飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

やらせ総裁選のお粗末な演技!!

2008-09-11 20:14:33 | 日本

やらせ(偽装)総裁選のお粗末な演技!!
どう考えても、三文役者を揃えただけの田舎芝居!!
熱気も、覇気も、真剣味もない!!

そりゃそうだ、俄仕立ての三文芝居だもの........。


俊英の植草先生でなくとも、見抜かなくてはならない。国民の生殺与奪の境目に来ている。おそらく、出来レースに役者として呼ばれた一姫三太郎。

 ヒロイン1名に、ヒーロー1名。後は悪役2名。9条問題と増税問題。

 腰の軽いお姫様役と育ちの良いお坊ちゃん。そこに戦争ごっこ好みの代官と勘定奉行。こう表すと分かり易い。これが『偽装CHANGE』の三文芝居の大道芸と言えば、植草先生のレベルを理解しにくい投稿者ごときにはよく解るというモノだ。政治は一面芝居でもある。それを端から悪いとは言うわけではないが、偽装であるとなると話は別である。

 『目くらまし』とすれば、明らかな偽装であろう。偽装汚染米、偽装食品を庶民はこっぴどく怒るが、偽装政治はわかりにくい。おそらく、偽装シリーズのトリは偽装政治であろう。

 そもそも政治は偽装であった。それ故、偽装シリーズが始まった。それが曝かれると言うことは、偽装の難しい時代を迎えたと言うことである。それは、偽装集団のタガがゆるんだと言うことである。それは今回の総裁選挙を見れば分かる。何ともやらせっぽい。役者があまりに大根である。麻生を除いて、誰も本気で総裁を視野に入れた性根を感じさせない。端から、役に徹している。学芸会以下の政治芝居で、果たして観客が引き込まれるか。

 学芸会だから、手弁当の観客も少しは入る。それが支持率に表れる。しかし、木戸銭まで払って入る観客などいない。だから、この度の『偽装 装裁(総裁)選挙』は当てが外れるであろう。今から、解散日がかまびすしいと言うことは、まさしく、『装裁選挙』である。偽装も良いが、バレル偽装は哀れである。

 それが偽装汚染米事件に象徴されている。自民党は終わった。公明党も終わった。偽装を見抜いて、あるいはかいくぐって政権交代が、日本の夜明けの始まりである。

【転載開始】

民主党VS自民党「基本政策の相違」

Photo

植草一秀の『知られざる真実』

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/vs-6380.html


 「御用マスゴミ」「悪徳ペンタゴン」の広報部隊として、「悪徳ペンタゴン」の利権を死守するために、政権交代阻止に全力をあげ、「政権投げ出し首相後継総裁選」を祭り騒ぎにして報道している。

 「バラマキ派」、「増税派」、「上げ潮派」から合計5名の候補者が名乗りをあげたが、「出来レース」である。2000年以来、政権の実権を握っている自民党清和政策研究会(森派)実質会長の森喜朗氏は麻生太郎氏支持を表明している。その森氏が野田聖子議員に出馬要請したことが明らかにされた。

 当選者をあらかじめ決めておいて、総裁選を「偽装」している明白な証拠が明らかになった。総選挙に向けて自民党が「バラマキ」政策を実施することは間違いない。財政資金で有権者を買収しようとするもので、内実からすれば「公職選挙法違反」の買収行為だ。自民党は総選挙には「バラマキ」で対処することを決めている。

 しかし、「バラマキ」政策実施では辻褄(つじつま)が合わなくなる。小泉政権以来の政権は「財政政策はグローバルに否定されている政策対応」と断言してきたのだ。8月1日まで経財相の職にあった大田弘子氏は通常国会でこの見解を明確に答弁している。

 そこで、総裁選で「増税論」、「2011年の基礎的財政収支黒字化目標堅持」を発言させる。もちろん、すぐに「増税」を実施するわけがない。選挙があるから「目くらまし」が必要なのだ。選挙用に「バラマキ」をやり、選挙が終わればタイミングを見て「増税」を実施する。その布石を総裁選で打つ。

 「上げ潮派」は会計処理の「粉飾」を指南する。政府資産の流用・売却による財源調達と国債発行との間に政府純債務に与える違いはまったく存在しない。いわゆる「霞が関埋蔵金」を使うと、国債増発を伴わない財政出動が可能になる。「上げ潮派」の主張は「粉飾の奨励」である。実際に小泉政権は2001年度に「粉飾」を実行し、33兆円の国債発行を見かけ上30兆円に偽装した。

