「保険証を廃止すれば事故は増える」
マイナ保険証で死亡トラブルが…
河野大臣は厚労省に責任転嫁
政府は5月から7月までの3カ月間を“マイナ保険証利用促進集中取組月間”に指定。新聞広告やTVCMを大々的に展開している。
しかし一方で、医療現場ではマイナ保険証にまつわるトラブルが続出。
とりわけ、本誌(「週刊新潮」)が6月20日号で報じたある死亡事例が波紋を広げている。
マイナ保険証なぜ使わない?
不人気の理由を聞いてみた
東京新聞web
現行の健康保険証の廃止まで半年を切ったが、マイナ保険証の利用は進まない。
なぜ、こんなにマイナ保険証は不人気なのか。
東京新聞は読者とつながり報道する「ニュースあなた発」で、読者らにアンケートを行った。(マイナ保険証取材班)
顔認証でなく識別番号にはしていますが、使うのは紙の保険証です。
政治家は庶民の生活を知らない。
減税で家庭は楽になっていると思っている。
ましてや円安で庶民が買い物の物価高騰で苦労していることなど知らないでしょうね。
私たちにとって100円の重みも彼らにとっては100万円くらいかな?
連日の雨降りに自律神経失調気味です~
そんな気鬱の時に最悪のニュース~
命と健康を守る健康保険証で死亡事故が起きては、
もうシステムとして信用ゼロですよね~
従来の保険証なら起こりえないトラブル続出では、
なんのための健康保険証のIDカードへの
デジタル化なのか~??
簡素化されて便利になるはずなのに?
どんどんシステムとしての瑕疵が噴出して収拾不能に陥っています~?
その度に、
河野大臣の不誠実な対応と
より強圧的なマイナンバーカードの強制化(義務化)が進みます~
G7の先進国で健康保険証とIDカードを一体化しようとしているのは日本だけだと聞いています~
本当に恐ろしい~
どこまでも国民の命と暮らしを守る政治からは、
最も縁遠い国になりました~
もうここまで追い詰められたら、
私たちの命と暮らしを守るための選択肢は、
政権交代しか残されていません~