地震兵器について、
HAARPについて、
気象操作について、
ベンジャミンさんは、語る..........!
これは、真実である!!(ちなみに、ベンはUFOを信じない-余談-)
ベンジャミン・フルフォードさんが語る『地震兵器』について、今、真剣に耳を傾ける必要がある。決して、SF(空想小説)でも、トンデモ論でもない。
エビデンス(証拠)に基づいた話である。
↑これがそれである。詳しくは、下記PDFファイルに全文がある。 訳文は、『2008-05-21 人工地震・地震兵器について!!』に既報した。 船井幸雄さんは、俄に信じられないと仰っておられるが、立場からして致し方ないとも想う。しかし、ザ・フナイに記載すると言うことは、それなりの確信があっての事であろう。 こういう機会であるから、『やっぱり、地震!!-速報-』の続編として、掲載することとした。ザ・フナイの記事については、http://hidemaro36.bbs.fc2.com/より、N・Gさんのコメントより到達した。今こそ、掲載しようと思ったのは、真実に触れるにはタイミングが何より肝心である。 動画は、英語であるが、ほとんど内容はザ・フナイの記載記事と同じである。
FULFORD VS. HAARP hi-rez
http://www.youtube.com/watch?v=0VX0JvpW5q0
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先週のことです。3人の方から、同じ御質問を受けました。
実は先々週も、その前の週も、同じ御質問を何人かの読者から受けています。
それは、『ザ・フナイ』の今年7月号と8月号の記事の内容についてなのです。
両月号にわたって副島さんが「エイズ生物兵器説」のことを書いています。
また7月号には、ベンジャミン・フルフォードさんがHAARP(ハープ)のことを書いています。
読者からの御質問は、このような内容の文書を、『ザ・フナイ』に載せて大丈夫か?…ということなのです。
ちなみに7月号にのったベンジャミン・フルフォードさんの文章中、読者が問題視しているところは、次のところです。
そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれな いが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見る と、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。そして2007 年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起き る」と言われた。翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。僕は、新潟で地震が起き たことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕 ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。
その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起き る直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。 UFOというよりプラズマのように僕には見えた。
それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過 去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画で は、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。
次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代の ソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして 1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。ミシシッピ川は溢れ、そのハリ ケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。
この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセ プト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を 取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが 600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を 飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン・カトリーナも「500年に 1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると 「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は 不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。
HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出す とグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすこと ができる。HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。なぜならHAARPは超高周波の強力な放射 ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には 65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも 同じくプラズマが撮影された。
またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の 前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。津波の 直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている(転載ここまで)。
この文章を読んで実は私もびっくりしました。その後、フルフォードさんは同じような文章を『中国が目論む世界支配の正体』
私は副島さんやフルフォードさんとは親しい仲です。彼らの情報力、分析力を高く評価しています。それゆえ『ザ・フナイ』誌に連載を依頼したのです。(後略)【転載終了】