楽しい母でした・・・
明るい方々が集う御縁となりました。
この明るさは、当にお母さんの明るさからなのでしょうか・・・
私がお風呂に入る時に既に従妹たちと電話を掛けていたが、出ても楽しそうに話しているのです。
「本当に楽しい人でした」
そんな思い出を交えながらの挨拶は最高のモノとなります。
決して通り一遍のあいさつがいけないと言う訳ではなく、一言でいいんです・・・
このこと伝えたい、これだけでいい聞いてもらいたい・・・
そんな挨拶、大好きです。
これで最後になるのか・・・
そんな思いで涙溢れる・・・
思いっきりお袋に甘える・・・
今日ぐらいいいだろ、泣いたって!
また、明日から願生るから!
泣くことも、時には、生きてゆく強さだから・・・矢沢永吉
今頃、寂しくされてるのでしょうか・・・
お念仏申させていただきましょう!