
今日のWFWP講演会はいつも通りグローバルな内容でしたが、その中でも興味深いものがワールドカップについてでした。9/5の読売に載っていたらしいですが、ワールドカップのイスラエルチームになんとアラブ人が2人混じっていたとか・・・互いに宗教的に反発しているのに・・・
アラブ人はアラーの神が絶対的で、イスラエル人はユダヤ教です。この相容れないふたつの宗教が一時的にもスポーツによって受け入れられた訳です。アラブ人2人の活躍で同点に追いつき大いに盛り上がり、その結果、イスラエル人が子供にこの2人の名前をつけたとか・・・
日ごろスボーツに無縁な暮らしをしていますが、敵国がスポーツによって共存の架け橋を作ったことは意味があると思いました。(写真は昨日撮った彼岸花)
アラブ人はアラーの神が絶対的で、イスラエル人はユダヤ教です。この相容れないふたつの宗教が一時的にもスポーツによって受け入れられた訳です。アラブ人2人の活躍で同点に追いつき大いに盛り上がり、その結果、イスラエル人が子供にこの2人の名前をつけたとか・・・
日ごろスボーツに無縁な暮らしをしていますが、敵国がスポーツによって共存の架け橋を作ったことは意味があると思いました。(写真は昨日撮った彼岸花)
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