つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

英国からのお客様 3

2007-11-02 | ボランティア
 今朝は、英国からのお客様一行を新幹線岐阜羽島駅まで見送りました。9人とも満足した顔でしたので我々8人もほっと一息。20代の女性を預かった人は、「台所の皿洗いも手伝ってくれた、国に関係なく親のしつけですね」と言われていました。
 車の中での会話で、さらにイーアンさんは、ウィリアム・アダムス、つまり三浦按針まで知っておられまたびっくり。同乗のキャサリンさんは、英訳の源氏物語まで読破。これまたびっくりしました。キャサリンさんは笠松町のIさんの担当。彼女は建築士ですが、カズオ・イシグロの小説を読み、その映画も見たとか・・・
 写真は、昨日(11/1)の中日新聞。彼らのことが掲載されました。さらに昨日は、岐阜新聞(下)には長屋門見学の記事も載りました。
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4 コメント

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お疲れ様でした (コスモス)
2007-11-02 13:26:50
matsubaraさま、お疲れ様でした。
 大勢のお客様をお迎えして、とても有意義な時間を過されたのですね。
英国からのお客様方も満足してお帰りの様子。
ほっとされた事と思います。
皆さま方揃って、日本つうで本当に驚きました。 
 
 新聞の長屋門の写真、興味深く拝見しました。
私が3月9日にupしました、江戸時代に仁和寺の御殿医だった、上京区の「奥渓家(おくたにけ)」の長屋門と似ていると思いました。
 
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コスモスさま (matsubara)
2007-11-02 14:27:37
早速3/9の記事を拝見しました。ご立派な門に似ていると言われ光栄です。
茅ぶきのところだけ違います。こちらは瓦ですので・・・

門の全景は今年1/1にupしていますので、よろしく

実は右手前で右手を出して説明しているのが私です。
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Unknown (平島人)
2007-11-02 18:07:01
中日新聞に掲載してありました。
ホームスティー誠にご苦労さまでした。
松原様の名前が記載されていなかったのが残念です。
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平島人様 (matsubara)
2007-11-02 19:00:29
先日お尋ねのあった柳津の英国風の施設につきましては、11/1岐阜新聞に詳しく出ています。
この写真のあるページを見て下さい。

8軒もでお世話したので、名前が出ることはありませんが、この写真に写っています。小さくて見えないところがいいのです。(笑)
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