こういう見解は、確かに頷ける!!
只、単に行き詰まったというのは、
考えられない!!
莫大な損失は、どこに消えたか!
投入公的資金は
どこに行くのか!!
そして、最終的に目指すものは........。
シオンの議定書には、こう書いてある。
《<前略>すべての国々でこのような叫びを挙げさせるには、すべての国々で、 紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問、さらに飢餓によって、人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させることが絶対不可欠であるこ とを。これら悪の予防接種を施すことによって、また欠乏によって、ゴイムは金銭その他すべてのことにわたってわれわれの支配下に入る以外のことは考えなく なる。ただし、もしも世界の国民にホッと一息でも入れさせるならば、われわれが渇望する時は九分九厘到来しないのである。<後略>》
まさか、そうは問屋が卸さないと考えてはいるが、警戒することは必要である。下記に転載するのは、それぞれに核心を突いた見解であって、このような見解を持つことは用心の上を行くために欠かすことが出来ない。
また、こうも書いてある。
《 <前略>諸兄の中には、来たるべき時が来ないうちに、もしもゴイムが真相を嗅ぎつけたら、彼らは武器を手にして蜂起すると言われる方もおられるようが、 それに備えるに西欧においては、最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもって対抗する・・すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地下鉄 道、大都市の地下通路が設けられ、事到ればそれらの首都を建物や書類もろとも空中に吹き飛ばすのである。<後略>》
マシュー君の情報、達人さんの危惧の具体的情報を加味して、既に後記の目論見は実行出来ない形勢だと感じている。が、油断出来ない。
転載③については、まさしく、リチャード・コシミズさん看破した状況を、見事にまとめている。情報ソースは違うであろうが、見事な一致である。投稿者も全く同感である。
彼らの一味は、実に執拗である。自己反省とか、降参とかは無縁の偏執狂と言うべきで、どんなに不利な状況になっても、計画をあきらめ、放棄することはないであろう。それは、彼らの存在意義を失うと偏執している。投稿者はそれを表して、マゾ的思考パラノイア症候群と命名した。ブログ上で、その片割れであろう、下等君なる人物をブログ攻勢したが、全く、よく解った。
彼らは、光とは対極のモノである。そして、あらゆる事につけ込んでくる。そう、彼らの目的は、我々の恐怖を惹起せしめようと必死なのである。そうとしか思えない。恐怖に貶めて、彼らの偽の救世主を引き立たせようとでもするかの様である。
身近な事で言えば、最も警戒すべきは、転載③の我が国と、東アジアの混乱である。おそらく、食品毒物混入や幼児殺害事件、無差別殺害事件はその線上にあると見ている。『社会工学』という、彼らの戦術なのである。
【転載①開始】
ヘンリー・メイコウ曰く。
現在進行中の米国の金融恐慌は、第三次世界大戦の導火線となるべくイルミナティによって、意図的に演出されつつある大陰謀であると。更新 平成20年09月21日00時20分http://sv1.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
平成二十年(二〇〇八年)九月二十日(土)
(第二千五百五十一回)○ヘンリー・メイコウは、二〇〇八年九月十六日のニューズレターで、概ね
次のように述べて居る。(1)イルミナティは、経済的崩壊を計画的に演出しているのか?
(2)この「?」(疑問符)は、もちろん「イエス」と答えなければならない。
(3)イルミナティから脱走したスヴァリの十年前の証言を、今、想起しなけ
ればならない。(4)スヴァリは、
彼女がイルミナティに所属していたとき、「世界の終り」のシナリオの
中には、経済的崩壊も含まれている、と教えられた、と語った。(5)現在、米国で進行中の経済恐慌は、イルミナティによって入念に仕掛けられ、
仕組まれたものである。(6)そしてこの経済恐慌は、第三次世界大戦へと導くより大きなシナリオの一部
である、と。○ヘンリー・メイコウのこの論文とほぼ同じ趣旨の内容を、
筆者は、とりわけこの二、三年来、繰り返し、週刊日本新聞、そして毎日の
「時事寸評」によって、日本民族有志に警告してきた。○メイコウのこの英文ニューズレターは、後日、邦訳して、週刊日本新聞紙上に
紹介したい。○更に、ヘンリー・メイコウの二〇〇八年九月四日のニューズレター
「歴史家は、強力な終末の日カルトに対抗する行動を要求する」これも重要である。
