佐渡旅行5 2007年04月12日 | Weblog 佐渡の裂き織り、という展示をいるんなところで見た。 佐渡の伝統工芸とも書いてある。 裂き織はなんでもありのようだ。 草履の鼻緒、手提げのバッグ、敷物、幅がいくらでも広がりそうな工芸だなと思う。 « 佐渡旅行4 | トップ | 佐渡旅行6 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 日本海 (パトラ) 2007-04-12 23:34:39 父の実家は富山です。私にとっては縁がある土地なのでしょうが、行くたびに別世界に来たような感覚を覚えます。天道さんの記事と写真を拝見すると、同じような気持ちになります。北海道に降り立つ時には感じない、この感覚は何なのでしょう。 返信する 裏日本 (本人) 2007-04-13 00:09:06 裏日本という言い方がありますが、日本海側は概して湿度が高い。寒い、貧しい、暗い、曇天などが該当する言葉ですね。東名自動車道を走るのと北陸自動車道を走るのとでは明らかに違います。私は北陸自動車道の方が馴染みます。何故か安心感かを感じてしまうのです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私にとっては縁がある土地なのでしょうが、行くたびに別世界に来たような感覚を覚えます。
天道さんの記事と写真を拝見すると、同じような気持ちになります。
北海道に降り立つ時には感じない、この感覚は何なのでしょう。
寒い、貧しい、暗い、曇天などが該当する言葉ですね。
東名自動車道を走るのと北陸自動車道を走るのとでは明らかに違います。
私は北陸自動車道の方が馴染みます。
何故か安心感かを感じてしまうのです。