つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

手作りお菓子 19

2019-05-11 | わが家

 昨日も、Nさんから手作りお菓子を頂きました。今回は、フィナンシェ、アイシングクッキーと、水切りヨーグルトのレアチーズケーキです。いずれも美味しくいただきました。

 その前日に、Oさんから姫路城みやげの瓦煎餅を頂きました。連休に行かれたようです。白くリニューアルされたお城は早く行かないと黒ずんでしまいます。この時期は、2時間待ちのようです。最初に行ったのは、50年前。それから何度登城したかは記憶にないほど。息子の通っていた高校がお城のふもとにあり、参観日のついでに花見をしたこともあります。中学からですから6年通いました。白くリニューアルされた後は、混んでいて撮影のみ。2年前は天守閣には行きませんでした。再建前は並んだことは一度もなかったのです。

 

フィナンシェなど

瓦煎餅


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
峠おやじさま (matsubara)
2019-05-12 08:03:43
なるほど、そうですね。ピカピカは皆さん喜ばれますが
古い方が価値がありますものね。

とにかく再建以来すごい人で天守閣には近寄れません。
以前は静かでしたのに・・・

静かな時に行っておいてよかったです。

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okoさま (matsubara)
2019-05-12 07:57:21
毎月整体に来て頂いているのですが、
手土産にいろいろ頂き恐縮しています。
趣味で和洋菓子を作られます。

姫路城は今は大変込み合っていますので
無理かと思います。そのうち空いてきたら
いかがかと思います。
返信する
Unknown (峠おやじ)
2019-05-11 21:33:03
伊勢神宮やそのほかの歴史的建造物。
大修理をすることは寿命を延ばすことと
技術の継承という点で必要なものです。

しかし、新しくピカピカになったものにはときめきを感じません。
歴史の年輪が覆い隠されてしまうからです。
かといって色が剥げてボロボロなのもちょっとと思います。

したがって新しくきれいになって人気なのは、
世界遺産になって急増した観光客とまったく
同じこと。

本質的な価値は全く変わりませんので
一般的な知恵熱が落ち着いたころに行けば良いです。
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プレゼント (oko)
2019-05-11 21:10:35
とても多くの種類のお菓子を作られることに驚いております。
季節にふさわしい美味しいお菓子を羨ましく拝見させて頂きました。

姫路城は残念ながら見学することができないと考えます。
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