勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

GQのI

2015-01-31 16:48:00 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

GQに行って来た。
今回お相手いただいたIは、新人のヒメで、しかも話をしてみると出稼ぎで不定期に出勤しているようである。
それだけに、サービスのほうはさっぱりである。
おまけに、若さはソコソコながら、ルックス的にはさっぱりである。
しいて言うならば、性格が明るく話はしやすい感じである。
この店、少し前までは、常に満員御礼の状態だったが、最近はそうでもないようである。
こんなヒメを採用していれば、こういう状況になってしまうのも、さもありなん、という気がする。

「May J. W BEST -Original & Covers-」

2015-01-31 01:20:01 | 音楽
昨年、もっともブレイクした歌手であるMay,Jのベスト盤である。
って言うか、ブレイクして間もないのだから、それほどのヒット曲がわけがないわけで、それでベスト盤というのはどうなんだろう、と思う。
正直、ベスト盤を出すタイミングとしては、あまりに早すぎると思う。
まぁ、レコード会社の営業的な戦略として、このタイミングで出すのが、もっともセールスをあげると考えたのだろうが、つまりは、彼女の歌手としての人気のピークは今だと考えたわけで、それは逆に言えば、May.jというアーチストに、今後は期待していないと考えているということであり、なんか、それはそれで、ちょっとあんまりなんじゃないか、と思ってしまう。

さて、肝心のアルバムの内容であるが、かなりお寒いものだと言わざる得ない。
ブレイクして間もないためヒット曲の収録が少ないのは仕方ないとはいえ、それ以外の曲も、どうも彼女の個性を活かしきれていないような気がする。
そう考えると、彼女がここまでヒットに恵まれず下積みの苦労を経験せざるえなかったのは、キチンと彼女の才能というか特性を掴みきれず、それを活かせなかった取り巻きの連中の責任なんじゃないか、と思ってしまう。