現在プレイ中のロンメル装甲師団1941ですが、二つ目のシナリオ「トブルクの攻防」をプレイしました。連合軍側はトブルクでドイツ、イタリア軍に包囲されています。連合軍側が五つの拠点のうち三つを抑えているのですが、ハンドブックなよるとポイントの関係で三つの拠点を守っているだけでは勝てないとのことです。
ということで、包囲しているドイツ、イタリア軍のどこかを攻めないといけなわけです。包囲しているドイツ、イタリア軍をみますと、東にはドイツ軍がいます。ドイツ軍は強いので戦いたくありません。中央はといいますと、イタリア軍が占拠しているのですが攻めにくく守りやすい地形のところにいるので、攻めるとなると被害が大きくなります。
残りは西側で、ここを占拠しているイタリア軍は戦意も低く、防御に有利となる地形でもないので一番攻めやすいといえます。ハンドブックでもプレイされた方のレポートでも西側を攻めています。ということで、イギリス軍の戦車部隊を集めて西側のイタリア軍を砲爆撃とともに攻めることにしました。
それに加えて行ったのは、対空砲のないところに配置されていた、司令部や砲兵部隊を対空砲のあるところに移動させ、ドイツもイタリア軍に爆撃されないようにしました。
西側のイタリア軍を攻撃した結果は、四つほどのイタリア軍部隊を壊滅させて僅差ではありますが勝利しました。プレイのレポートではドイツ、イタリア軍の拠点をひとつ奪ったり西側でもかなりの戦果をあげているようなので、次のプレイでは大胆に攻めてみたいと思います。
ということで、包囲しているドイツ、イタリア軍のどこかを攻めないといけなわけです。包囲しているドイツ、イタリア軍をみますと、東にはドイツ軍がいます。ドイツ軍は強いので戦いたくありません。中央はといいますと、イタリア軍が占拠しているのですが攻めにくく守りやすい地形のところにいるので、攻めるとなると被害が大きくなります。
残りは西側で、ここを占拠しているイタリア軍は戦意も低く、防御に有利となる地形でもないので一番攻めやすいといえます。ハンドブックでもプレイされた方のレポートでも西側を攻めています。ということで、イギリス軍の戦車部隊を集めて西側のイタリア軍を砲爆撃とともに攻めることにしました。
それに加えて行ったのは、対空砲のないところに配置されていた、司令部や砲兵部隊を対空砲のあるところに移動させ、ドイツもイタリア軍に爆撃されないようにしました。
西側のイタリア軍を攻撃した結果は、四つほどのイタリア軍部隊を壊滅させて僅差ではありますが勝利しました。プレイのレポートではドイツ、イタリア軍の拠点をひとつ奪ったり西側でもかなりの戦果をあげているようなので、次のプレイでは大胆に攻めてみたいと思います。