 「総裁選御用マスゴミ報道」「目くらましバラマキ財政」で支持率を引き上げて総選挙を乗り切ろうというのが自公政権のシナリオだ。国民が本当に「目くらまし」されてしまうと、「悪徳ペンタゴン」が高笑いすることになる。

 自民党がいかに「目くらまし」をしようとも、本質は変わらない。本質を突く政策論議が必要になる。

自民党の政策基本方針において、以下の三点にまったく「揺らぎ」は生じていない。

①弱肉強食を奨励してセーフティーネット破壊を放置すること

②官僚利権を温存すること

③米国に隷属し、外国資本の利益増大に努めること

この3点の基本方針は確固たる安定を示している。

自民党は「行政のムダ」を指摘するが、具体的な政策になると「公務員の削減=公務員の人件費削減」となる。「罪のない一般公務員」をいけにえ(スケープゴート)にして、「特権官僚の利権」を切り込まないのだ。自民党が党の最終方針として「天下りの全面禁止」を明示することは絶対にない。「天下り全面禁止」を「政権公約」に明確に盛り込めるのかどうかが、「真正CHANGE」と「偽装CHANGE」の最も分かりやすい判別方法になる。

また、自民党が減税を示すとしても、必ず「1回限りの定額減税」になる。ガソリン税の暫定税率廃止のように、制度的に税を国民に返すことをしない。

将来のいずれかの時点で増税は必要になるだろう。このことを民主党も否定していない。重要なことは増税を実施するまでのプロセスである。

①官僚利権を根絶して、いったん税金を国民に返す。

②セーフティーネットを再構築したうえで、財政支出をバランスさせるための増収策を検討する。

これが適正な順序だ。

自民党の主張するプロセスは

①官僚利権を温存したまま、

②財政健全化が重要だとして、制度的減税を実施せず、

③不人気の増税を率直に訴える責任ある政党だとアピールして、官僚利権を温存したまま増税を実行する、

というものだ。この政策が認められる場合、官僚利権は永久に根絶されない。

 「上げ潮派」の「超金融緩和政策」が「売国政策」を 意味することも明確にしておかなければならない。2000年以降、日本は自民党清和会政権によって「弱肉強食社会」に変質させられたと同時に、外国資本に 食い尽くされようとしている。外国資本による安価なコストでの日本買い占めを全面的に支援したのが自民党清和会政権であり、そのための政策が「上げ潮派」 の政策の根幹をなしている。超金融緩和政策はその根幹をなしている。

 「弱肉強食社会」、「官僚主権国家」、「対米隷属国家」を望ましいと考えるか。

 「共生社会」、「国民主権国家、地域主権国家」、「独立自尊国家」を望ましいと考えるか。

 「政権選択」は両者のいずれかを選ぶことを意味する。

 自民党総裁選は米国大統領選挙に置き換えれば、「予備選」の意味しか持たない。民主党は早々に本選挙立候補者を定めた。マスメディアによる自民党予備選の過剰報道は、明白な偏向である。

  何よりも「本選挙」が重要だ。「弱肉強食奨励」、「官僚利権温存」、「対米隷属」を政策基本方針とする与党と野党の基本方針には180度の開きがある。民 主党を中心とする野党は「政権公約」を有権者に十分に浸透させることによって、自公政権の「政権公約」との相違を有権者に完全に理解してもらう必要があ る。次期総選挙における「政権選択」の誤りを必ず防止しなければならない。【転載終了】


ゾンビ、本丸ブログを襲う!!

2008-09-11 12:49:50 | ニュース

ついに来た、ゾンビ(crack君)本丸に現れる。!!
覚悟はしていたが、とうとう来た。!!
しかし、OCNは行儀が良い。!!
いきなり削除も、いきなり停止もない!!
日本国民だ、憲法を遵守している。誇りに思う!!

当然、仰せに従う。戦術的撤退は規定の方針だ!!

次は、どこに現れるか、分かっている。!!

