推し量る、受けとめて考える。ハラがあればそれが出来る。アメリカ式を表面的に取り入れた結果、日本人は一部のアメリカ人のように反射的に怒る、不満を言うようになった。日本人の余裕のなさとアメリカ人の浅はかさの両方を身につけてしまった。
どこにあったか度忘れして探すがまだ探し当てない、確か終末の時に際して世界には【自分がキリストである】・・『つまり人類の救済はこのようになる』と論ずる人々、論調がそこここに現われる。しかしどれをも信じてはならない。『あなたは奥の間に入り後ろで戸を閉じなさい』とイエスさんが言っていたと記憶している。
最近ある事で非常な衝撃を受けて自分の行いは間違っていた、日本再生は人類世界大立替の一環であってそれは【神の権限】の裡にある、人間が仮に正しい動機であっても手を出すことではない、・・・もう少し判り易く言おうか、最近皇室についてとやかく論う記事が散見されるが皇室は神が選んで立て、維持しておられるのであって人間的な観点からそれを評価して云々することは神の領域を侵すことである・・・解るだろう?
そのような考えから日本再生に関わる記事閲覧、コメントから一切退いて行こうと考えた。しかしある者が言う、【奥の間】とは言い争いをしたり無暗に悩んだりせず気を丹田に鎮めよ、と言う意味にも取れるのではないか?と。なるほど!
そこで閃いた・・・
マタイ伝6章にはこのように書いてある。『あなたは祈る時、自分の部屋に入り、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。……』
また詩篇27章にはこのように書いてある。「あなたは仰せられました、『わが顔をたずね求めよ』と。あなたにむかって、わたしの心は言います、『主よ、わたしはみ顔をたずね求めます』と。み顔をわたしに隠さないでください。怒ってあなたのしもべを退けないでください。あなたはわたしの助けです。わが救の神よ、わたしを追い出し、わたしを捨てないでください。」
つまり外界に心を捉われて惑わされるのではなく、神から眼を逸らさないように生きよ、と言う事だろうと考えた。
最近ある事で非常な衝撃を受けて自分の行いは間違っていた、日本再生は人類世界大立替の一環であってそれは【神の権限】の裡にある、人間が仮に正しい動機であっても手を出すことではない、・・・もう少し判り易く言おうか、最近皇室についてとやかく論う記事が散見されるが皇室は神が選んで立て、維持しておられるのであって人間的な観点からそれを評価して云々することは神の領域を侵すことである・・・解るだろう?
そのような考えから日本再生に関わる記事閲覧、コメントから一切退いて行こうと考えた。しかしある者が言う、【奥の間】とは言い争いをしたり無暗に悩んだりせず気を丹田に鎮めよ、と言う意味にも取れるのではないか?と。なるほど!
そこで閃いた・・・
マタイ伝6章にはこのように書いてある。『あなたは祈る時、自分の部屋に入り、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。……』
また詩篇27章にはこのように書いてある。「あなたは仰せられました、『わが顔をたずね求めよ』と。あなたにむかって、わたしの心は言います、『主よ、わたしはみ顔をたずね求めます』と。み顔をわたしに隠さないでください。怒ってあなたのしもべを退けないでください。あなたはわたしの助けです。わが救の神よ、わたしを追い出し、わたしを捨てないでください。」
つまり外界に心を捉われて惑わされるのではなく、神から眼を逸らさないように生きよ、と言う事だろうと考えた。
ソ連が崩壊した時、今の中国のようにならなかったのはギリシャ正教が力を持って居たからだと思う。世界を宗教で色分けしてゆくとキリスト教、イスラム教、ヒンズー教、大乗仏教、小乗仏教、ラマ教、等に大分類される。
モンゴルはラマ教で、チベットと同じである。そうして色を塗ってゆくとポッカリと穴が開くところがある。中国である。だから容易に拝金教に入信出来た。韓国はキリスト教らしいが先だってローマ法王から霊的に生まれ変われと叱責されたところを見るとこれは破門も同じ、宗教を持っていると言う資格はない。
日本人は大凡6500万人が無宗教だと言っているそうだが今度は韓国と反対に実質は旦那寺が無いにしても7・5・3や年始の宮参りをする人々が居る。・・・あんた何を言いたいの?
