戸来村

ネット検索すれば出て来る。全ての日本人がこの記事を見て、如何程の人が『あり得る』とするだろうか？私は本当だと思っている。もしかしたら天皇陛下も。

皇室の『萬世一系』なる思想は一体どこから出て来たのだろうか？何故日本人はそこに拘る・・・ある人々は命と引き換えにそれを護ろうとした・・・のだろうか？顕在意識が忘れていても、或は知らなくてもＤＮＡがちゃんと覚えているという事はないか？ヨハネ傳１０章に羊飼いと羊の話が出て来る、要約すれば『羊は羊飼いの声を聞き分ける（１０章４節、２６節、２７節）』人間の実態が波動だとすれば『共鳴』の原理から聖書のこの記述はすぐ解る。

日本人は、顕在意識では忘れているがＤＮＡは多分知っている・・・自分たちの祖先がイエス・キリストの死に遭遇し、復活を実感し、後、ローマによる迫害を逃れて海路で東の方へ逃れ、九州の南端に漂着し、東に進んで先住諸民族を征服、最後に先にやって来ていた北王国１０部族の出雲と遭遇、国譲りを受けて近畿地方に居を定めた。その経緯について大祓祝詞は『隠した』と述べている。つまり出自を隠ぺいした。

こうして僻遠の地津軽にイエスの墓をひっそりと建て、護り続けた。>

Sh'ma Yis'ra'eil Adonai Eloheimu, Adonai echad.
・・・聴け日本民族、あなたがたの中に眠るＤＮＡはダビデ、ソロモンの王国の人々、諸国民の穢れに染まる勿れ。