9.11自作自演テロを、常識人の目で
徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第25弾
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。
何で何時までも9.11の事件にこだわるのか。9.11事件は米国の事件であり、米国民の手で解明されなければならない。日本は直面する多くの問題がある。それらを差し置いて9.11事件に拘わることは、それらの問題を店ざらしにする危険がある、と言う意見がある。
そうではない。大きな世界と日本の問題の根っこは、9.11事件を引き起こした原因に由来している。そう、あの時点で世界は大きく混乱と破局に向けて舵を切った。その為の自作自演のテロであった。それは間違いのない大きな局面であった。そして、その延長線上を世界が歩んでいる。2001.9.11事件は、単一の突発した事件ではない。それ以前から綿密に練り上げられた事件であり、これからの始まりである。
しかし、数十年は隠蔽出来ると見ていた事件が、ネットの暴露により急速に明らかになっている。これは計算違いの大きなミスである。今、慌てているに違いない。昨今のyoutube動画の削除はそれを現している。手口がバレルと同じ自作自演が難しくなる。もうそうなっている。それどころか、下手をすると追求が始まるかも知れない。ちょっと早すぎる。本来ならば、さらなる自作自演のテロによる、クラッシュと混沌を背景にすでに新支配体制を構築する予定であったが未だ、手つかずである。
既に下院を通過した『ブッシュらによる戦争責任を免責にする法案』が、未だ、上院を通過していないという。観測によると、通過することはないとの話もある。既に、逃走の準備まで考えていると言うことは、それを表している。どうも底辺では、揺れ動いている様である。
さらに、オバマが大統領選を圧倒的勝利で終えた。もうここまで来ると、投票の改ざんなど余地もない勝利であった。これも計算違い。暗殺計画も当然あったであろうが、悉く、露見してむしろ警戒を強化する羽目になった。精々、『OBAMA SURPRISEの後に来るもの!!』を吹聴して、ブラフ(脅し)するぐらいしか、方法がないのであろう。
9.11自作自演テロを始め、世界を混乱と地獄に進めた数々の計画は、破綻しかけている。それは取りも直さず、暴露する事によって追いつめることが出来る。悪辣な犯罪者は、どう言っても少数派である。少数派であるが故に、秘密裏に陰謀の数々を巡らす。それを阻止するのは、暴露である。
いみじくもOBAMAは勝利演説で『ボランティアとして集まって組織を作り、(リンカーン米大統領の言った)「人民の人民による人民のための政治」は200年以上たっても滅びていないと証明した何百万人もの米国人から力を得た。 これは、あなたたちの勝利だ。from the millions of Americans who volunteered, and organized, and proved that more than two centuries later, a government of the people, by the people and for the people has not perished from this Earth. This is your victory. 』と語ったように、真実を求める人々の行動が、やがて、真実を打ち立て闇を照らし、解消する。
【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より
http://doujibar.ganriki.net/25wtc7-characteristics.html
[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、事実を無視して大嘘をつく]
WTC第7ビル全面崩壊の研究
崩壊の特徴
次の連続写真は元々はCBSの映像なのだが、NISTが研究材料として用いたようで、
2008年8月に第7ビル崩壊の報告書を作成・公開し一般向けの映像つき解説をインターネット上で発表した際に使用したものである。この映像でも
Youtubeに流されたものだから多少ボケているのだが、それでも今までにインターネットで見ることのできたどのビデオよりも鮮明で様々な崩壊の特徴が
手に取るようにわかる。NISTはWTC3ビル崩壊の鮮明な記録ビデオを腐るほど所有しているはずだ。それらはすべて一般向けに公表されるべきである。【注:2008年10月20日の段階で、私はこのビデオがYoutubeから削除されたことを確認した。こればかりではなく、この年の秋に入ってから『利用規則違反』を口実に「911関連ビデオ」がYoutubeから激しくパージされているようだ。】
順に見ていこう。撮影は北西側路上の固定カメラからである。下の左側は崩壊以前の状態。2001年9月11日午後5時過ぎに、まず屋上東側にあったペント
ハウスが崩れ落ちるのだが(右の写真)、それに先立ってペントハウス下の北向きの壁面にいっせいに白い煙が現れる(緑の円内)。ビル東側の内部に何かの異
変が起こったことを表す。写真上の黄色い円内を見るとペントハウスの屋根がへこんでいるのがわかる。
なお、このシーンからペントハウス崩落の様子はおよそ0.5秒間隔。