オバマのアホさ加減にあきれているのである。教養がないんじゃないか?聖書読んでないのじゃないか?考えてないんじゃないか?大統領選挙でプーチン或はロシアがサイバー攻撃をしたとかカンシャクを起こしているようだが同じキリスト教文化圏に属する者を何故拝金主義者の方に追いやるのかな?
安倍総理がどうお考えかは知らないが肉を切らせてでもプーチンの、ロシア人の心臓を掴む方が大事だという事に総理は勘着いていると思う。・・・こういうのを動物的カンと言う。現代人は妙な教育のせいで屁理屈ばかりうまくなった代わりに動物的カンはさっぱりダメになった。
しかし戦場で寸刻を争う決断をしなければならない時に論理思考など邪魔でしかない。
私は総理の動物的カンに信頼を寄せている。
モンゴルはラマ教で、チベットと同じである。そうして色を塗ってゆくとポッカリと穴が開くところがある。中国である。だから容易に拝金教に入信出来た。韓国はキリスト教らしいが先だってローマ法王から霊的に生まれ変われと叱責されたところを見るとこれは破門も同じ、宗教を持っていると言う資格はない。
日本人は大凡6500万人が無宗教だと言っているそうだが今度は韓国と反対に実質は旦那寺が無いにしても7・5・3や年始の宮参りをする人々が居る。・・・あんた何を言いたいの?
オバマのアホさ加減にあきれているのである。教養がないんじゃないか?聖書読んでないのじゃないか?考えてないんじゃないか?大統領選挙でプーチン或はロシアがサイバー攻撃をしたとかカンシャクを起こしているようだが同じキリスト教文化圏に属する者を何故拝金主義者の方に追いやるのかな?
安倍総理がどうお考えかは知らないが肉を切らせてでもプーチンの、ロシア人の心臓を掴む方が大事だという事に総理は勘着いていると思う。・・・こういうのを動物的カンと言う。現代人は妙な教育のせいで屁理屈ばかりうまくなった代わりに動物的カンはさっぱりダメになった。
しかし戦場で寸刻を争う決断をしなければならない時に論理思考など邪魔でしかない。
私は総理の動物的カンに信頼を寄せている。
安倍・プーチン会談をどう評価するか、のアンケート結果を見ると、まだ最終決ではなかろうが『全く評価しない』が圧倒的に多い。・・・だろうな、聖書を読んでいなければ日本国民としては【北方領土の領有権】【大東亜戦闘終結後にソ連が不法に占拠した】が、先ず念頭に昇りその解決に向けて何の進展も無かったのは総理の弱腰乃至不手際、・・・と罵る事は簡単である。
しかし、聖書を読んで【神が世界をどうしようとしているか】を俯瞰すれば北方領土の帰属よりももっと真剣に、迅速に処置しなければならない大問題が地球上にあるのだ。そしてそれは日本が采配を振るう以外に方法がないことも地政学上明白である。
私は安倍総理が就任して所謂地球儀外交を始めた時、もしかしたらこの人が【日本が生んだ男子の使う鉄の杖のその一本目かな?】と思った。(黙示録12章)
法治国家と言う言葉がある。しかしこれは【人間の法】である。人間の法だけでは物事がおさまらないのを我々は太平洋の向うに見て居る・・・訴訟社会アメリカ、あらゆることが訴訟の対象となって弁護士なる職業が大手を振っている、そして、黒を白にもすると嘯く、実際それをする。
人間の法よりも先行すべきが【神の法】である。これを普通は道徳とかモラルと言う。日本が世界の中でも突出して安定しているのは到るとところに神社なる神域があって人々がそれを意識して生きて居る、つまりモラルが生きて居るからである。
神を意識して生きている・・東京大阪などの大都会は知らない、しかし私が住む九州の田舎では道を歩いている人、時には若い娘もいる、がふと姿が見えなくなったと思うと道端にある産土神社に拝礼していることに気が着く、場合によっては鳥居の外から拝している老女など見る。
これを多分知識見識思料浅薄のキリスト教徒などは【偶像崇拝】だの【アニミズム】だのとバカニするのであろうが不勉強の傲慢と言うものである。聖書は言う・・・【木はその実によって判断される】・・・一体【好い実】を結実させている国家、民族、宗教はどこであるか?
