この話題が飛び交っています。
80歳代のおばあちゃんが家族に付き添われて大阪府庁を訪れ1億円を寄付したそうです。
全て現金で2つのリュックに詰めて持ってきたそうです。
福祉にでも使ってくださいと置いていったそうです。
これについて巷の貧乏人はいろんなことを言います。
「親類が文句いわんかったのかな、おばあちゃん何んちゅうことすんねん、そんな金あったら親類に分けんかい、とか」
「だけど格好いいよねえ、1億円ポンと置いてトットと帰っていくなんて」
「多分大金持ちだよ、何百億も持ってんのよ、1億円なんて私らの1万円くらいの値打ちじゃないの」
「そういえば大学に7500万円寄付した人もいたよ、お金はあるところにはあるのよ」
「私も寄付はしてるよ、地震とかの被災地には必ずしてるよ。神戸の震災のときは張り込んで○万円も寄付したよ」
「分かるけどスケール小さいな」
80歳代のおばあちゃんが家族に付き添われて大阪府庁を訪れ1億円を寄付したそうです。
全て現金で2つのリュックに詰めて持ってきたそうです。
福祉にでも使ってくださいと置いていったそうです。
これについて巷の貧乏人はいろんなことを言います。
「親類が文句いわんかったのかな、おばあちゃん何んちゅうことすんねん、そんな金あったら親類に分けんかい、とか」
「だけど格好いいよねえ、1億円ポンと置いてトットと帰っていくなんて」
「多分大金持ちだよ、何百億も持ってんのよ、1億円なんて私らの1万円くらいの値打ちじゃないの」
「そういえば大学に7500万円寄付した人もいたよ、お金はあるところにはあるのよ」
「私も寄付はしてるよ、地震とかの被災地には必ずしてるよ。神戸の震災のときは張り込んで○万円も寄付したよ」
「分かるけどスケール小さいな」