日 付:2016年3月5日(土)
船 宿:金沢八景荒川屋
実 釣:8:20~15:00
天 候:北東~北風4~6m 晴れ
座 席:左舷ミヨシ2番(乗船11人)
釣 果:マコガレイ3枚(竿頭は6枚)
タックル:絶潮竿180、レガリス2500 PE1.5号 等々
仕 掛:天秤仕掛け(針いろいろ、ハリス2~3号 60~80cm)
昨日は八景荒川屋からカレイ船に行ってきました!
ちなみに東京湾のカレイ船は去年の4月に初挑戦して、良型含みで7枚釣って味をしめた釣りです(^^ゞ
魚影が違うので東北のカレイ船ほどアタリが多くはありませんが、その分勝負所を見極めて仕掛けを入れていき、魚をかけたときの嬉しさといったら…
なかなかにディープな釣りですよ。笑
出船前のカレイ船
そんなディープな世界に魅せられた濃ゆい方々が11人集まって、出船ですo(^-^)o
ちなみに私は左舷ミヨシ2番で、濱生のマゴチでもお馴染みのK常師匠のお隣に入れていただきました◎
今回もいろいろ教えてもらっちゃう作戦です…始めたばっかりの釣りはこれに限りますw
さて、船は平潟湾を出て15分のポイントでアンカーを入れてスタート!
とりあえず船下に1本入れて、あとはちょい投げで様子見です。
下げ止まりの時間ですが、まだ下げ潮が残っているのか?
船は北東を向いて、道糸がトモ方向に流れていくような状況。
当日の潮汐
K常師匠曰はく「潮止まりの前後がチャンス」ということで、あさイチ気合を入れます。
すると、ちょい投げしていた竿を聞きあげたらアタリが!!
船長Facebookより
な~んと船中1枚目をゲッツです(^^)v
その後、船中ではぽつりぽつりで型が出始めて、朝の時合は予想的中ですね~
私は、その良い流れで2枚目をゲッツ◎
船下の置き竿&東北仕様の仕掛けでした
出来過ぎな展開ですが、私の見せ場はここまでf^_^;
お隣のK常師匠が釣る横で~
私はサメ(^^;)
そしてまた釣る師匠ww
一番弟子のピンクの御方も負けじと釣ってて流石ですw
こんな感じで、上げ潮の時間はぽつぽつと釣る人は釣る展開、私は見物人状態…
これが経験の差でしょうね~
ちなみにただ投げてほったらかしても釣れないので、少しずつ聞いてポイントずらしていくわけですが、、、
私はシロギスの2本竿の要領で動かしたくなっちゃうので、ちょっと動かし過ぎたかな…
東北の小突きの釣りの要素も入れたりしますが反応せず。
もちろん、活性の良いときはそれでも釣れると思うのですが、その日の活性に合わせたテンポも大事ですね。
(慣れた方はその辺が上手なんだと思います。)
んで、ちょっとペース落として、のんびりおにぎり食べたりしてやっていた12時頃・・・
置き竿が怪しい動き!!
手持ちにして、ちょっと聞いてみたら居そうなのでぐい~っと合わせ!!(;`O´)o/
ぐんぐんっと朝の2枚より明らかに引いているこの魚は・・・
40cmには届きませんが肉厚の本命でした(^^)v
これはうれしかったですね~◎
しかし、結論としては私はこれにて打ち止め。汗
後半の上げ止まり付近のチャンスタイムには、先週K常師匠が大型を釣ったというポイントに移動しますが…
船中ぽつぽつ上がるものの、朝ほどの盛り上がりはなく。
私には当たりなくf^_^;
実績のある場所みたいですし「いるけど釣れない」って感じですね。
みっくん船長も、流し換えは1回だけで、「時合待ちでじっくり」の構え。
しかし、船中型はみるものの期待したほどには潮止まりの時合は訪れず、15時にストップフィッシングでした~
私の最終釣果は3枚
船中11人で30枚とのことで、ちょうど平均釣果でした。
ただ、釣る人はやっぱり釣ってます。
K常師匠は6枚で竿頭、T井さんは5枚、ほかにも慣れてる方は4、5枚獲った方がちらほら…
私は授業料が足りませんね~
でも、K常師匠のお隣でお話もいろいろ聞けたし(釣れ方みての状況判断など流石…)、次回に繋がる釣りになったかと!
ディープ過ぎる東京湾カレイ釣り、またチャレンジしたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
船 宿:金沢八景荒川屋
実 釣:8:20~15:00
天 候:北東~北風4~6m 晴れ
座 席:左舷ミヨシ2番(乗船11人)
釣 果:マコガレイ3枚(竿頭は6枚)
タックル:絶潮竿180、レガリス2500 PE1.5号 等々
仕 掛:天秤仕掛け(針いろいろ、ハリス2~3号 60~80cm)
昨日は八景荒川屋からカレイ船に行ってきました!
