
いつものように高嶺歌会の翌日は、WFWP東京第二連合短歌会を開催しました。年1度になり、歌誌「月見草」のお話と、万葉集、百人一首、36首の出詠歌の講評・・・時間不足になってきました。最近ご主人を亡くされた方が2人あり、鎮魂歌にも胸をうたれます。
積み上ぐる亡夫の衣服を前にしてなごり惜しみてまた元に収む Kさん
写真は、いつも頂くお心遣いの洋菓子。東急沿線のお店の手作りのもので、とても美味しいです。皆さん、ありがとう。昨日の訪問者数は、119 ip、閲覧数は、なんと572 pv。こちらも御礼申し上げます。
積み上ぐる亡夫の衣服を前にしてなごり惜しみてまた元に収む Kさん
写真は、いつも頂くお心遣いの洋菓子。東急沿線のお店の手作りのもので、とても美味しいです。皆さん、ありがとう。昨日の訪問者数は、119 ip、閲覧数は、なんと572 pv。こちらも御礼申し上げます。
私の周囲には亡くされた人が多くなりました。
ご主人様を亡くされた K様のお歌も心して拝読させていただき
ました。 合掌
流石matsubara様!
ファンが沢山いらっしゃいますね。
私もいつも学ばせていただいております。
当日までに歌ができず会場に持ってくる人もありますが・・・最近はメールで寄せられたり、FAXで届くこともあります。昔ながらの封書の方もあります。
自己啓発も出来ますので毎月上京するといいのですが、なかなか・・・
百人一首もゲームは最近参加しなくて、退化しているかもしれません。
syozenさまらしく、ゲームより鑑賞優先ですね。
「かるた」競技は、鑑賞よりまるでスポーツですね。
でも二段とは凄いです。
お母様はセンスがよかったのですね。また、サイズもあってよろしいですね。手づくりのものもあるとは・・・洋裁や編物もされていたのですね。私も母が私に編んでくれたカーディガンを時々着ます。まだ元気です。
今日のご主人を亡くされた方の歌は、まるで私の心情を歌って下さった気がして、とても他人事とは思えません。
母が身に着けていた衣類は、暖かくて私が着ています。どれも捨てる事は出来ません。
母の手作りの物は尚更です。
matsubaraさまの記事は、多くの方に愛されておられますね。