TOY-TORCHA

60歳お父ちゃんの「つまらなくって、何の役にも立たない」と大評判の馬鹿まる出しブログ。

お知らせ。

2019-04-17 18:58:59 | とうちゃんの毎日
 
以前書いた事を忘れちゃって困ることが増えて来たので、
古い記事の整理を始めました。
 
とりあえず、画面左に「お題」というカテゴリーを作りましたので、
皆さんも、退屈で退屈で死にそうなときに、ご活用ください。
よおく探せば面白い記事もあります。
 
※うんざりなおやじギャグで、ホントに死にたくなる恐れもあります。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 バカ選挙

2019-04-16 22:41:22 | とうちゃんの毎日
最近、選挙の車にイライラさせ
られてます。

蛍光色のみっともない服着た
人たちが、金切り声上げて、
わずかばかりのバイト代くれる
だけの人の名前を連呼して、
朝から晩まであっちこっち
ブーブー走り回って、
怒鳴りまくって、
事務所に行ったら
エイエイオー!!」ってして、
だれかれかまわずぺこぺこして、
イヌも褒めて、手ぇふって……。

どーかしてない?

そいでまたハチマキしめて
出かけてって、わめき散らして……。
おしまいの方になって来ると、
気の狂った人みたくなっちゃって
たりもするでしょ。
「最後の!最後の!!
  お願いに参りましたー、あわわわ」
って、もー泣き顔でさ。

ちょっと落ち着きなさいな、要するに、
アカの他人の就職活動なんだから。
って話じゃないですか。

で、そんな人たちが、
「住みよい社会を!!」とか
言っちゃって……。
「あんたが黙ってりゃ、住みいいよ」
ってなもんですよ。

父ちゃんはホントに
選挙のバカ騒ぎ大っ嫌いです。


なんか、民主主義に対する疑いの念
さえわいて来ますね。

良く知らないこと書いて、余計な
恥かくのもやですけど、
江戸時代なんて選挙なんかなくっても
長い事平和だったんでしょ?

なんだったら父ちゃんが殿様に
なってあげてもいいよ。
暇だから。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうちゃんのこと。「そうちゃんのことも…」

2019-04-16 06:21:15 | そうちゃんのこと。
金魚のさんちゃんの話が続いたので、そうちゃんのことも書いてあげようと思います。

 昨日、洗濯機の中でうんこしました。以上。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タコ。

2019-04-16 01:09:28 | とうちゃんの毎日

父ちゃんのおでこに、横むきに二本並んだ傷があります。


急いで玄関へ行くため、ばあちゃんのベッドを踏み越えたとき、

勢いあまってジャンプして、鴨居に思いっきりぶっつけた時のものです。


丸みがついているおでこを、平らな鴨居に当てて、

上下の角で二本の傷をつけるためには、

おでこがへこむほどの強い衝撃が必要なはずです。

実際、地震兵器が使用されたのか!くらい、家が揺れました。

で、一昨日ゴクツブシの車で相馬原駐屯地まで、
自衛隊のイベント見物に行って来たんですけど、
帰ってきたらばあちゃんの世話に来てくれてた妹が大笑い。

何でかというと、一日外にいて陽に焼けちゃってたもんで、
はげ頭のおでこに付いた二本線と、赤い顔が
絵本のタコにそっくりだったからです。

ぜひ、「長新太」「たこ」で画像検索してみてください。

かなりそっくりですが、見分けるコツは、
メガネの有無と、二本線にうっすらとにじむ血です。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田舎の暮らし

2019-04-14 09:48:18 | つぶやき
今日は、近所の神社のお祭りでした。

町内会の偉い人から「準備」の係をおおせつかった父ちゃんは、
朝の8時から神社のお掃除に行ったんですけど、
床の上も、荷物の裏側もへっぷり虫の死骸だらけ。

へっぷり虫が御神体なのかっつーほど沢山いましたよ。

午後は、ばあちゃんと先週行ったラーメン屋さん、ジェラート屋さん、
車の中から花見のコースでドライブ。

町の中は、あっちこっちに選挙の車がいてうっとうしかった。

これから隣んちの畑で、そのまた隣んちの植木の枝を燃やします。

だから夕飯は、焼き芋ですね。

退屈なような、忙しいような、たんなる時間の無駄遣いのような暮らしです。

そんなものの記録を毎回読んで下さる皆様には、本当に感謝しています。
でも「役立った」ボタンは、恥ずかしいから勘弁してくだされ。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父ちゃんが発明したボタン。