少し脇道を遠く来てしまった、戻ろう。世界にモラルの無い、つまり【神を無視する】国、民族が二つある。【カネ】を神としてそれに仕え、その為には如何なる事をも平然と行う民族と国、【妬みと傲慢】を神としてドブのカエルのように汚らしい言辞、行為に奔って恬として恥じぬ民族と国。
【神これを見て甚だよかりき】・・人間を地上に置いた時、その世界は甚だ佳かったのだ、美しかったのだ。それを汚く汚す者共を神が懲罰、除去しないはずがないのだ。歴史の進行状況と聖書を見比べていると上記黙示録に言う【諸国民を鉄の杖で牧する】男子は既に行動開始しているのではないか?と思えてくる。
すると安倍総理自身にその意識はなくともその男子は総理の無意識に立ち昇る判断力識別力を以て、・・つまりその杖として・・総理を動かしているのではないか?と思う。もしオバマ大統領が聖書を根掘り葉掘り調べる根性があって宇宙の神の経綸を垣間見るほどの眼力見識を備えているならばロシアがアメリカ大統領選挙に向けて何かの介入をしたと言うような話はしないはずだ。
現在喫緊の課題はロシアをその元々の地位、ローマ帝国の一員に戻す、二つに分かれた脚を対等の脚とすることである、と愚考する。私は総理に明確な観点があったか否かは知らないが、地球大清掃、人類世界大立替の鉄の杖として神に用いられているのではないかと最近思う。
物事のもつれはその根本を正すことによってしか解決できない。卑近な例で言えば、家庭の様々なもつれは【心の在り様】を正すことによってしか、小手先細工などでは解決にならないのである。
しかし、聖書を読んで【神が世界をどうしようとしているか】を俯瞰すれば北方領土の帰属よりももっと真剣に、迅速に処置しなければならない大問題が地球上にあるのだ。そしてそれは日本が采配を振るう以外に方法がないことも地政学上明白である。
私は安倍総理が就任して所謂地球儀外交を始めた時、もしかしたらこの人が【日本が生んだ男子の使う鉄の杖のその一本目かな?】と思った。(黙示録12章)
法治国家と言う言葉がある。しかしこれは【人間の法】である。人間の法だけでは物事がおさまらないのを我々は太平洋の向うに見て居る・・・訴訟社会アメリカ、あらゆることが訴訟の対象となって弁護士なる職業が大手を振っている、そして、黒を白にもすると嘯く、実際それをする。
人間の法よりも先行すべきが【神の法】である。これを普通は道徳とかモラルと言う。日本が世界の中でも突出して安定しているのは到るとところに神社なる神域があって人々がそれを意識して生きて居る、つまりモラルが生きて居るからである。
神を意識して生きている・・東京大阪などの大都会は知らない、しかし私が住む九州の田舎では道を歩いている人、時には若い娘もいる、がふと姿が見えなくなったと思うと道端にある産土神社に拝礼していることに気が着く、場合によっては鳥居の外から拝している老女など見る。
これを多分知識見識思料浅薄のキリスト教徒などは【偶像崇拝】だの【アニミズム】だのとバカニするのであろうが不勉強の傲慢と言うものである。聖書は言う・・・【木はその実によって判断される】・・・一体【好い実】を結実させている国家、民族、宗教はどこであるか?
