今日1/17は1995年1/17.5:46.都市直下型地震、阪神淡路大震震災の起きた日です～合掌～
阪神・淡路大震災より“危険度切迫”も 全国の活断層 最新リスクは
32の活断層が危険度最も高い「Sランク」に【2025年最新評価結果】
都市30年前の阪神・淡路大震災以降、全国では活断層を震源とする内陸の直下型地震が繰り返し発生しています。
2024年1月に発生した能登半島地震では、海底に走る活断層が震源となったため激しい揺れとともに津波も発生しました。
30年前の阪神・淡路大震災以降、全国では活断層を震源とする内陸の直下型地震が繰り返し発生しています。
2024年1月に発生した能登半島地震では、海底に走る活断層が震源となったため激しい揺れとともに津波も発生しました。
政府の地震調査研究推進本部（=地震本部）によると、内陸の直下型地震を引き起こす活断層は、全国におよそ2000あるとされています。
このうち長さが20キロを超え、地震が起こると大きな影響が出るような活断層について、地震本部では今後30年以内に地震が発生する確率などを評価して発表しています。
歴史記録や調査研究等から分かった過去の地震活動記録を統計的に処理し、「今後ある一定期間内に地震が発生する可能性」を確率で表現して発表しているものです。
2025年1月1日時点の危険度評価が発表されました～
今朝、明け方に観た夢は、何時になくリアルな不思議な内容でした～
一冊の水に纏わる詩集を少女から伝えられ、その行方を探す家族と周囲の人々を巡る探索の物語でした～
まるでロードムービーを見ているような～ナラティブな果てしもない旅の日々～
目覚めて枕元のデジタル時計を見ると午前6時前でした～
震災の起きた時刻に符丁するように生々しい身体感覚を伴う夢（魂の交流と遍歴）を見るのは
２0011年の東日本大震災の時もそうでした～
石鎚山二ノ鎖避難小屋で、水に呑まれ濁流に翻弄される中、水面目指して必死で這い上がる夢でした～
先日の文殊院（修験道の開祖役行者を祀る）でも修験道の行者の体験する人智を超えた不可解な霊的体験を
当たり前のように話していたのを思い出します～20数年間、四国霊峰石鎚に通っていると、
何度もそういう山の怪現象を体感してしまうようです～
ブログでも紹介してきました～
目覚めて朝一のスマホで目に留まったニュースのタイトルは、
「大切な人がそばにいるには当たり前じゃない」
でした～
阪神淡路大震災30年、大事な家族を失った被災者の声でした～
私たちは、今そんな地殻変動活動期の危機の時代を生きています～
トータル
砥部に二年間居ました。
その時の研修で「衝上断層」の存在を知りました。
活断層が表面に現れている存在は珍しいことだと聞きました。
そこに異変が起きている！
松山・新居浜などは震度７とか・・・
驚くべき事は伊方町も同様！！
起きてみないと分からないでは済まされません。
20日は大寒です～ここ数日が寒さのピークなのでしょうね～来週20日以降は気温が上がり暖かくなる
予報です～お互いに何とか乗り切りましょう～
先日の日向灘震源の地震から様相が
変わってきました～
危険な活断層、中央構造線上に暮らす私たち
愛媛県人は覚悟が必要です～
地震は天然災害なので仕様がないとしても、
危険な活断層の間近に設置された原発は、重大事故になる前に止めることは可能なのです～
地震の頻発するこの時期に最も危険な発電方法である原発を再稼働するなんて、
常軌を逸した狂気の沙汰です～
原発立地自治体である私たち愛媛県人は理性的にならないと～最悪の土地を追われた流浪の民ですよ～
目先の金（利権）より命と安全安心な暮らしが大事です～
阪神淡路大震災から30年目の節目です～