つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

同窓会新年会

2019-01-20 | わが家

 今年も同窓会新年会に顔を出しました。隔月で集まっているので、それほど話はないように思われますが出る人が異なりますので、話は尽きません。欠席理由の1つに、「入歯が外れた」という人もあり、私たちの年齢を物語っています。

 画家のSさんとは年齢と関わらない話です。短歌にも共通点があるので話が弾みました。どちらも俳句はしていないのに、「プレバト」を見ていることが分かり、これにも共通している何かがあることが分かります。目指すものは同じなのですね。もう一人Oさんと言う画家がおられますが、席が遠くて今回は話せませんでした。

 嬉しかったのは、私がブログに出していることを話しているHさんが、その後のソテツの実の写真を持ってきて下さったこと。次第に実も赤くなって来ていました。

 学校時代は○○ちゃんとは決して言わなかったのに、今は抵抗なく呼べることも愉快です。老人らしく、健康とか病気や老人会の話題、それでもいいと思います。  

 

魚料理中心でヘルシーでした

 最近のソテツの実


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2 コメント

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プレバト (峠おやじ)
2019-01-20 15:05:01
プレバトよろしおまんなあ!
「凡人」と評価された句は「?」を付けざるをえませんし、
「才能あり」の句はホントの凡人の私らでも驚かせてくれます。
梅沢富美男と夏井先生の掛け合いもおかしくて
毎週見てます。

同窓会でもテレビの話で盛り上がるのは嬉しいですね。

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峠おやじさま (matsubara)
2019-01-20 19:55:37
この番組は最初知らなかったのですが
短歌の生徒さんから教えられました。
それからはずっと録画しています。
まさか画家が見ているとは知りません
でした。

本当にあの掛け合いは面白いですね。
役者の品格も垣間見られるのが愉快です。
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