能登半島地震の余震が絶え間なく起こると言うのに、昨夜は、羽田空港で日本航空機と海上保安庁の航空機が着陸後に接触炎上事故。日本は祟られているのでしょうか。幸い日頃の訓練が功をなしたのか、炎上前に日航の乗客乗員379人は全員無事脱出。ほっとしました。でも海上保安庁機の乗員6名のうち5人は亡くなられました。能登半島地震のため、新潟空港基地への救援物資を送るためだったとか・・・管制塔とのやりとりがこれから分析されるようです。何にしましても、いたましいです。 合掌
航空機事故では、今も許せないことがあります。1985年の御巣鷹山への日航ジャンボ機の墜落事故は、何者かが仕掛け、人為的なものによるとネット情報で知ってから。
あの飛行機には日本の航空機研究の先駆者が数人搭乗していたそうです。その人たちを敵は狙いました。事故直後にも不審な動きがあったようですが、マスコミは伏せたまま。敵は欧米人らしいとか。もう残念ながら時効でしょうか。
写真は庭の山茶花

そうでしたか、はじめて伺いました。
許せませんね。
お話しは関係ありませんが知人が自衛隊の偉い方でしたので
日航ジャンボ機の墜落事故の救助に参りましたヘリコプターに乗せてもらい、
東京湾を一周したことがあります。
立ったままですと100人が乗れますと、救助に参りました時の
悲惨な光景は忘れられませんと伺いました。
お財布は全て空に、腕時計も無くなって貴金属類は全てありませんでしたと。
書く機会がありませんでした。
日本人がそんなに妬まれているのかと驚きます。
まあ、ヘリコプターに乗られたとはよかったですね。
貴重な体験でしたね。