少し脇道を遠く来てしまった、戻ろう。世界にモラルの無い、つまり【神を無視する】国、民族が二つある。【カネ】を神としてそれに仕え、その為には如何なる事をも平然と行う民族と国、【妬みと傲慢】を神としてドブのカエルのように汚らしい言辞、行為に奔って恬として恥じぬ民族と国。
【神これを見て甚だよかりき】・・人間を地上に置いた時、その世界は甚だ佳かったのだ、美しかったのだ。それを汚く汚す者共を神が懲罰、除去しないはずがないのだ。歴史の進行状況と聖書を見比べていると上記黙示録に言う【諸国民を鉄の杖で牧する】男子は既に行動開始しているのではないか?と思えてくる。
すると安倍総理自身にその意識はなくともその男子は総理の無意識に立ち昇る判断力識別力を以て、・・つまりその杖として・・総理を動かしているのではないか?と思う。もしオバマ大統領が聖書を根掘り葉掘り調べる根性があって宇宙の神の経綸を垣間見るほどの眼力見識を備えているならばロシアがアメリカ大統領選挙に向けて何かの介入をしたと言うような話はしないはずだ。
現在喫緊の課題はロシアをその元々の地位、ローマ帝国の一員に戻す、二つに分かれた脚を対等の脚とすることである、と愚考する。私は総理に明確な観点があったか否かは知らないが、地球大清掃、人類世界大立替の鉄の杖として神に用いられているのではないかと最近思う。
物事のもつれはその根本を正すことによってしか解決できない。卑近な例で言えば、家庭の様々なもつれは【心の在り様】を正すことによってしか、小手先細工などでは解決にならないのである。
真珠湾攻撃の際、連合艦隊はエトロフ島のヒトカップ(単冠)湾に終結した。祖母にとっては甥になる人が『此度は生きて帰れるとは思わないので御別れを言いに来ました』と出撃、玉砕したアッツ島はこの先ではなかったか?
高校時代、国語の先生が、アッツ島玉砕の夜はまるで血のように月が赤かった、と仰られたのを憶えている。
私はそこの旧住民ではないしその子孫でもないから無責任なことは言えない。が、思うに世界全体、地球再生、人間世界洗濯、大立替 の観点からすれば領土返還問題よりももっと喫緊の課題がある、総理の視点はそこにある、と思っている。
邪悪な赤いヘビ、ISよりも始末の悪い、マゴグのゴグ、邪悪を体現したかのような組織、世界中に毒をまき散らす悪性がん細胞を地上から除かなければならない、その為にはロシアを引き剥がさなければならない、日の当たる道を歩み続けた西ローマに対する東ローマの敵愾心、僻み、妬みを慮り、彼らを再度、ローマ帝国に統合しなければならない。
それが出来るのはカトリック、聖公会、プロテスタント、ギリシャ正教すべての遠い祖先であるイスラエル、その末裔の日本でしかない、と愚考する。
高校時代、国語の先生が、アッツ島玉砕の夜はまるで血のように月が赤かった、と仰られたのを憶えている。
私はそこの旧住民ではないしその子孫でもないから無責任なことは言えない。が、思うに世界全体、地球再生、人間世界洗濯、大立替 の観点からすれば領土返還問題よりももっと喫緊の課題がある、総理の視点はそこにある、と思っている。
邪悪な赤いヘビ、ISよりも始末の悪い、マゴグのゴグ、邪悪を体現したかのような組織、世界中に毒をまき散らす悪性がん細胞を地上から除かなければならない、その為にはロシアを引き剥がさなければならない、日の当たる道を歩み続けた西ローマに対する東ローマの敵愾心、僻み、妬みを慮り、彼らを再度、ローマ帝国に統合しなければならない。
それが出来るのはカトリック、聖公会、プロテスタント、ギリシャ正教すべての遠い祖先であるイスラエル、その末裔の日本でしかない、と愚考する。