○この「歴史家」は、
ミュンヘンに居住する、四十六歳のヴォルフガング・エッゲルトである。○彼は聖書予言を成就するために核兵器によるホロコーストを煽動する強力な
ユダヤ教的キリスト教的カルトに対する行動を要求するインターネット上の
署名運動を開始した、と。○このカルトの中核は、
ユダヤ教ルバビツキ派カルトである。そしてこのカルトは、メシアの登場のためにハルマゲドンを推進すると。
○このカルト陣営の中には、
ポール・ウォルフおビッツが含まれる。○リーバーマン米上院議員(ユダヤ人)も。
○マケイン上院議員も。
○ユダヤ人マイケル・チャートフ米国国土安全保障長官も。
○一九二九年の、イルミナティによって計画的に演出された世界経済大恐慌から、
○一九三九年の第二次世界大戦の開始まで、
○十年である。
○しかし、イルミナティによる二〇〇八年の世界経済大恐慌の演出から第三次
世界大戦までの期間は、○イルミナティのアジェンダでは、十年よりずっと短いであろう。
(了) 【転載①終了】
【転載②開始】2008年09月21日
米国中央銀行FRBの倒産が迫る?http://alternativereport1.seesaa.net/article/106909786.html
米国中央銀行FRBの総資産は約9000億ドル。
民間銀行の倒産、極度のドル安・ドル高への対応等を、この資金で行う事になっている。
しかし、サブプライムローン問題の対応、倒産(寸前)銀行への救済等で、過去1年に既に4000億ドルもの資金を使い果たし、FRBは、資産を半減させている。
今後、さらにサブプライム問題での破綻が続出して来る目算であり、これまで通りのスピードであれば、「数字上」は、残り1年程で米国中央銀行=世界の中央銀行「そのものの倒産」が日程に上って来る。【転載②終了】
【転載③開始】2008年09月20日
北朝鮮=ネット右翼=米国・中国の情報工作員
http://alternativereport1.seesaa.net/article/106865151.html
<日韓友好ではなく、韓日友好??と書いてある!>
サブプライム問題で欧米銀行を始め、世界中の金融市場で恐慌の足音が聞こえ始めている。
この大不況を「乗り越える」最強の方法は「戦争」である。
世界中で人間が殺し合えば、欧米=イスラエルの軍事産業を中心に世界の景気が一気に回復する。
銀行は軍事産業に投資する事で「失われた、サブプライムの損失補填が出来る」。
既に中国全土に押し寄せて来ている不動産不況は、北京オリンピック、万博の終了と共に、中国の全産業に波及する。四川大地震で鉄筋の入っていないマンションが、砂となって崩壊したように、中国経済が崩落し始める。
元々、中国企業は人民解放軍の「民業」であった。民業で食えなくなれば、戦争・軍事産業で「食えば良い」。
ここで中国と米国の利害は「一致する」。北朝鮮の核兵器はイスラエルのアイゼンベルグ社が製造して来た。その大株主、経営者の1人が米国チェイニー副大統領である。
北朝鮮の核ミサイルを迎撃するため、日本は米国レイ・セオン社のパトリオット・ミサイルを大量に購入して来た。このレイ・セオンの経営者がチェイニー副大統領である。
日本と北朝鮮の戦争(準備)は、ネオコン=チェイニーの財布に「分厚い札束」を与えて来た。
この「システム」を拡大生産し、日本と北朝鮮が戦争を行う事で米国の軍事産業が活性化し、サブプライム、そして中国の経済大崩壊問題は解決する。
日本を「ボス=アメリカ」が、アオリ、北朝鮮を「ボス=中国」が、アオル。
血を流すのは朝鮮人と、日本人で良い。「札束を数えるのは中国人と、アメリカ人で良い。」
この戦争を起こすには、日本人に対し北朝鮮への反感を強く「アオレ」ば良い。南 京虐殺は無かった、朝鮮人の日本への強制連行は無かった、中国侵略は正当防衛だった、欧米もアジア侵略を行っていた、日本だけ侵略を非難される謂われは無 い、こう主張すれば北朝鮮、中国は「イキリタツ」。その逆上ブリを見、日本の草の根右翼、ネット右翼も「さらに、イキリタツ」。こうした主張が日本を戦争 に導く。この主張は、日本を戦争に導くための米国・イスラエルの情報工作員=草の根右翼、ネット右翼によって流されている。
日本の草の根右翼、ネット右翼は、「民族主義の仮面を被った売国奴」である。
米国は自分勝手な金儲け主義でデリバティヴ投資を行い、サブプライムで巨額の損失を被った。自業自得である。
中国は盲目的な経済成長至上主義で、バブル崩壊する。自業自得である。
この米国・中国の自業自得の損失を、日本人は戦争により「日本人の血で穴埋め」させられる事になる。この「不当な穴埋め」を日本人に強制する中国・アメリカの情報工作員が、反中国・北朝鮮を「アオル」、日本の草の根右翼、ネット右翼の「正体」である。【転載③終了】