みんみが、自分で考えたキャラクターの絵を描いて、「弱点」とか「好きな食べ物」とか書き込みながら、そのキャラクターになりきるっていう、ヘンな遊びを考えました。
みんみは、学芸会でもお芝居するのが好きな子なので、へんな声色で
「さー お弁当の時間だー」とか、「魚を釣ってたべよー」
みたいな事を言うのが楽しいらしいんですが、付き合わされる父ちゃんには、いまひとつ面白さが理解できません。
で、都合のいいように話が進むんじゃなくて、ところどころでサイコロ振って、出た目に従わなければならないというルールを導入したところ、これが大ヒット!!
たとえば、釣れる魚の数がサイコロの目で決まったり、奇数の目なら、お弁当で食中毒が発生とか、そんな感じで(みんみの)思いもよらない方向へ話が転がっていくわけです。
で、話をまとめる為に何とかしなきゃならないのが頭の体操みたいでおもしろかったり、何とかする為のみんみのアイデアが阿呆らしすぎておもしろかったりと、どこもかしこもおもしろいですから、一度試してみてください。
みんみは、学芸会でもお芝居するのが好きな子なので、へんな声色で
「さー お弁当の時間だー」とか、「魚を釣ってたべよー」
みたいな事を言うのが楽しいらしいんですが、付き合わされる父ちゃんには、いまひとつ面白さが理解できません。
で、都合のいいように話が進むんじゃなくて、ところどころでサイコロ振って、出た目に従わなければならないというルールを導入したところ、これが大ヒット!!
たとえば、釣れる魚の数がサイコロの目で決まったり、奇数の目なら、お弁当で食中毒が発生とか、そんな感じで(みんみの)思いもよらない方向へ話が転がっていくわけです。
で、話をまとめる為に何とかしなきゃならないのが頭の体操みたいでおもしろかったり、何とかする為のみんみのアイデアが阿呆らしすぎておもしろかったりと、どこもかしこもおもしろいですから、一度試してみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます