子供を守る、という緊急に必要な、この当然のことにさえ、陰謀論的なイデオロギーに凝り固まって、反対し続ける。まったく現実が見えていない。
子供よりも自分たち優先。これが与党自民党議員。支持出来ますか? #NewsPicks(平野啓一郎)
児童虐待やいじめ、貧困、ブラック校則など子どもを取り巻く環境が悪化しているのを受け、教育関係者らが制定を強く求めている「こども基本法」...
こういう国会議員という国民に選挙で選ばれた公務員でありながら、
日本の最高法規である日本国憲法に定められた基本原則、国民主権、基本的人権(それに生存権も)、平和主義を尽く無視する輩(やから)を
日本語では、「バカ」と呼びます。
それが「バカ」という日本語の正しい」用例です(笑)
養老孟司先生も納得されるでしょう(笑)
因みに、日頃の言動から察せられるように、日本で一番、平和憲法を大事に思い遵守されているのは、天皇陛下、上皇陛下であることは周知の事実です。
本当に公職にある公務員が、こんなに日本の最高法規である憲法を蔑ろにすること自体が恥ずかしい。
とても民主主義国家とは思えません。
安倍政権以来の権威主義的教育の成果が、
「おかしい?」と物事の善悪を公正に判断する倫理観を失ってしまった日本社社会の現状だと思います。
それは権威主義に都合のいい従順な子供をつくる論語教育である「道徳」であって、
実社会において物事の是非を判断する倫理観とは別物だったと思います。
ロシアのウクライナに対する侵略行為に対する
保守派と称する改憲論者の発言も酷いものです。
およそ国際社会の現状から逸脱した武装強行論や9条否定論ばかり。
アメリカを始め世界各国はウクライナを支援しロシアに対する経済制裁(ポーチンの資産凍結も)で一致しています。
こんな時に武装強行論なんて現実離れした火に油を注ぐだけの暴論です。
一連の識者の発言で一番説得力のあったのは、
大国の狭間で生き残る小国として国際的にも評価の高いフィンランドの生き方に学ぶ、
日本のフィンランド化という発想でした(笑)
多様性を重視するフィンランドメソッド。
大いに学ぶべきです。
目先のことだけと空論の多さ!
現実味に欠ける細作などなど。
国民不在の国、県、市町村です。
しかし選んだのは我々ですから、深く考えねばならない。
マスコミのあおりに気をつけなければなりません。
そのためには、現実を勉強しないといけませんね。
「ロシアとは北方領土問題を抱えており、ロシアを過度に刺激したくないのが本音」
北方領土問題について言えば、刺激しようがしまいが結果は変わらない気がします。
今、米国のツイッターではウクライナに加えて「台湾」がトレンドワードになっていて、皆がTaiwan Nextとつぶやいている。恐ろしい。
この後の展開を中国はずっと注視してて、それが今後の東アジア情勢にダイレクトに影響するだろうから、もう対岸の火事でないな。
しかし、こんなに「堂々と」「悪びれもなく」他国への侵攻を正面からはじめるケースは、91年のイラクのクウェート侵攻以来なのではないだろうか。
これは何度も繰り返すけど、ウクライナは核兵器を放棄したから攻撃されたわけではない。
そもそもウクライナには、単独では扱えない核兵器が物理的に存在していただけで、「放棄」せず持ち続けても何の抑止力にもならなかった。
どういう文脈でも、プロパガンダ的ナラティブが定着するのは良くないなー https://twitter.com/KeikoUTorii/status/1496706395399462921