 ご苦労なことだと思う。夜な夜な、否日長一日、幾人かでサイトチェックに余念がないのであろう。それも、希望を求めてのサイトチェックではない。己の風評の報復ネタ探しにである。そんなに風評が気にかかるのであれば、『いいっすよ』なんて、カッコつけるべきではない。自業自得とは、このことをいう。しかも、住所・氏名・電話番号まで晒したのは、自分自身ではないのか。
 『みなさん、ハンサムでしょうか???www』と自画自賛までしたのではないかね。crack君!!<http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/482-581スレッド名:敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散。より>

 どんなに詭弁を弄しようとしても、事実は変えられない。有名人になろうとすれば、少しの有名税は覚悟して当然だ。君のハンサムな顔を公開されて、得意がっていたのじゃないのかね。君の自己顕示性から窺うと、寧ろそうだと確信していたが、見損なってしまった。

 それとも、上部層からこっぴどく叱られたか。! それはあり得る。まさか、ネット妨害工作のネタ仕込みに、公開を了承して、あとでそのネタで批判サイトをあぶり出そうとしたわけではないよね。そんなことは回り道過ぎる。賢い方法ではない。敢えて言わせてもらうと、マゾ的変態思考だ。

 crack君。君に個人的な恨みはない。だから、こうして批判的な言説はしても誹謗中傷するつもりはない。批判は言論の自由で許される。誹謗中傷は好きではない。君は若い。前途は洋々だ。誰しも、止むにやまれるしがらみはある。その中で、つまらないことに知力を尽くすよりも、人生を謳歌することに切り替えてはどうだろう。どうせたいした知力でもなさそうだし、君がどう頑張ったところで、君の上層部が君を真底援助することはない。どうせ使い捨てが関の山だ。

 人は所詮メクラ(君だけじゃぁない、投稿者も含めて)だから、仮装した地下の悪魔に見入ってしまうことはよくある。それは見当違いだ。それは端から詐欺師ペテン師だ。真の永遠なるモノは自己の魂の中にある。内なる心をよく見つめてご覧。本当の智慧や、力は外にはなく、内なる心の魂の中にある。断言する。神の恩寵は裡から沸き出る。それを見つけてご覧よ。その方が早い。争い、あら探しをし、糾弾し、威張ってみても安らぎがあるかい。どんなに大親分にヘリ繕っても、眷族を引き連れて得意がってみても、自分自身が誇り高く、幸せかい。

 悪党は、世界の少数だ。少数は大多数に勝とうとして見栄を張り、策謀を張り巡らし、独裁企画する。所詮はつかの間だし、最後は確実に来る。それが宇宙の秩序だ。分かるか。!

 幸せを祈る。愛を込めて!!(これは、皮肉ではなく、本心だ。)


【OCN通知メール転載可能部分】
 

 勿論、指示に完全に従う。ご期待の向きには悪しからず。既に削除・一部削除・修正を完了した。勿論、本人承諾の掲載である旨のくだんの反論は、送付した。しかし、指示には完全に従った。

【OCNへの返信転載】
NTTコミュニケーションズ株式会社
OCNインターネットセキュリティ御担当者様

この度は、ご連絡有り難うございました。いつもお世話になっております。

         ご指摘の修正、もしくは全文削除致しました。ご確認をお願いし
ます。只(6) http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/09/richardkoshimiz_0914.html
につきましては、管理ページでは削除しておりますが、上記URLでは表示されま
す。一般的にはヒットしません。これは管理者では解決出来ません。よろしくお
願いします。管理者としては、確実に削除致しました。

※後刻、ファイル管理にて削除成功!


その他は、問題箇所を削除・一部修正致しました。

今般の事案について、以下、反論の一端を書かせて頂きます。尚、簡潔を目途と
し、文体を変更して、反論させて頂きますが、誤解無きようよろしくお願いします。
【反論文省略】
※本件の参考状況資料は、richardkoshimizu's blog<http://richardkoshimizu.at.webry.info/>
にあります。今般、冗長になるので割愛させて頂きました。何時でも状況陳述を
させて頂く用意があります。一言で申し上げるとすれば、公共の福祉に重大な危
険性を認識したからに他なりません。

 追記:以上が、私の反論でありますが、ブログは全体として請求者に関する記
事に終始しているわけではありませんので、本件関する記事は本日をもって自主
削除乃至は、貴殿の意向に従うことで変更、一部削除致しました。
 貴殿と争うことを、本意とはしていません。よろしく、ご配慮をお願い致しま
す。                         
 ブログといえども、憲法に認められた言論の自由であります。公共の福祉に反
しない限り、最大限に尊重されるべき権利であると思惟致します。

 この度は、ぶしつけに反論を書かせて頂きましたが、あくまでも言論表明であ
ることをご理解下さい。つきましては、趣旨をご理解頂き、善処をお願いする次
第です。尚、この反論文は、相手方に送付する必要はありません。貴殿にご迷惑
をかけることを意図してはおりません。今後ともよろしくお願い申し上げます。
                                  以上

【返信文転載終了】