今日は天皇誕生日でした。
せっかくの休みなので家の片づけをして、年賀状書きをした。
驚いたことに喪中葉書が多いことである。
よくよく考えてみれば、親御さんが亡くなられる年齢だと気づく。
そして、もっと寂しかったのは本人が亡くなられているケースがあった。
確実に老いてきている自分を痛感する。
いつまでも若いわけではない。
でも、昔ほど慌てなくなった。
死は当然、やってくる。
定めである。
これから残された人生。
いかに生きるかが大切である。
そのためには、シンプルな生き方をしていこうと思い始めた。
しっかりと地に足をつけながら、方向を見定めながら進もうと思う。
自然体に力を抜いて自分なりのペースで生きていこうと思う。
※写真は高浜公民館の毛利君が送ってくれたものです。
せっかくの休みなので家の片づけをして、年賀状書きをした。
驚いたことに喪中葉書が多いことである。
よくよく考えてみれば、親御さんが亡くなられる年齢だと気づく。
そして、もっと寂しかったのは本人が亡くなられているケースがあった。
確実に老いてきている自分を痛感する。
いつまでも若いわけではない。
でも、昔ほど慌てなくなった。
死は当然、やってくる。
定めである。
これから残された人生。
いかに生きるかが大切である。
そのためには、シンプルな生き方をしていこうと思い始めた。
しっかりと地に足をつけながら、方向を見定めながら進もうと思う。
自然体に力を抜いて自分なりのペースで生きていこうと思う。
※写真は高浜公民館の毛利君が送ってくれたものです。