勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

只今失業中 激闘編2

2019-03-01 00:16:07 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今日で2月も終わり、無職となって2か月になるのだが、その間の就職活動は、応募がしてみたものの、その後企業からの音沙汰ナシや書類の段階でダメになったものは数知れず。
面接までこぎつけた企業が数社あるにはあったが、申し訳ないが、この段階で、条件がイマイチだったので辞退。
はぁ、やはりなかなかに厳しいものだな、と思っていたのだが、、、、、、

2月の最終日ということもあるのだろうが、ここにきて、書類選考をパスして面接にこぎつけたのが1社、書類選考と筆記試験をパスして面接にすすめたのが1社、書類選考をパスして次の選考(つまりは筆記試験)にすすめたのが1社となった。
いずれも再就職支援会社を通しての応募で、ある意味、私的には本命の企業ではある。
立場的には、これを順調にいっているといわないと罰が当たるような状況にはなってきた。
数日前までは、応募書類の作成や、気なる企業へ応募はしてみたけれど、特に反応らしきものがなくて、このままこの生活が続いていくのかな、と思っていただけに、こういう感じで事態が動いていくと、少し前向きな気持ちになってくる。

ここまでの感想としては、やはり再就職支援会社のアドバイスは大きいな、ということ。
一応、支援会社を通して最初に申し込んだ、私的には本命と思っているところは、1社がダメで、1社が音沙汰ナシ(たぶん、まだ書類選考中。ダメならダメで、それなりの回答があるはずだから、、、)、1社が面接にすすめて、1社が筆記試験にすすめた、というような状況。
沙汰ナシや書類選考でダメだった会社は、いずれも、支援会社のアドバイスを受けず、気軽にネットで申し込んだものばかり。それに対して、支援会社を通して申し込んだものは、1社はダメだったけど、それ以外は、選考中、もしくは上記のような状況。

ただ、まだスタートラインに立っただけで、ここから面接でぼろが出て、ダメになっていくのだろうけど、、、、、、