
今朝は、英国からのお客様一行を新幹線岐阜羽島駅まで見送りました。9人とも満足した顔でしたので我々8人もほっと一息。20代の女性を預かった人は、「台所の皿洗いも手伝ってくれた、国に関係なく親のしつけですね」と言われていました。
車の中での会話で、さらにイーアンさんは、ウィリアム・アダムス、つまり三浦按針まで知っておられまたびっくり。同乗のキャサリンさんは、英訳の源氏物語まで読破。これまたびっくりしました。キャサリンさんは笠松町のIさんの担当。彼女は建築士ですが、カズオ・イシグロの小説を読み、その映画も見たとか・・・
写真は、昨日(11/1)の中日新聞。彼らのことが掲載されました。さらに昨日は、岐阜新聞(下)には長屋門見学の記事も載りました。
車の中での会話で、さらにイーアンさんは、ウィリアム・アダムス、つまり三浦按針まで知っておられまたびっくり。同乗のキャサリンさんは、英訳の源氏物語まで読破。これまたびっくりしました。キャサリンさんは笠松町のIさんの担当。彼女は建築士ですが、カズオ・イシグロの小説を読み、その映画も見たとか・・・
写真は、昨日(11/1)の中日新聞。彼らのことが掲載されました。さらに昨日は、岐阜新聞(下)には長屋門見学の記事も載りました。

大勢のお客様をお迎えして、とても有意義な時間を過されたのですね。
英国からのお客様方も満足してお帰りの様子。
ほっとされた事と思います。
皆さま方揃って、日本つうで本当に驚きました。
新聞の長屋門の写真、興味深く拝見しました。
私が3月9日にupしました、江戸時代に仁和寺の御殿医だった、上京区の「奥渓家(おくたにけ)」の長屋門と似ていると思いました。
茅ぶきのところだけ違います。こちらは瓦ですので・・・
門の全景は今年1/1にupしていますので、よろしく
実は右手前で右手を出して説明しているのが私です。
ホームスティー誠にご苦労さまでした。
松原様の名前が記載されていなかったのが残念です。
この写真のあるページを見て下さい。
8軒もでお世話したので、名前が出ることはありませんが、この写真に写っています。小さくて見えないところがいいのです。(笑)