圧倒的な歌唱力-日本版-
別にCDの宣伝に荷担するわけではない。とにかく、子供の頑張る姿は、あどけなくて、幼気(いたいけ)で、可愛い。『可愛い』というのは、よく言ったもので、幼子には、愛おしまないわけにはいかない感覚が自然に湧く。又、単に可愛いと言うだけではなく、健気な歌唱力というか、勿論、天才的に上手なわけではあるが、演歌となると妙に健気に見える。これが又、不思議である。
あの卓球の『愛ちゃん』にも、同じ感覚があったが、もうずいぶん大人になった。いまでも充分可愛いが.....。
動物でも、子供になると一様に愛らしい顔をしている。何故か?かというと、他から攻撃を受けないための表現が、そう言う形態を取るらしいことを、小耳に挟んだことがある。真意は分からないが、もし、そうだとすると可愛いという形態にも、普遍性があると言うことになる。単なる主観ではないようだ。
自然は、よくしたものである。愛らしいと言うことは普遍的な真理があると言うことだ。
ブスとは、『毒』と書く。毒気を持ったら、みんなブスだ。可愛くない人は、注意すべきだ。心に『毒』を持っているのかも知れない。
心の毒は、いったい何だろう。
いろいろあろうが、怒りや、妬みや、自信のなさではなかろうか。大体、臆病者が攻撃的になる。よく吼えるスピッツは、臆病だからだ。ヤクザ・チンピラも臆病者が多い。だから、先制攻撃の『かまし』をよくする。動物で言えば『ブラフ』だ。その為に、ことさら形相を強面に造り、その内、その強面が日常になってしまう。
大体、世間一般常識として、悪魔や悪霊はおぞましい形相をしている。これを見ても悪魔や悪霊がどうして出来たか、大体想像がつく。結局、永年にわたり、毒気を持って生きてきた証拠だ。単にそれに過ぎない。そう思うと、哀れで『気の毒』なのは、そうした輩と言うことになる。
少し脱線したが、可愛いと言うことは、ものすごく良いことである。
全日本カラオケグランプリ 演歌少女さくらまや☆
http://jp.youtube.com/watch?v=XkiBZzah9GU
。</object>。
最後の大会?
http://jp.youtube.com/watch?v=1yLd7QPgvNY
。</object>。
世代別歌謡選手権大会
http://jp.youtube.com/watch?v=FgU7UUgebzI&feature=related
。</object>。
【転載開始】2008年12月02日 16時18分00秒 ギガジンより
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081202_sakuramaya/
小学4年生の演歌少女「さくら まや」の歌声がとても10才とは思えないレベル
ここ数年ほど、芸能界においてアイドルの低年齢化が進んでおり、9歳のTバックアイドルまで登場する事態となっていますが、ついに演歌の世界でも小学4年生の演歌少女が出現、デビューするとのこと。
サイトで歌声を聴くことができるのですが、知らない人に聴かせれば間違いなく10才の少女とはわからないレベルです。
実際の歌声は以下から。
演歌少女『さくらまや』公式ホームページ
http://www.shinei-v.jp/sakuramaya/
以下のページで実際に歌っているプロモーションビデオを見ることができます。なんというか、圧巻。
以下のページでも聴くことが可能。12月3日、つまり明日発売予定。
公式ブログもある模様。
後援会のページを見る限り、以前は草野真耶という名前だったらしく、YouTubeには2007年の「第一興商主催全日本カラオケグランプリ北海道地区予選会」で3位入賞した際のムービーがあります。これもすごい。
なぜこんなに上手なのかというと、安藤和憲歌謡学院のページを読むと、「小学校に入学する前に当学院(プロ歌手養成科)に入学し3年2ヶ月演歌を学びメジャーデビューを果たした」とのこと。2003年の全国童謡歌唱コンクールファミリー部門で金賞を取って日本一にも輝いており、実力は相当なものっぽいのですが、この先は波瀾万丈な人生となるのか、それとも……。【転載終了】