幼児の舞姿かな 早苗月
どこから、迷い込んできたのでしょう。
こんなに可愛い花が、昨年から、我が家の庭に根付きました。
私も妻も気に入っておおはしゃぎ。
来年もと思っていたら、今年も咲いてくれました。
直径2cm程度の名も知らない花です。
調べても分かりません。
ご存知も方、是非教えてください。
↓
情報有難う御座いました。判明です。
アヤメ科のラペイロウシア(アノマテカとも)。
和名ヒメヒオウギアヤメ(単にヒメヒオウギとも)。
しらんふりして花の艶やかに
すみません、またまた駄洒落俳句です。
最近では、どこへ行っても見かけるシラン。
あまり注目されないので、しらんふりして咲いています。
でもよく見ると、その花の可憐さに目をみはります。
白のシランです。紫に比べたら、なかなか殖えません。
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
さて、桃色の。また勉強させて下さいね。何てお花なんでしょうか。
>幼児の舞姿かな 早苗月
小さいお子が息をきらして御稽古を習う姿が目に浮かぶようです。鎌ちゃんの句はやはり視線が優しいです
白いシラン、綺麗でしょう。
こちらは、なかなか、増えてくれないのですよ。
小さい花、直径2cm程度なので、とても可憐なのです。稚児とか幼児のイメージが湧いてきまして、この句になりました。名前、どうなのでしょうね。
わたしは、この紫色をケバッチイといってしまいました。
白いシランは、優雅な女性を想いますね。
優雅な色だと思ったのですが。
そんなこと言われたら、ますますしらんふりに
なりそうですよ(笑)
とは!いいなぁ~嬉しいですね
もしかしたら「ヒメヒオウギ」という花かも…
私は会ったことがないのですけれど。
検索で確認してみてくださいね。
シラン花盛りですね。私もついつい「しらんふり」の言葉が
思い浮かんでしまいます(^^;)
珍しくなくて、実際しらんふりされてしまうことが多いかも
しれませんが、一番育てやすい蘭だそうで、毎年変らず花を
見せてくれるありがたい花ですね。私もよそのを楽しんでます。
白花のシランにはまだ会ったことがありません。
高い技術なんだなと尊敬しています。
そして、美しく撮ってあげようという心も・・・
つい忘れそうになるけど、一番大事な事なんですね
愛らしかったのですね。
「しらんふり」
紫蘭の濃い紫も惹かれますねえ。
白もあるのですねえ。
「しろんぷり」なんちゃって。
アヤメ科のラペイロウシア(アノマテカとも)といいます。
和名をヒメヒオウギアヤメ(単にヒメヒオウギとも)。
小さな球根なんですが、種がこぼれて殖えます。
うちにも白に赤のが有りますが、
パンジーに埋もれてまだ花が咲きません。
うちも白のシランは殖えませんね。
去年植え替えたので、今年はどちらも開花せず・・・
我が家にも紫のシラン咲いてます
駄洒落俳句楽しいですね
鎌ちゃんますます冴えてますね
どうぞほどほどにお願いします(汗、笑)
美しく撮りたい気持ちはあるのですが・・・。
MONAさんは、技術と気持ちが、双方伴って、
被写体も幸せですよ。