ペントハウスの屋根のへこみは大きくなる。右の写真では、壁が壊れたのか、黒く色の変わった部分が2箇所現れる(オレンジ円内)。
ペントハウスは大きく崩れビル内に吸い込まれるように姿を消す。壁には黒い「破れ目?」が増えていく。
ペントハウス崩落後、およそ5秒間は外形に大きな変化は起こらないが、壁の黒い部分の数が増え、またペントハ ウスがあったすぐ下の部分で白っぽく色が変わる。そして右の写真では屋上の構造物の東側(左側)の端が落ちる。右の写真で、左側屋上角に描いた青い折れ線 とその下方にある薄いブルーの線、および右側の壁に沿って描かれた赤い線の位置は、今からの写真で固定される。元々のビル屋上の角と稜線があった位置を示 している。
突然、左側(東側)屋上の角が左に移動し始める。固定される青色の折れ線の横に描かれた明るい青の線は実際の角の位置を示し、下の方に描かれている短い白い線が水平方向の位置を表している。しかし右側(西側)角の稜線には何の変化も無い。なお、この2枚の写真で屋上の構造物が沈み始めていることがわかる。(この時点から最後の写真まで約5秒。)
この段階で左右がそろって落下し始める。西側屋上角の位置にあわせて紫色の線が描かれている。ビル東側は水平に移動しながら落下する。ビデオで見ると西側はその位置で落下を開始する。しかし両側の落下速度に差はほとんど無いようである。
右の写真ではビル中央よりやや左側(東側)に曲がった箇所が現れる(黒い矢印)。また壁面の西側にもいっせいに黒い「破れ目」が現れている(オレンジ円内)。南西側角(写真の最も左)でも何かの噴出が始まったようだ(赤い円内)。
屋上東側角の位置はずいぶん横に移動しているように見える。しかし屋上近くにある色が黒く見える部分はほとんど水平方向には動いていない。ビル東側が《横に膨らんでいる》のだろうか? 奇妙な変化である。
また右側(西側)角の稜線が左側(内側)にわずかに傾いている。しかし下方への落下速度自体は右も左も全くといってよいほど差が無い
。
壁面には大規模な灰色の煙の噴出が見られる。落下は加速をつけて激しくなっていく。また東側稜線の左側への移動も大きくなる。
ビルの壁面全体で白い色が増えたようだが、これが崩壊と関係があるのか、単なる光の具合なのか不明である。右の写真ではすでに左側(東側)の角が確認できない。
ここで右側(西側)角の稜線で不思議なことが起こっている。先ほどまでビルの内側に向けて傾いていたのだが、ここにきてまた元に戻り、右の写真では元の位置よりも右側になっている。これは、崩壊の後半でビル全体がやや向こう側(南側)に傾いていったせいではないだろうか。
こうして第7ビルはこのカメラの映像から姿を消す。崩壊後半の姿はこの映像では確認できないが、このビデオや多くのビデオを集めた9/11: Building 7 Compilation、9/11: Building 7 Compilation #2、9/11: Building 7 compilation #3の中で部分的に見ることができる。 【注:このビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】
先ほどの、ビル中央がやや速めに落ちてビルの東側が広がっていったように見える現象は、ビデオでは東側の部分が しだいに正面を向いていくようにも見える。そこが《横に膨らんでいる》のではなく《黒い矢印の部分でビルが折れ曲がって上層部東側の部分がカメラに対して 次第に正面を向いてきた》ために、写真の方向からは「左側に長く伸びた」ように見える、とも考えられる。
しかし次のほぼ正面から見た写真(元はFEMA報告書)でもやはりビル中央のやや東側が速く落ちていると同時に上層部東側が手前に傾いてきているように見える。(※ この写真は全体が斜めになっているので注意)
またやや東側から写した写真では東側部分の動きまではわからないがビル中央部のやや東側が速く落ちている様子が見える。
《ビルが横に広がる》のはあまりにも不自然だ。先ほどの黒い矢印の部分がやや速めに落ちていき同時にその箇所でビル上層階の東側部分が折れ曲がっていった・・・。しかしそれにしてもあの巨大なビルが折れ曲がるのか?
また先ほど第7ビルが崩壊の後半でやや南側に傾いていったのではないか、と書いたが、次の2枚のシーンはこの様々な映像を集めたビデオの
1~10秒の付近と1分32秒付近で見られるものだ。撮影された角度から考えるとやはり向こう側(南側)に傾いているのは間違いないと思えるが、中央部の
やや速い落ち込みに引かれて中央よりにひきつけられるように傾く動きがそれに加わっているのだろう。崩壊跡のがれきの積もり方は明らかにビルの《内に、内
に》の動きを物語っている。
もちろんだが、「崩壊の全体像」に載せた崩壊後の写真を見ても、第7ビルが道を挟んだ第5ビルに倒れ掛かったとか、南にあったVesey通に山のような残骸を積み上げたなどの形跡は無い。第1ビルの上層階や第2ビルの上層階と同じように《傾きながら下から崩壊》し、全体としてはその場で真っ直ぐ下に落ちた、という以外には言いようが無いだろう。
台形をしたビルの短い辺の側(南側)が長い辺の側(北側)に比べて強度的に劣っていたのか、あるいは他の原因があったのかはわからない。しかし南側への
傾きはビルの中ほどより上の部分で観察される。ツインタワーからの飛翔物による損傷はビルの中層より下に集中していたはずでその影響は考えられず、火災も
また同様の理由で、この傾きとは無関係だろう。【転載終了】