銀河のサンマ

何でもあり

妄想銀杏和紙つくり

2020-12-06 | 手しごと

 

 

 

 

 

 

 

金色の銀杏に雪がつもりはじめる。

本格的に冬がきたね、勿論こたつ出してるよね?

「想い人に電話かけてみた」

ごっこ会話をひとり楽しむ

和紙づくりの後の、私の静かな妄想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ まだ半乾き

  今年は銀杏の葉の紅葉は未だみれず。

  葉焼けの状態で落葉しているものも多く去年の銀杏を使用。

  押し花は適当に目についた雑誌や本に適当に挟んでいる。

  適当に適当な頁にしておくと楽しい。

  大概、忘れているので不意に開けた時の嬉しさがたまらない。

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 


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