
岐阜県関ヶ原町は、400年前天下分け目の合戦があったところです。20年ぶりに訪れた関ヶ原町歴史民俗資料館は以前よりすっかりリニューアルされ、資料も整っていました。東軍と西軍の配置とか、当日の合戦の様子が刻々と変わり行く様がパネルに図示されています。種々の軍記も展示されていました。
興味があるのは、石田三成のその後、島津義弘のその後、宇喜多秀家のその後などですが、これは資料館のHPに詳しいです。島津が生き伸びた経緯は小説にもなっていてよく知られたところですが・・・
この小説のを書いた、作家・池宮彰一郎氏の講演会が岐阜で開催されたのは数年前でした。
興味があるのは、石田三成のその後、島津義弘のその後、宇喜多秀家のその後などですが、これは資料館のHPに詳しいです。島津が生き伸びた経緯は小説にもなっていてよく知られたところですが・・・
この小説のを書いた、作家・池宮彰一郎氏の講演会が岐阜で開催されたのは数年前でした。
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