銀河のサンマ

何でもあり

ガリバー

2020-03-09 | 吾子のおはなし

 

 

 

 

 

 

 

ここにきて6年目になるのか。

寝よか?寝るよー。おいでおいでー。といいながら子供たちの1匹1匹の名前を言いながら寝室へ向かう。

それが2匹になっても続く。

寝る前、頻りと鳴くブナに、寝ようか?と声をかけると静かになり一緒に寝室へ向かう。

私が布団に入ると安心して喉を鳴らしシメジも合流して布団の上で寝始める。

この2匹の特徴は脚の横に添うでなく乗って挟むという、私の左右の足は完全にガリバー状態となり足が痺れるのが難点である。

子供たちの鼾が聞こえ始めたら、そっと足を抜くのである。

私の希望は布団の中で一緒に眠りたい 苦笑。

 

 

 

※ 昨日のぶなしめじ。

  寝る前の鳴く場面。

 

 

 

 

 

 

 

 

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