検察人事介入から3年…新旧特捜部長がタッグ 因縁の安倍派を強制捜査
東京新聞web版
自民党安倍派の政治資金パーティー裏金問題で、東京地検特捜部が安倍派側の強制捜査に入った。
検察と安倍派の関係で思い起こされるのは、2020年の安倍政権による検察人事への介入問題だ。
政権からの独立性が疑われる事態を招いてから3年余り。検察は因縁の安倍派の裏金問題に、どこまで捜査のメスを入れることができるのか~
岸田内閣支持率16%、不支持79%~
自民党支持率も10%代、立憲民主党と3ポント差~
長い間、待ち望んだ民意の大きな波が出現しようとしています~♪♪♪
頑張れ~東京地検特捜部~
派閥政治や政治資金など要るのだろうか?
清廉潔白な議員さんたちがいるなかで目立ちますね。
東京地検特捜部も素早く、徹底的にやって欲しいですね。
ニュースを見ていると中途半端になりそうな気配!
まあ、自民党は庶民感覚とはほど遠い。
検察が入ってのにも関わらず、そんな中でパーティをまだやっている議員は驚きです。
今朝の東京新聞の後追い記事も注目です~
政治資金規正法の立件が難しいのは分かりますが、
安倍政権以降、
野放図にやり放題だった政権与党の政治家たちに、
司法の手が入り、それをメディアが忖度せずに報道することに意味があります~
それが直近の世論調査で数字になって
明らかに民意が変わってきていることを証明しています~
後は政権交代の受け皿を、
明石市長の泉さんのように、
野党第一党の立憲民主が明確に
私たち有権者に提示することです~
国民の意志は、直近の世論調査で
明らかなのですから~