父ちゃんの指示で、みんみが部品を切り取り、組み立て(面倒なところは父ちゃんが半分組み立て)てから、一度バラして父ちゃんが接着、バリ取り。
というような手順で組み立てを終えた「みんみのガンキャノン」です。
ここに貼ってある写真もみんみが撮りました。
つい最近「機動戦士ガンダム」11話までを観ましたけど、もうめちゃくちゃな絵がムリヤリ動いててハラハラドキドキしましたね。
キットは、そんなヘタな絵が得意なスタッフの描いたガンキャノンの、おかしな特徴をよくつかみ、上手に立体化しています。
父ちゃんは、左右の足を入れ違いに取り付けるという改造をうっかり施しちゃいましたので、接地状態が悪く、ユラユラしちゃってますが、みんみがポキッと施したビームライフルの先っちょの改造と共に、映像作品の雰囲気を伝えるという意味では、大正解であったろうとおもわれます。
しかし、当時こんなもん買うために怪我までした子がいたというのがワケわかりません・・・。
とか言っちゃって、父ちゃんもグフ買いたさに、中間テスト前に町中うろうろしてた高校生でしたけども・・・。
みんみの風邪が治ったらピンクでスプレーする予定です。
次の回 「みんみのガンキャノン」塗装完了
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