ちなみに東京湾のカレイ船は去年の4月に初挑戦して、良型含みで7枚釣って味をしめた釣りです(^^ゞ
魚影が違うので東北のカレイ船ほどアタリが多くはありませんが、その分勝負所を見極めて仕掛けを入れていき、魚をかけたときの嬉しさといったら…
なかなかにディープな釣りですよ。笑
出船前のカレイ船
そんなディープな世界に魅せられた濃ゆい方々が11人集まって、出船ですo(^-^)o
ちなみに私は左舷ミヨシ2番で、濱生のマゴチでもお馴染みのK常師匠のお隣に入れていただきました◎
今回もいろいろ教えてもらっちゃう作戦です…始めたばっかりの釣りはこれに限りますw
さて、船は平潟湾を出て15分のポイントでアンカーを入れてスタート!
とりあえず船下に1本入れて、あとはちょい投げで様子見です。
下げ止まりの時間ですが、まだ下げ潮が残っているのか?
船は北東を向いて、道糸がトモ方向に流れていくような状況。
当日の潮汐
K常師匠曰はく「潮止まりの前後がチャンス」ということで、あさイチ気合を入れます。
すると、ちょい投げしていた竿を聞きあげたらアタリが!!
船長Facebookより
な~んと船中1枚目をゲッツです(^^)v
その後、船中ではぽつりぽつりで型が出始めて、朝の時合は予想的中ですね~
私は、その良い流れで2枚目をゲッツ◎
船下の置き竿&東北仕様の仕掛けでした
出来過ぎな展開ですが、私の見せ場はここまでf^_^;
お隣のK常師匠が釣る横で~
私はサメ(^^;)
そしてまた釣る師匠ww
一番弟子のピンクの御方も負けじと釣ってて流石ですw
こんな感じで、上げ潮の時間はぽつぽつと釣る人は釣る展開、私は見物人状態…
これが経験の差でしょうね~
ちなみにただ投げてほったらかしても釣れないので、少しずつ聞いてポイントずらしていくわけですが、、、
私はシロギスの2本竿の要領で動かしたくなっちゃうので、ちょっと動かし過ぎたかな…
東北の小突きの釣りの要素も入れたりしますが反応せず。
もちろん、活性の良いときはそれでも釣れると思うのですが、その日の活性に合わせたテンポも大事ですね。
(慣れた方はその辺が上手なんだと思います。)
んで、ちょっとペース落として、のんびりおにぎり食べたりしてやっていた12時頃・・・
置き竿が怪しい動き!!
手持ちにして、ちょっと聞いてみたら居そうなのでぐい~っと合わせ!!(;`O´)o/
ぐんぐんっと朝の2枚より明らかに引いているこの魚は・・・
40cmには届きませんが肉厚の本命でした(^^)v
これはうれしかったですね~◎
しかし、結論としては私はこれにて打ち止め。汗
後半の上げ止まり付近のチャンスタイムには、先週K常師匠が大型を釣ったというポイントに移動しますが…
船中ぽつぽつ上がるものの、朝ほどの盛り上がりはなく。
私には当たりなくf^_^;
実績のある場所みたいですし「いるけど釣れない」って感じですね。
みっくん船長も、流し換えは1回だけで、「時合待ちでじっくり」の構え。
しかし、船中型はみるものの期待したほどには潮止まりの時合は訪れず、15時にストップフィッシングでした~
私の最終釣果は3枚
船中11人で30枚とのことで、ちょうど平均釣果でした。
ただ、釣る人はやっぱり釣ってます。
K常師匠は6枚で竿頭、T井さんは5枚、ほかにも慣れてる方は4、5枚獲った方がちらほら…
私は授業料が足りませんね~
でも、K常師匠のお隣でお話もいろいろ聞けたし(釣れ方みての状況判断など流石…)、次回に繋がる釣りになったかと!
ディープ過ぎる東京湾カレイ釣り、またチャレンジしたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
東京湾のカレイ釣りがよくわかりました。やはり仙台湾の魚影とはかなり差があるようですね。先日もお話ししましたが、仙台湾は今かなりの釣果となっていまして、束釣りの情報もあるほどです。旬の魚はメバルに変わりつつありますが、まだまだ行けそうです。釣りバカの私にとっては、近くにこのような海があるのがとても嬉しいです。それではまたコメントさせて頂きます。
東京湾も昔はもう少し魚影が良かったらしいですが、稚魚の成育環境(生存率)があんまり良くないのか??ここ何年も一日船で10枚釣れたら超大漁って感じですね。
こちらはほマコガレイが主体で、マガレイはいませんから単純に比較はできませんが、カレイの絶対量でいえば東北はやはりピカイチですね!
マガレイの経験をこちらでの釣りでも活かしたいところですが、小突いてすぐに反応するような高活性は少ないかもです。でも、カレイ釣りはやはり面白いので、こちらでもまたチャレンジしますよ(^^ゞ