あちこちで吹き出す、NWO(ニューワールドオーダー)の
具体的施策の数々!!
着々と施策が進展している証拠か、それとも、綻びによる暴露かは分からない。あちこちで吹き出すNWO(New World Order)の具体的アジェンダ(政治日程)。これらは陰謀追求者の間では、早くから指摘されていたことである。その数々が指摘と符合するように表れ始めた。
メディアにも、臆面もなく、世界政府、統一通貨の名称が飛び出している。
これは隠されていたモノが、顕れだしたと言うより、リークされて世論のリトマス紙にしているいるように見える。一種のバランス効果を図っているのであろう。直接的な表現がどのように反応するのか、見定めているのであろう。
NWO(New World Order)が、初めて公の文言として登場したのは、湾岸戦争直後のブッシュ大統領(パパブッシュ)、1990年頃であった。それから、18年を要している。遅れているのか、アジェンダ通りか、投稿者は、遅れていると見る。で、少なからず焦燥感が見える。
下記は、『つながっているこころ』から、飛んだ。米国人3億人の行動をシミュレートする計画があるという。AMEROといい、人間牧畜化の愚かな、執拗な計画の発露か。? 昨今、何に付けて露骨になってきている。暴露されているのか、それとも誇示しているのか。それは判然としない。《一部、日本人以外にも読者があるようであるから、原文も努めて掲載することにした。》
真実・実相を明らかにし続けていかなければならない。見極めよ。
【転載開始】Researchers Plan to Simulate Movements of 300 Million Americans
(PhysOrg.com) -- Researchers from Virginia Tech are developing a computer simulation that matches the movements of all 300 million people in towns across the US. The team hopes that the model will help them understand the spread of contagious diseases, fads, and traffic flows. <後略>【転載終了】
これもその一つ。
【転載②開始】12/13/2008
カナダのクーデターはアメリカによる侵略の前触れか?
カナダでクーデタが起きる可能性が高まっている。<wbr></wbr>カナダのハーパー首相が1月26日まで議会を閉鎖した理由は、カナダをアメリカ、メキシコと合体するためである可能性が高い。<wbr></wbr>
以前ブログに書いたように、アメリカのビデン新副大統領やパウエル<wbr></wbr>元国務長官がアメリカのテレビ番組で「<wbr></wbr>1月20日か21日に大きな人口的な危機が起きるかもしれない」と言っていた。<wbr></wbr>ハーパー首相はその危機を待つために、1月26日まで議会なしで政権を維持することを目論んでいる可能性が高い。<wbr></wbr>この「危機」というのは、アメリカ、カナダ、メキシコの強引な合体であるかもしれな<wbr></wbr>い。<wbr></wbr>アメリカが国家競争力を高めるには、「カナダの資源」と「メキシコの安<wbr></wbr>い労働者」が必要なのである。
最近カナダの一部の町で軍人が演習をしている。<wbr></wbr>これは私が育ったカナダではありえないことだった。またロシアの情報によると、アメリカの外交評議委員会が「2009年<wbr></wbr>にアメリカが崩壊する」というレーポトを出した。<wbr></wbr>大きな変化は近い。
Is Canada about to vanish?
The suspension of Parliament by Canadian Prime Minister Harper lasts until Janaury 26th. That is an interesting date because Vice-President elect Biden as well of former Defense Secretary Powell have stated that an “artificial crisis” is due in January. The crisis may well be the announcement of the North American Union and the end to Canadian and Mexican sovereignty.
It is also interesting to note that the Canadian army has started military maneuvers in the Canadian city of Moose Jaw and that Harper is calling for troops to be deployed in cities.
Russian sources, meanwhile, say a secret Council on Foreign Relations is warning of a collapse of the US in 2009. The US needs Canadian resources and cheap Mexican labour to compete. Things are heating up.【転載②終了】
これも........。
【転載③開始】12/12/2008
小沢一郎の暗殺計画?
