
夏から工事にかかっていた夫念願の茶室が、このほど完成しました。といっても離れ座敷を改善したものですが・・・記念に工事でお世話になった社長さんや、建築士さん、大工さん親子を招待し、釜開きです。お点前するのは、20年ぶりで冷汗三斗でした。もともと風呂先屏風の前では、点てておりましたが、炉を切った茶室では久しぶりです。
白檀の香も焚いてみました。18日には短歌会。28日には、外国人を交えて30人ばかりのお客様を迎えることになっています。
奇しくも今日は、亡父の98歳の誕生日(1910.10.6生)。父は生前旅に出ると、抹茶茶碗を買い集めていました。今日もその茶碗を一二使いました。
白檀の香も焚いてみました。18日には短歌会。28日には、外国人を交えて30人ばかりのお客様を迎えることになっています。
奇しくも今日は、亡父の98歳の誕生日(1910.10.6生)。父は生前旅に出ると、抹茶茶碗を買い集めていました。今日もその茶碗を一二使いました。
お写真拝見しました。立派なお茶室の完成おめでとうございます。
今は正座が出来ませんので、お茶会には行きませんが、以前は少し嗜んでいました。でも、専ら招かれる方です。
やはりmatsubaraさんは、素敵な方ですね。
18日の短歌会の様子のup、楽しみにしております。
焚かれたお香の白檀の香りが漂ってきそうです♪
つきみそうさんのお宅はお客様が多いのですね
接待されるつきみそうさんは素敵な方なのでしょうね
憧れます
益々、多くの人が訪れられ、茶室のサビの空間で心を和ましてくれると思います。
しかし、正座とは大変痺れますが、背筋がピンーと伸びますね。心の運動にもなるような気がします。
御世話になりましたあの日、あの時、素敵なご自宅、離れは?
ご自宅の左手にあったお住まいかしらと懐かしく存じております。
萩焼のお茶碗も
御尊父さまもお喜びになられていらっしゃることと存じます。
お茶室での歌会素敵でございます。
くれぐれもご自愛のほどを
会のご盛会をお祈り申し上げております。
私の父は、もし生きていたら106歳です。
そして73歳で亡くなりました。
蒔絵師だったのですが、私が小学生の頃に身体を悪くして、私が知る限り仕事はしていませんでした。
ふと、そんな事思い出しました。
素敵なお茶室が完成されたのですね。益々たくさんのお客さまを迎えられるのでしょう。
実は父のことは翌朝書き加えたものです。長すぎてもいけないし・・・短すぎても・・・これまで過去の書き込みとのバランスなども考えたり・・・
このブログは、ひとこま日記でスタートしていますので・・・
でもつい長すぎになる場合もあります。
香を焚いて部屋を最初に茶室らしくしたいものですから・・・
いぐさの匂いだけでは・・・
ブックマークに入れさせて頂きました。
体格がよろしいので、しびれも・・・
よい茶室を作っていただきありがとうございました。
茶碗のことまで覚えていて下さり恐縮です。
ぜひもう一度お越しくださいませ。