2019-04-13 21:17:08 | とうちゃんの毎日
父ちゃんが、ママの家からの帰り道、
電車で居眠りしながら発明したボタンの秘密を教えてあげましょう。

それは、イライラして殺意が芽生えたら押すボタンです。

バスや電車の中で、よぼよぼのおじいさんが、目の前に立ってるのに
 席を譲ろうとしない人に会った時とかに、その人の頭か、心臓を狙って
押します。

 せっかく譲ってもらったのに、かたくなに 座ることを拒むような、
野暮な人に会った時にも押します。
 

「日本人は、席を譲らない人が多くて恥ずかしい」なんて言う、
相手のお尻のおできの事まで心配して、
譲るのをためらってるのかもしれない心の繊細さを、これっぽっちも想像できない ガサツな神経の人に会った時にも押します。

で、押すとどうなるかというと、おならの音が出ます。

イライラは、心にたまったおならです。

 プーという音が出て、すっきりすれば、つまらないことでもめ事にならなくて済むのです。

怒鳴ったりたたいたりして人を変えようとしてはいけません。
自らが良いお手本となることが大切なのです。

という、宗教家のようなことを、電車のシートにふんぞり返って足を投げ出し、半分寝ながら考えていましたが、
父ちゃんは、なぜか憎めない奴ですから怒鳴られたりたたかれたりはしませんでした。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先人の知恵 その2

2019-04-12 19:45:13 | とうちゃんの毎日
前に書いたインスタントの担々麺ですが、
どうも、父ちゃんが思う担々麺の味じゃないんです。
 
5袋まとめて買っちゃったんで、いろいろ試してみました。
 
牛乳とみりんとすりごま入れたら何となくおいしくなりましたが、
すりごまが足りなくてスーパーまで買いに行ったりしちゃったので、
インスタントの「お手軽さ」が味わえませんでしたな。
 
↑ウマい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成最後の……。

2019-04-11 16:50:03 | とうちゃんの毎日
本日は、月に一度の空き缶ゴミの日。


父ちゃんは、平成最後の空き缶ゴミ出しに行ってまいりました。

実に感慨深いものがあります。



ホントはありません。
ちょっと盛ってみました。





失恋魔術師 (1978.03.21) - 太田裕美 Hiromi Ōta
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ばか親日記 「みんみ」という名前

2019-04-10 20:15:19 | ばか親日記

いつも、父ちゃんのブログを読んでくれてありがとうございます。

いまさらなんですが、うちの娘の「みんみ」というのは、
みんみ自身が、赤ちゃんの時に開発した自分の名前で、
いわばニックネームであります。

いくら父ちゃんとママが馬鹿だって、自分たちの娘に「みんみ」などという
変な名前は付けません。

本当は、もっともっとずっと変な名前を付けました。

猫みたいな名前です。

ママが考えてくっつけました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ばか親日記 みんみの卒業記念樹

2019-04-10 12:14:22 | ばか親日記


今日、場所によっては雪だそうですが、
父ちゃんの住んでるところには、朝から雨が降っています。
ばあちゃんには、厚着をさせてデイサービスに送り出しました。


みんみが、こっちに住んでた時、学校からもらってきた卒業記念樹の冬桜を、
二人で山のてっぺんまで持ってって勝手に植えて来たことがありました。

当初は庭の隅に植えようと思っていたんですが、
考えてみたら、散った桜の花びらが、
お隣の庭に落ちたら迷惑だろう、と気づいたわけです。

町を見下ろすその山は、上半分が全部桜の木というおめでたい山ですが、
咲き始めるまでは、枯れ木の山でしかありません。

何年かたって、枯れ木だらけの山の頂上に小さい桜が見えたら、
それは、みんみの冬桜というわけです。

他の人にはないしょで、こっそり見上げてうっとりしようという
素晴らしい計画を考え付いた父ちゃんです。

でも、もうちょっとよく考えてれば、
山のてっぺんまで水をやりに行くのは大変だとも気づいたはずです。

植えてから一度も水やってません。

今日、この雨をありがたがっているのは、町中で父ちゃんだけだと思います。



なごり雪 伊勢正三・イルカ・南こうせつ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする