新春のスタートに相応しい雪の日の生命の息吹きを集めてみました~♪♪♪
節分草は、毎年、秩父の自生地まで通っていました~
福寿草も、その自生地では一緒に雪の中から花咲かせていました~
北関東の丘陵地は、この後、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、カタクリと
春の花々が次々と咲き誇る花回廊となりました~♪♪♪
命の息吹を五感で感じる夢のような日々でした~
雪の日の野鳥たちは、
順番に、カワラヒワの群れ~多摩川河原
ルリビタキ、ウソ、奥日光、湯川~
雪の降る日に、胸ときめかせて、震えながら撮影した懐かしい憶い出です~♪♪♪
思い出と現在・・・しかし、生命の存在意義を切り取ることは大切です。
それが生きていることの証です。
続いて行けば、歴史となる。
頑張りましょう!
昨日5日のコロナ感染者数、全国で22万人を超え、12の県で過去最多~愛媛県も4200人と過去多。
年末年始のコロナ感染死者数が、また世界最多更新のニュース。
インフルエンザも同時流行で、大変な年明けとなりました~
ずっと息を顰め、部屋で巣籠りしていた年末年始は正解でした~
さて、週末の三連休も人出多そうなので、初詣は、
連休明け以降になりそうです~??
1/6、毎日新聞のニュースは、さらに~
全国のコロナ死者、過去最多456人 新規感染者は24万5542人。
鬼城さん、そうなんですよね~
生きているということは、
こういう凍てつく寒気の中、雪を割って息づく、
生命活動を始める生き物たちの姿なのですよね~
今の私には、こういう写真は撮れないので、
過去の写真ストックの中から、そういう写真を選んで、新春らしい命の息吹きを感じさせる写真を集めてみました~♪♪♪
さて、年頭の岸田首相の「異次元の少子化対策」
目の前に迫った人口減少問題の原因は、
30年来続く国民の貧困化です~
異邦人
岸田首相は「異次元の少子化対策」などと稚拙なスローガンを作る前に、子育て支援などと称して無駄で使い勝手の悪いクーポンを押し付けない。
事実上の「学生ローン」でしかない偽の「公的奨学金」を本来の給付型にする。
せめてOECDの平均を上回る子ども予算にする等の「当たり前」をやれと言いたい。
平均年収が180万円に満たない非正規雇用を4割にまで増やしたのも、
先進国で突出して高い学費と「奨学金」と称する借金で貧困を再生産しているのも、
大企業と富裕層への減税分を生きるだけで徴収される消費税という形で庶民にツケを回しているのも、全て自民党政治が作り上げた社会~!!
自己責任ではない。