ソビエトでプレイ中のハーツオブアイアン2ですが、昨日の時点ではなんとか防御ラインをつくって侵攻をおさえられるかなと思ったのですが、やはり甘かったです。
その後、ドイツ軍とその同盟国の攻撃を受けまして後退するソビエト軍の部隊が増えて、再補給して戦線を構築する間もなく後退せざるをえなくなりました。全面的な戦線の崩壊です。予備部隊もなく投了となりました。
ドイツ軍というと電撃戦で、装甲兵力を集中してスツーカの対地攻撃と合わせて一点突破で侵攻してくるかと思ったら、ゲーム上では単純な平押しで攻めてきました。ソビエト軍も歩兵は41年型、戦車もT-34を装備していたので、部隊が旧式だったことはないと思います。また将軍のスキルについては、ドイツ軍の将軍はポーランド、フランスと戦ってきているのでソビエト軍の将軍よりスキルが高いと思いますが、それにしても平押しに負けたということは、部隊数が足りなかったということが明らかです。
ゲーム開始当初から部隊を作り始めたのですが、それでは全く足りなかった、たぶん三倍は部隊が必要でした。ということは、部隊をつくる基礎となる工業力が足りなかった、つまり工場が不足していたわけです。確かに今回は工場の建設は行いませんでした。そこから考えられるのは、まずは部隊を作り始めるのではなく、工場を全力でつくって、その後に部隊を大量生産するということが必要だと言えます。
そこでハーツオブアイアン2のwikiを見てみたのですが、wikiには各国の戦略が書かれているので、初めから読んでしまうとつまらないので、一回やってみるまで読まなかったのです。で、書かれていたことは、まず最初の2年間は工場をつくるとなっていました。
ということで、再戦では工場づくりから始めることにします。
あと、ドイツ軍が攻撃してくるにあたって、対地攻撃機や爆撃機をあまり使ってこなかったのが以外でした。パソコン側の特徴なのかなあ。
その後、ドイツ軍とその同盟国の攻撃を受けまして後退するソビエト軍の部隊が増えて、再補給して戦線を構築する間もなく後退せざるをえなくなりました。全面的な戦線の崩壊です。予備部隊もなく投了となりました。
ドイツ軍というと電撃戦で、装甲兵力を集中してスツーカの対地攻撃と合わせて一点突破で侵攻してくるかと思ったら、ゲーム上では単純な平押しで攻めてきました。ソビエト軍も歩兵は41年型、戦車もT-34を装備していたので、部隊が旧式だったことはないと思います。また将軍のスキルについては、ドイツ軍の将軍はポーランド、フランスと戦ってきているのでソビエト軍の将軍よりスキルが高いと思いますが、それにしても平押しに負けたということは、部隊数が足りなかったということが明らかです。
ゲーム開始当初から部隊を作り始めたのですが、それでは全く足りなかった、たぶん三倍は部隊が必要でした。ということは、部隊をつくる基礎となる工業力が足りなかった、つまり工場が不足していたわけです。確かに今回は工場の建設は行いませんでした。そこから考えられるのは、まずは部隊を作り始めるのではなく、工場を全力でつくって、その後に部隊を大量生産するということが必要だと言えます。
そこでハーツオブアイアン2のwikiを見てみたのですが、wikiには各国の戦略が書かれているので、初めから読んでしまうとつまらないので、一回やってみるまで読まなかったのです。で、書かれていたことは、まず最初の2年間は工場をつくるとなっていました。
ということで、再戦では工場づくりから始めることにします。
あと、ドイツ軍が攻撃してくるにあたって、対地攻撃機や爆撃機をあまり使ってこなかったのが以外でした。パソコン側の特徴なのかなあ。