先週末の土曜日 １月１５日（土） 午後から
コロナの影響で 開催が伸びていた
地区の老連主催の 初めてのボッチャ競技大会が
地元の小学校で やっと 開催されました
パラリンピックの独自の競技 ボッチャ
初めての競技ということで 昨年 秋に 一度
実行委員が 集まり 練習もしました
ボッチャ競技だけでは 助成金が出ないので
今まで 毎年 年に１回 高齢者向け 体力測定会には
助成金が出るとのことで 合わせての 開催です
体力測定には 小学校の体育館が いっぱいになる程
大勢の参加者が あるのですが
ボッチャの大会には 参加人数が限られ
１４チーム ２６組 ３名 ７８名の参加者でした
老人会入会して ５年目にて 実行委員に指名され
お世話係を 仰せつかっており
当日 老人会会長さんと 一足早く 会場へ
女性たちは 受付準備
男性役員さんが ２面の コート作り
１２時から受付 １２時半から 開会式
老連会長の挨拶 に 続き
老人会独自の 生き生き体操を 全員でした後
今回の体力測定は 片足２分の開眼立ち のみで終了
その後 ゲームに移り １チーム 対戦相手が変わり
各３ゲーム 行われました が
途中 スムースに行かない場面もありましたが
なんとか予定時間より 早く終わり
無事 集計も出来 １位～３位チームの表彰式
ゲーム中の写真も 撮れずでしたが
老人会行事が 一つ 終わり ホット一息
世話係の 大変さも 味わいましたわ
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