フ リーメーソンの幹部からの情報によると、民主党党首の小沢一郎を暗殺する計画がある。この計画では小泉チルドレンが新党を作り、その新党の代表が民主党の 2番目の座をもらう条件で民主党と合併する。そうすれば間違えなく民主党が与党になり、小沢氏が総理になる。しかし合併してから暫く経つと、脳梗塞か心臓 麻痺を起こす薬で小沢氏を暗殺し、自分達の指導者を総理として入れ替える。心臓麻痺を起こす電磁波機器も実際に存在する。
フ リーメーソンは昔から「暗殺」と「賄賂」と「プロパガンダ」の三点セットで国を治める。日本はどこまで汚染されているかわからないが、民主党の本部の屋根 の上に目のついたピラミッドが存在する。これを見て「なるほど」と思った。これでは永遠に民主党が私の立候補を支持するわけがない。
フリーメーソンが組織の頂点を抑えるのは普段の戦略であり、民主党議員の98%がこの秘密の支配構図に気づいていないはずだ。政界再編が起こる際、汚染されてない与野党の議員が海外勢力に支配されてない政権を作らない限り、日本はずっと植民地のままだ。
There is apparently a plot to murder the next prime minister of Japan
According to a source connected to both the Ninjas and the freemasons, there is a plot to kill opposition leader Ichiro Ozawa after he becomes (as is widely presumed) Prime Minister. The plot involves having the group of subservient freemason slaves controlled by ex-Prime Minister Junichiro Koizumi form a new political party. This party would leave the current ruling Liberal Democratic Party and merge with Ozawa’s Democratic Party of Japan on the condition that their leader be made number 2. After Ozawa becomes Prime Minister they would kill him either with a poison that causes a stroke or else with an electronic device that can cause a heart attack. After that, the Illuminati would have their chosen #2 take over as Prime Minister.
In a related note, I noticed today for the first time, a pyramid with an eye in it on the roof of the headquarters of the DPJ building. The freemasons usually only target key people at the very top so I am pretty sure 98% of DPJ politicians are unaware of this secret control. The only way Japan will be able to end colonial rule will be to have junior members of parliament for both parties to create a new one that is not controlled by foreign elements.【転載③終了】
そして、これも
【転載④開始】米軍とロシア軍が日本本土を舞台に戦闘を開始
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111150592.html
自衛隊の北海道・松前警備所、青森県・下北海洋観測所に「派遣」されて来ている米軍の精鋭・諜報関係者の数が9名から40名に急激に増員された。
増員された中心メンバーは、形式上、カリフォルニアのモントレーにあるDLI(国防総省言語研究所)に所属する暗号解読班であり、中国語、特にロシア語関連の暗号専門家チームである。
米 軍で対外諜報活動を行っている組織の中でも、「日本人市民の行動を監視する」米軍第301情報隊、空軍向けの宇宙空間での通信傍受から「日本人市民のネッ ト活動監視」までを幅広くカヴァーする三沢基地の第544情報群とは、このDLI班は全く別の組織・行動形態を取っている。
ロシア軍は電磁波兵器を使い、無差別通り魔殺人に限らず、「昨日まで穏健な市民であった日本人に発作的に殺人を起こさせ」、あるいは「動機不明の殺人事件」を乱発させ、カクラン作戦を取る事を「得意」としている。《後略》【転載④終了】
しつこく、これも........!
【転載⑤開始】2008年12月11日
一流紙がアジェンダ認める
http://icke.seesaa.net/article/111080583.html
Financial Times紙の社説で独裁的世界政府のアジェンダを認めた
Financial Times紙は地球でも最も評判が良く広く読まれている新聞であるが、今日その社説で、反民主主義に基づいた世界政府を作ろうというアジェンダがあり、 「グローバル・ガバナンス-地球政治」とは、単に中央集権化された一つの政府への動きを婉曲的に表す語でしかないと認めている。
何年にも渡って、エリートが中央集権された国際的な権力を持ち、アメリカの主権を破壊しようとしていると警告している人たちはパラノイアの狂人と呼ばれていた。
1990年代には、世界政府について警告するような話をするような人たちは、大衆文化やメディアから右翼の気違いと蔑まれた。
しかし、今やアジェンダは公となり、我々の鼻先にある。誤り暴露する人たちは今や我われをあざ笑う弾丸を持っていない。
こ の驚くべき社説はFinancial Times紙の国際担当チーフGideon Rachmanが書いたもので、「そして、今や、一つの世界政府に」と題されている。そこでは、世界政府への計画が述べられ、人々が警戒するのを防ぐため に、どのようにして嘘の言葉と婉曲語法で人々に押し付けられているかを述べている。
(1)金融危機、「温暖化」と「国際的なテロと戦争」が単一世界政府が導入される口実となること。
(2)単一世界政府の第一歩として、「国連の主催で話し合われる、法的に拘束力のある気候操作についての合意」とか「強力な5万人規模の国連平和維持軍を創設」するなどを例としてあげている。元記事【転載⑤終了】