普通の看護師,渡辺直子さんが世界に14座の8000m峰完全制覇に挑む理由 今年最後の1座へ
今日は国際女性day~ヒマラヤの800m峰に挑戦し続ける女性の記事を東京新聞webで見つけました~
「明日死んでもいいように生きる」と云う渡辺直子さんの身体感溢れる言葉に、
生きる希望を失いかけていた私も、
思い切り背中を叩かれるくらい勇気づけられました~♪♪♪
今日は #国際女性デー 。国際女性デーに読んでもらいたい、世界を股にかけて頑張っている女性の記事です。
「普通の看護師」渡辺直子さんが世界に14座の8000m峰完全制覇に挑む理由 今年最後の1座へ
#渡邊直子 #渡辺直子 #登山家 #看護師 東京新聞 TOKYO Web
標高8000メートルを超える高所の酸素濃度は地表の3分の1。人間が生存できない死の領域という意味から「デスゾーン」とも呼ばれる。
天候が急変すれば雪や雲で真っ白になる「ホワイトアウト」で視界が奪われ、氷点下40〜60度の極寒に台風並みの強風が吹きすさぶ。
クレバスと呼ばれる深い氷の裂け目や凍てついた断崖絶壁…その危険な場所では、多くの登山家が命を落としたり、凍傷などで体の一部を失ったりした。
生死に関わることもいっぱいあるからこそ、新たな自分を発見できる。それが面白い」。
そう語る渡辺さんの死生観には、看護師という仕事も影響しているように思えた。
「病院では、いきなり大病を宣告され、若くして亡くなっていく人も見てきた。
やりたかったこともあったと思う。だからこそ、明日死んでもいいように生きている」
出自とか性差別は国際社会においても日本は遅れている。
我が県や街も・・・
そんな中、ヒマラヤに挑戦する女性、素晴らしい。
今日明日と連続して愛大医学部に検査診療の通院日です。
先日の目の前の空間が真っ白になってしまうホワイトアウト状態は衝撃でした~
明るい昼間にも、この症状が出ることが分かって、
この先、生きて行く希望を失っていました~??
そんな私に、この渡辺直子さんの東京新聞webの記事は、
ヒマラヤ8000m峰のデスゾーンで身体能力の限界に挑む、
極限世界からの生きる事の切実なな意味を伝える力強いメッセージでした~♪♪♪
さぁ、頑張って残りの時間を生きて行かないと~
私の脳出血も救急搬送される時間が後少し遅れると
助からなかった。と云われた命です~
どうせ拾った命~
生かされていると思って、頑張らないと~