冷却水補充に続いて、
バッテリーが届きましたのでね、これも
さっさと交換の作業を行って見ます

GSユアサさんのベトナム産バッテリー
マァね、同じユアサさんですから
問題はありません

パーツはメスの座金が落ちた!そんな
経験者は多いかと思ってます、
適当に付いているテープで落下防止を致します、穴に貼り付けます


こんな感じでプラマイ極にセロテープ!

貼り付けはどんなテープでもいいのですが
取り付け時には剥がすのを忘れないように
しましょ、
電気が流れなくて笑ってしまうわな


こうしておけば安心大丈夫!座金は落ちないょ


あとは、古い今までお世話になったバッテリーを外します、
交換の基本はマイナスから外す、
だけどよそ見してると慣性力によって
極が戻って来て、接触しますからね
グイっと下に曲げときます
組み立ては逆にプラスから繋ぎカバーを戻してね、


カンタン作業ですから、要領が分かってる方なら五分くらいの作業です
あとは、バッテリーが一回外れましたから
デジタル時計を時間合わせて
イグニッションを切り、また入れたら、完了やな


古いバッテリーはリサイクル品ですから
それなりの方法で処分いたします
購入店に送付とか持ち込みなどなど、
決してゴミとして出したりはしてはダメ!
ですな、


トムの場合は、正常なバッテリーとして
保管します、定期的に充電しておけは
ある日突然のバッテリー事故にも対処出来ます、
ジャンプスタートなんかの予備電源も普及して来ましたが、今のところ必要性はないのでスルーしてます、
という事で、またまた読者諸氏には全然興味が無い話で恐縮してます、
あくまでも
バイク好きな方々向けでしたー。
またね。(^。^)