昨日は昨年六月に亡くなった義姉の一周忌の法要が夫の実家の各務原市で営まれました。午後二時から読経が始まり、予定通り四時には終了し、食事処の浜木綿へ。美味しい中華を頂きました。
義姉の弟のTさんは大学の同期生です。今年、お孫さんが慶大医学部にパスされたと聞き、いろいろつもる話もありました。親族で医師の卵は多いですが、慶大は初めて。
私の岐阜新聞短歌掲載のことは、自分から話さない限り誰も知らないのに、なんと当主の奥さんのAさんは最初から見ていたというのです。彼女は絵が趣味で、院展に入選したこともあります。短歌欄の歌を見て、絵のヒントにするのだそうです。
この日の主役は何といっても義姉の曾孫にあたる生後6か月のRちゃん。大阪から車で来ていました。名前はフランス語ではライラック。漢字があてられています。かわいいということは言うまでもありません。





ご立派なご親族のお集まりに話題も豊富でございますね。
「岐阜新聞短歌掲載のこと」↑ 嬉しゅうございましたね。
席が離れていてろくに話せず残念でした。
あの翌日は暴風雨となり、色々と大変だったのです。
当日は気持ちの良い晴天でよかったですね。
ご丁寧なお言葉、恐縮しています。
本当にあっという間の一年でした。
親しくしておりましたので。それに短歌もされていて
「月見草」の白木さんの名前を思い出してください。
90歳を越えられてからは歌は出されていなかったです。
新聞記事の拡大がまだできなくて恥ずかしいです。
再挑戦してみます。
遠路お疲れ様でした。
あの日は晴天でほんとうによかったです。
翌日は帰京が大変でしたね。
普段お話できないですが、こちらでの交流があり
ますので良しとしています。