今日は、みんみの置いて行った荷物を東京のママの家へ運び、
かわりに父ちゃんの使ってたものを群馬の実家へ持ち帰って来ました。
車の運転から何から何まで、暇な友人が引き受けてくれたので、
助手席でうつらうつらしてるうちに全部終わってたというあっけない引っ越しでした。
みんみの使っていた部屋は、だいぶすっきりしてしまい、
一年間の出来事が、ぜんぶ嘘だったみたいにも思えます。
みんみがいない生活は、とても不便で、背中の湿布も貼れないし、
スーパーのレジ袋を開けるのもうまくいきません。
でも、父ちゃんはみんみが向こうで幸せにしているならそれでいいと思います。
レジ袋は、指をなめて開けましょう。
かわりに父ちゃんの使ってたものを群馬の実家へ持ち帰って来ました。
車の運転から何から何まで、暇な友人が引き受けてくれたので、
助手席でうつらうつらしてるうちに全部終わってたというあっけない引っ越しでした。
みんみの使っていた部屋は、だいぶすっきりしてしまい、
一年間の出来事が、ぜんぶ嘘だったみたいにも思えます。
みんみがいない生活は、とても不便で、背中の湿布も貼れないし、
スーパーのレジ袋を開けるのもうまくいきません。
でも、父ちゃんはみんみが向こうで幸せにしているならそれでいいと思います。
レジ袋は、指をなめて開けましょう。