当時のCBXはリッター30キロあたりかな、つまり150キロが限界だわな!
これが過ぎたら広い道?なんて有りません
また、狭くて何も無い山道が続くのです
まもなく、
突然、小林市内に入る直前までねー、山!
ホントに長い道のりですョネ
そんな場所に数十年ぶり35年ぶりにICOCA
って言う話なんですわ、
流石に現在では
岩の突き出た道は無いとは思うが
この、油断は禁物です
なんたって265号線は九州の背骨❗️
来月にはスタートラインに立つつもりです、
パンクに備えて携帯エアコンプレッサーも
到着してます、まだまだ何かが不足した気がするけど、スタートしたら忘れてしまうに違いない、、アハ。
周りには詳しい話をしていないから
遊び半分くらいにしか反応は有りませんな
表紙 一番安いコンプレッサーだが
音が他社に比べて高いとかは無い
普通に使えます。
またね。(^。^)