夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

マゴグのゴグ

2016年01月12日 15時24分19秒 | 日記
 大東亜戦の戦闘に敗北して連合国側から無条件降伏を迫られ無防備となった日本をアメリカの走狗に雇われた朝鮮人どもは日本を実効支配する好機到来と見込んだ。・・・その日に汝の心に思い起こり悪しき謀計を企てて言わん、我ら平原の町々にのぼり穏やかにして安らかに住める者等に到らん、是れみな石垣なくして居り関も門もあらざる者なりと。かくして汝物を奪いものを掠め汝の手をかえして彼の人の住むに至れる墟れ跡を攻め又彼の国々より集まりきたりて地のもなかに住みて群れと財宝をもつところの民を攻めんとす。(エゼキエル書38章10節)

 彼らは日本の頭脳部分に徐々に浸潤して日本人が気がつかぬように報道で洗脳、娯楽やスポーツ、パチンコで愚民化、教育で痴呆化、政治で衆愚化を図った。それが成功して抑えの一手が民主政権だったと考える。

 事成れり!と踏んだ南トンスル大統領イミョンバクが竹島に上陸して反応や如何に、と日本人を試した。愚かな日本人は気も着かない。そこでニチオーが謝罪云々、と口走ってここで日本人が太平の爆睡から覚めた。以後、インターネットの普及に従って内情が暴露されるに及んで自民政権復活、安倍内閣発足によって薄汚い計画は頓挫した。

 犬殺しはどうやって犬を殺すか見たことがある。素知らぬ顔で歩いているが野良犬を見かけるとすれ違いざま間髪を入れず細い針金の罠を首にかける。それを吊り上げる、犬がもがく、と、最後にひと締めやると絶命する。

 昨年の今頃人質問題で騒いだ者共や安倍総理を揶揄したり誹謗中傷した者共、学者、芸人、僧侶、その他、が今年は大人しい。首に針金がかかっているのではないかと震えあがっているのではないか?最後のひと締めに遭遇した時それが解る、解ってからでは遅い、が、それまでは判らない。

 戦後70年、日本をこのような状況に追い詰めた者共、それに手を貸した者共、看過した者共、その状況を冷笑した者共、純正日本人、偽日本人関係なく、総て日本神界の犬殺しの針金がかかっていよう。日本の大峠は民主政権時代だったと考える。東日本大災害は偶然ではない、日本神界の活動開始宣言であった気がする。

 日本神界とは何か?・・・聖書の神の地上世界支部のようなものだろう。

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