政治・経済・歴史の“本物の情報”をお届けしている「ザ・リアルインサイト」です。
「ザ・リアルインサイト」は、おかげさまで、配信開始10周年を迎えました。
2013年当時は、このようなインターネットメディアは少なく、スタッフも2名しかおらず、先駆者としての苦難がありました。
2013年当時は、このようなインターネットメディアは少なく、スタッフも2名しかおらず、先駆者としての苦難がありました。
最初のゲストは、西鋭夫（にしとしお／スタンフォード大学フーヴァー研究所員）先生。
西先生は、“Follow the money”（金を追え）とよく言われます。
お金の動きを追えば、誰が何をしたいのか、“からくり”が見えてくるのです。
西先生は、“Follow the money”（金を追え）とよく言われます。
お金の動きを追えば、誰が何をしたいのか、“からくり”が見えてくるのです。
政治家は利権、官僚は省益、マスコミは広告主や広告代理店の意向で動きます。
それらは連係していて、マスコミは、権力者に都合の悪いことを報道しません。
それらは連係していて、マスコミは、権力者に都合の悪いことを報道しません。
それどころか、時には、ウソさえつきます。
一例ですが、新型コロナウィルスの報道に際して、フジテレビ（『バイキング』）は撮影日を偽り、NHK（『ニュースウォッチ９』）は死因をすり替えました。
一例ですが、新型コロナウィルスの報道に際して、フジテレビ（『バイキング』）は撮影日を偽り、NHK（『ニュースウォッチ９』）は死因をすり替えました。
当初は、大手マスコミの報道と異なる情報を発信することで、批判や誹謗中傷を受けました。
しかし、2013年度の「世界 報道の自由度ランキング」で、日本はG7最下位の53位です。
なお、2023年度の順位は、さらに低い68位です。
日本の報道に問題があるのです。
しかし、2013年度の「世界 報道の自由度ランキング」で、日本はG7最下位の53位です。
なお、2023年度の順位は、さらに低い68位です。
日本の報道に問題があるのです。
だからこそ、「日本人のための真のメディア」を立ち上げました。
皆様に“本物の情報”をお届けするためには、どうしたら良いか？
「ザ・リアルインサイト」では、各分野の有識者にご出演いただき、史実資料や実体験を元にした長年の研究結果から、現実的な洞察（洞察＝鋭い観察力で物事を見抜くこと）を明かしていただいています。
写真はホテルパークにて
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知りませんでした。
情報をありがとうございます。
数回前までは英文のページが少しあったのですが、最近はすべて日本語です。
どうせ私なら辞書を片手に時間がかかるので、これでよかったのですが。
誰も知りませんので、恥ずかしいことではありません。
残念なことなのですが。
からでしょうね。
ウォール・ストリート・ジャーナルの日本版を
購読されているとは凄いですね。
是非ブログで紹介して下さい。
日本人は温厚ですから、爆発ということはないでしょうね。
国民性ですから仕方ないでしょう。
「フジテレビ（『バイキング』）は撮影日を偽り、NHK（『ニュースウォッチ９』）は死因をすり替えました。」↑
恥ずかしいことに気づきませんでした。
政治家やメデァアなど権力ある人にがんじがらめになっているのでしょうか。
月１回ですがウォール・ストリート・ジャーナルの日本版が入りますが、全然ニュースのスケールが違うのですね。
だんだん不信感の塊の人が増えて、そのことが爆発するといいのですが。
日本にはたくさんにいいところがあるのに